October 11, 2019

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調

ジョシュア・ベルの独奏、ドホナーニの指揮、クリーブランド管弦楽団の演奏。最近はCDで聴くことが多いのですが在庫調査の意味合いが大きいのです。しかし今まで放っておいた演奏に心惹かれることが多いので今後も続けるつもりです。この曲は独奏もですがバックの演奏にも相当な比重があるので当初アメリカのオーケストラとのドホナーニに一抹の危惧がありましたが聴きだしてすぐに払拭。重くなく端正な音色は長くヨーロッパでの活動が多かったドホナーニの力でしょうか。若手のベルはフレッシュな演奏で爽やかなブラームスを聴かせてくれました。

暑さが本当に去った秋になったので久しぶりに万博公園に。旧お祭り広場の骨組みと太陽の塔をEOS M2と15mm広角ズームで。小さなズームレンズですがまずまずの描写をしてくれます。

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October 05, 2019

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

アレクシス・ワイセンベルクの独奏、カラヤン、ベルリンフィルの演奏。カラヤンお気に入りのワイセンベルクとの共演ですが何よりもカラヤンのメジャーでのベートーヴェンのピアノ協奏曲のステレオ録音は初めてではないかと思います。というか私が聴いていないだけかも。いつもいつもカラヤンばかりなんですがやはりというかこれだけの風格と優雅さとを兼ね備えた指揮者はそうざらにはいないと実感させられます。ワイセンベルクも控えめなグランドマナーでこの曲には申し分のない演奏です。ここでは5番を取り上げたのですが4番もステキな演奏でいつもお手本に出すグルダ、シュタイン、ウィーンフィルを超えるのではと感じるほど。ベルリンフィルも本当に美しい音色を醸し出しています。1970年代の後半まだカラヤンに衰えが見えない絶頂期の名盤ですね。在庫にしていて申し訳ないCDBOXでした。

 

演奏とは全く関係が無いけど。梅田の時空(とき)の広場でのハロウィン。

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September 15, 2019

モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466

ゲザ・アンダの独奏・指揮、カメラータ・ザルツブルクの演奏。iTunesで購入した全集から。20番だけは気にいった演奏は少ないのですが弾き振りながら見事な演奏です。やはりオーケストラの共感が大きいのでしょうね。

昨日までかなり涼しかったのが今日のお昼は暑さがぶり返しました。でも湿度が少ないのがありがたいです。それにしても停電の長引いている場所の皆さんは本当にお気の毒だと思います。申し訳ないのですが普通に生活できることに心から感謝しております。

相変わらず万博公園の写真。たぶんアメリカ館のあった辺りの池。

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September 08, 2019

ベートーヴェン ピアノ協奏曲

大阪では本気で暑さがぶり返しましたが何とかやっております。景気づけにベートーヴェンなどを聴いてみました。これも聴かないCDBOXから。グルダの独奏、シュタインの指揮、ウィーンフルの演奏。1番から初めて3番で休憩中です。続きはまた明日。昨夜は長男たちが来て(久しぶりに)ご馳走だったのですがたぶん初めて買った角瓶のハイボールがおいしかった。当分続けます。あと、仕事も仰せつかったので今週はちと忙しいです。まあ、楽しい作業ですが。最近はFBが忙しいですね。

写真は相変わらず緑の林を。

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July 27, 2019

モーツァルト フルートとハープのための協奏曲

ジェームズ・ゴールウェイのフルート、フリッツ・エルメスのハープ、カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1971年の録音。CDで。またカラヤンかというなかれ、これからも続々登場予定です。笑 この曲はベームとウィーンフィルの演奏が一番だと思っていたのですが久しぶりに聴いたこの演奏が素晴らしかった。ベームの盤ではウィーンフィルのトップであるシュルツよりサバレタのハープが突出して聴こえていくぶんバランスが悪いきらいがあったのですがこの盤ではゴールウェイの音色が際立つのですがそれでもいいバランスを保っているのはやはりカラヤンの力でしょうね。それにしても当時ベルリンフィルのトップだったゴールウェイは本当に見事です。

4月の写真がたくさん余っているので使います。在庫処分かな。笑

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July 10, 2019

モーツァルト ホルン協奏曲第1番 ニ長調

NMLから。デニス・ブレインの独奏、カラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。モーツァルトのホルン協奏曲は大好きなのでNMLでいろいろな奏者の演奏を聴いてみるのですがブレイン以外は落ち着きません。録音する奏者なので技量はそん色ないのですが何というかホルンと一体化した楽しさを感じさせてくれる面がちょっと足らないのですね。そしてまだ40代後半だった若きカラヤンの颯爽とした指揮が魅力に花を添えています。1953年のモノラル録音ですがそういうことが全然マイナスにならない魅力的な演奏です。1番を取り上げましたが他の3曲ももちろん文句なしです。CDでも持っているのですがたぶんマスタリングのせいなのかNMLの方が美しく聴けるのも不思議(笑)。

