August 09, 2018

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64

NMLから。これも久しぶりの協奏曲です。
グリュミオーの独奏、ハイティンクの指揮、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏。
大阪は久しぶりに35℃を下回る気温で一息ついていますが一方で台風の被害に遭われている地方の方もおられるので申し訳ない気もします。でも涼しい時は難しいことを言わずあくまでも麗しい音楽を聴きたくなるものでスーパーウルトラ名曲を選びました。独奏は音の美しさと品の良さではこの人の右に出る人は居ないグリュミオーで、オーケストラも指揮者も超一流。その昔グリュミオーは音が美しいだけとか言われたのですがバッハなどの端正な演奏を聴くと何とアホな批評をしたのだろうと首をかしげます。ハイティンクもデビュー当時は無能とかぼろくそに言われたのですが後年はカラヤンよりも広いレパートリーを持つ一流の指揮者となっています。
まあ批評家の話は置いておいて久しぶりに聴くメンコンの美しさに暑さを忘れています。
 
 
万博自然公園のヒマワリ。チュリーップが終わった後に植えられたものです。
今回はPANAコンデジのお遊びモード(後方サンシャイン)で写してみました。
 
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May 27, 2018

ヴィヴァルディ 合奏協奏曲 ト短調 op.3-2

NMLから。イ・フィラルモニチ・ディ・ボローニャの演奏。舌を噛みそうな名前ですがボローニャ室内合奏団とでもいうのでしょうね。指揮とヴァイオリンソロはアルベルト・マルティーニですがソロはもちろん合奏団の音色の美麗なことは筆舌に尽くしがたく、さすがヴァイオリンの国イタリアだと思います。ヴィヴァルディの音楽は失礼な言い方をすればどれもまあ似たり寄ったりですが人の感性に直接訴える術を心得ているようでこのような美し音色のオーケストラだとエンドレスで聴き続けてもいいやと思いますねnote。ちなみに個人的にはこの作曲家の代表作のような「四季」だけはあまり好みじゃないのが不思議。
 
 
万博公園バラ園のアーケードに咲いたバラ。
 
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March 25, 2018

モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調 k.622

NMLから。アルフレッド・プリンツの独奏、カール・ベームの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。モーツァルトの中でも超の付く名曲なのでたくさんの名演奏がありますが私が選ぶのはやはりこれ。柔らかい音色のクラリネットを同じようにソフトに包み込むオーケストラといつもの厳しさは影を潜めたベームのサポートでまさしく天国に遊ぶがごとくの気分にいざなってくれますnote

日ごとに暖かさが増していますが毎年この時期なんとなくすっきりしないので休日でも家でゴロゴロしています。というか車で外に出ると万博公園やEXPOCITYに向かう車の混雑でひどい目に合うのです。

2年半使ったスマホのバッテリーがかなりへたっていたので特売セールのスマホをゲットしたのですがLINEの設定を完全に移せず、お友達から姪っ子が消えてしまいました。結局電話でお願いして再登録できました。萩育ちのおっとりした姪っ子としゃべると娘のいない私はホントに癒されます。とはいえ3人の男の子のママとしてよく頑張っているようです。いや、山口女の常として旦那にはメチャ厳しいといううわさも(笑)。
 
 
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January 27, 2018

イベール フルート協奏曲

NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリ)から。ティモシー・ハッチンソンの独奏、シャルル・デュトワの指揮、モントリオール交響楽団の演奏。
パリで生まれてパリで亡くなった生粋のパリジャンですが海軍士官だったことやローマに留学した経験などから異国風の音楽も得意としていてしゃれた中にもエキゾティックな曲風は独特のものですね。ただ、録音はやはりというかフランス圏のものがほとんどでその中では定評のあるこの演奏を選びました。デユトワの名サポートの下、名手ハッチンソンの妙技を堪能できます。
 

 
英国バラ展で買ったおしゃれな水差し。
デザインだけでなく植木鉢のポイントを狙って水をやることができるすぐれものnote
 
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December 24, 2017

コレッリ 合奏協奏曲 op.6 No.8 「クリスマス協奏曲」

NMLから。
イタリア合奏団の演奏、1989年、イタリアのコンタリーネ宮殿での録音。
op.6の合奏曲は1番から11番までありそのなかの8番が「クリスマス協奏曲」としてダントツの人気です。しかしどの曲もヴィヴァルディより華やかさは少ないのですが落ち着いた曲調に癒されます。
おなじみのカラヤンのはなんとなく重苦しいのでやはり明るい音色のイタリアの団体による演奏を聴きたかったのですがNMLにはめぼしいものが少なく結局手持ちのヴィヴァルディのCDで素晴らしい演奏と録音を聴かせてくれたイタリア合奏団のコレッリを注文してしまいました。
CDを買うのは3年ぶりくらいですが期待にたがわず明るい音色の中にも品のある落ち着いた演奏でDENONによる録音も文句なくすばらしく他の1番から11番まで含めてこの曲集の代表盤だと思いますnote