いよいよ写真の在庫が払底してきました。5月のオッペンのローズフェスタの写真です。ピーカンのトップ光を避けようとフォギーを使いずるしちゃいました。

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June 28, 2019

モーツァルト ピアノ協奏曲 第22番 K.482

ゲザ・アンダの独奏、カメラータ・ザルツブルクの演奏。iTunesで購入した全集から。時々スポットで聴いていたけれど全曲を通して聴くとどの曲もモーツァルトの魅力と演奏者の素晴らしさに改めて気づかされ、ピアノの音色の美しさと緻密なアンサンブルのオケに大いに魅了されます。この曲ではオーボエが無くクラリネットとファゴット、ホルンの絡みがなんとも言えない味を出していますが特にハ短調の2楽章の暗く濃厚な味わいとその後の何事もなかったような楽天的な3楽章の組み合わせがいかにもモーツァルトらしく好きです。

 

大雨が来そうなので庭の満開のユリ&カサブランカを切ってリビングで鑑賞。庭のアジサイ群は雨大歓迎といった面持ちですが。

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昨日の夕方、西に10キロほど離れた大阪(伊丹)空港にトランプ大統領が降り立ちました。滑走路が見える川の土手には大勢のアマチュアカメラマンが望遠レンズで狙っていましたがこれって警備上かなり危険な状態だと思いません?(笑)

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June 05, 2019

モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラの協奏交響曲 変ホ長調 K.364

最近珍しく購入したCDBOXから。アバドの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、各独奏者はCDのブックレットには記載されているけどたぶんベルリンフィルのトップだと思うので名前は省略。どちらかというと地味だけど何とも言えない気品が漂う曲です。昔LPでもCDでもベームの超名演を聴いているのでアバドの演奏は若々しいけどちと力不足ですね。というか彼のモーツァルトは少し重心が高いというかなんとなく落ち着きません。先週まで仕方なく(笑)聴いていたカラヤンの演奏は少々重いけれどさすがに堂に入ったもので聴き手を納得させる力がありました。うーん、モーツァルトは難しいです。記事のカテゴリーを協奏曲か交響曲のどちらにしようか迷ったけれど交響曲ではないと思ったので協奏曲にしました。

この間高校の同窓会で久しぶりに会ったクラシックおたくの友達は「最近何を聴いたらいいのか分からなくなった」とぼやいていましたが、モーツァルトを、と言うべきでした。迷ったときはモーツァルトですね。改めて得心しました。

 

相変わらず万博公園で。太陽と緑がまぶしい。

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昨日の阪神ーロッテ戦で大腸がんの手術から復帰した原口選手がいきなり2塁打を打ちおまけにヘッドスライディングの大活躍。もちろんうれしいけれどロッテファンからも大声援をいただいてロッテいや千葉が大好きになりました。

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April 20, 2019

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番

ホルスト・シュタインの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、独奏はフリードリッヒ・グルダ。ベートーヴェンのピアノソナタと協奏曲の全集BOXから。協奏曲ではこの4番が大本命だけど他の曲も文句ありません。日本にもよく来ていたシュタインの裏方に徹した指揮とウィーンフィルの柔らかい音色と素晴らしい録音で3拍子揃ったBOXセットでしょう。ちなみに4番はアメリカなどでも5番より人気があるそうで肩の力を抜いてリラックスしたベートーヴェンが聴けるのが理由ではないかと思います。このブログでも3年に1度は登場していると思います。

そういえばブログも15年目に入っていました。開始当時はたくさんのお仲間がいたのですがなかなか続かないようです。というか今はSNSの発達でブログという形式が古臭くなっているのでしょう。私はそれなりに文章を考える時間を要するブログが脳の活性化に役立つと信じていますのでね。(笑)ていうかアーカイブでそれなりに自分の歴史や記録が分かるのも気に入ってます。

 

万博公園のチューリップは種類が多彩で楽しめます。植え方も上手です。

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March 23, 2019

アルビノーニ リコーダー協奏曲 op.7-3

ミカラ・ペトリのリコーダー、イ・ソリスティ・ヴェネティ、クラウディオ・シモーネの指揮で。最近はCDで聴くことが多くこれも彼女のBOXセットから。聴く音楽に迷ったらこのセットから何か聴けばOKというお助けBOXでもあります。(笑)
有名なop.9-2は死ぬほど好きだけどCD最初のこの曲も十分魅力的です。
元のオーボエ協奏曲をペトリがリコーダーで演奏しているのだけど最初からリコーダーのための協奏曲だと思うほど違和感が無く、個人的にはこちらの方が好きなほど。独奏は言うまでもないのだけどバックの弦楽オーケストラがイタリアの楽団らしく明るい音色で身体の中を爽やかな風が吹き抜けていくような気持になります。
さて、数日前からココログの作成フォームが変わり、特に画像の挿入が面倒です。いまだにCDなんかの画像周りに記事を回り込ませて書くことが出来ずイラっとする日々です😠。顔マークも面白くないし(笑)。


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