 
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December 15, 2017

マンフレディーニ 合奏協奏曲 op.3,No.12

NMLから。カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1970年の録音。
何とも甘ったるい演奏ですがここまでやられると文句の言いようがありません。
ベルリンフィルの完璧な合奏力と音色の魅力を見せつけられた次第です。

クリスマスまであと10日ほど、来年まで3週間を切りました。行きつけのクリニックで美人のスタッフさんと「12月は過ぎるのが速いわねぇ」と話しながら確かにここ2週間ほどは飛ぶように過ぎたと実感した次第です。
週初めの寒さも少し落ち着きましたが穏やかな年末年始を願っていますsnow
 
 
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December 12, 2017

チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ長調 op.23

NMLから。カラヤンの指揮、パリ管弦楽団の演奏、ピアノ独奏はアレクシス・ワイセンベルク。1970年パリでの録音。
テレビ朝日でドラマ「トットちゃん」が放映されて録画して観ていますがあまりコストをかけていない割に配役がいいのとテンポがいいのでなかなか楽しめます。特に黒柳徹子役の清野菜名が爽やかでかわいいので役にピッタリです。現在は世界的ピアニストとの恋が進行中で、そのピアニスト役の城田優がよく似ていてはまり役です。他にも渥美清、向田邦子などもう歴史的な人たちがたくさん出るのですが大石静の的確な脚本もあって素晴らしい仕上がりのドラマに仕上がっています。
ということで今回はワイセンベルクを選んでみました。本当はドビュッシーのアラベスクにしたかったのですが無かったので珍しい組み合わせのチャイコフスキーにしました。
 
 
梅田三番街のロゴランドで。クリック→大
向こうに見えるのは甲冑を付けた侍ですがよくできています。
 
 
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July 15, 2017

モーツァルト ホルン協奏曲第3番 k.447

NMLから。
デニス・ブレインの独奏、カラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。
CDでも持っているけれど再生装置の性能の差なのかストリームの高音質モードで聴くほうがいい音です。NMLってホント便利です。ホルン協奏曲の名演奏はたくさんあるのですがいろいろ聴いた後ではやはりこの演奏に戻ります。60年前のモノラル録音だけど全然気にならない音質なのと演奏者がみんな若くてフレッシュなのが魅力的です。特にブレインのホルンは超絶技巧を通り越してまったくフツーに聴こえます。有名で私も大好きな3番を選びましたがテレビ番組などでもよく使われる1番もそのやさしい曲調が親しみやすくていいですね。
 
 
35度の気温と庭のセミがやかましく鳴き出したのでたぶん梅雨明けだと思います。最近の手ごろな写真がないので以前のバラの写真でごまかし。
 
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March 12, 2017

バルトーク ヴァイオリン協奏曲第2番 BB117

NMLから。
独奏はアラベラ・美歩・シュタインバッハー、マレク・ヤノフスキの指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の演奏。
スイスロマンド管シリーズの2段目です。日本にも何度も来ているベテランのヤノフスキは2005年からこのオケの音楽監督に就任しており、主にドイツ系のレパートリーを受け持っていたみたいです。NMLでは、珍しいスイスロマンドとのブルックナー全集も聴けるのですが今回は私の好きなバルトークの協奏曲を選んでみました。
ソリストはドイツ人の父親と日本人の母親を持ち近代の作品を多く録音しているようですが美しい音色と力強さを備えてなかなか聴き応えのある演奏を聴かせてくれます。スイスロマンドも昔では考えられない図太い音も出してバルトークの土俗的な魅力を堪能させてくれました。ナチュラルな録音もすばらしい。
 
 
今年は庭の梅が例年になくかなりの花芽を付けました。
高さ1mとはいえ我が家で咲くと本当に愛おしくなりますね。heart02
 
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February 11, 2017

ラロ 「スペイン交響曲」 op.21

NMLから。アンネ=ゾフィー・ムターのヴァイオリン、小澤征爾指揮のフランス国立交響楽団の演奏。この曲はグリュミオーとロザンタール指揮するラムルー管弦楽団のカラリとした演奏が刷り込みなんですがムターと小澤さんの息のあったあった演奏もステキです。note
カテゴリーを協奏曲としたように、事実上のヴァイオリン協奏曲なんですが個人的にロマン派の中ではチャイコフスキーより上を行く出来栄えだと思っています。5楽章のそれぞれで明確に曲調を変えているのも最終楽章でのリズミカルな進行も粋なものですね。小澤さんはどうやらフランスで特に人気が高いみたいでパリ管との「火の鳥」も素晴らしい出来栄えでした。同じコンビのチャイコの4番を聴きたかったのですがNMLで見つからなかったのが残念。
 
 
 
万博公園の梅。来週には7部咲になるでしょうね。
EOS x7i 18~135mmで。クリック→大
 
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