June 05, 2019

モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラの協奏交響曲 変ホ長調 K.364

最近珍しく購入したCDBOXから。アバドの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、各独奏者はCDのブックレットには記載されているけどたぶんベルリンフィルのトップだと思うので名前は省略。どちらかというと地味だけど何とも言えない気品が漂う曲です。昔LPでもCDでもベームの超名演を聴いているのでアバドの演奏は若々しいけどちと力不足ですね。というか彼のモーツァルトは少し重心が高いというかなんとなく落ち着きません。先週まで仕方なく(笑)聴いていたカラヤンの演奏は少々重いけれどさすがに堂に入ったもので聴き手を納得させる力がありました。うーん、モーツァルトは難しいです。記事のカテゴリーを協奏曲か交響曲のどちらにしようか迷ったけれど交響曲ではないと思ったので協奏曲にしました。

この間高校の同窓会で久しぶりに会ったクラシックおたくの友達は「最近何を聴いたらいいのか分からなくなった」とぼやいていましたが、モーツァルトを、と言うべきでした。迷ったときはモーツァルトですね。改めて得心しました。

 

相変わらず万博公園で。太陽と緑がまぶしい。

Img_0974l

昨日の阪神ーロッテ戦で大腸がんの手術から復帰した原口選手がいきなり2塁打を打ちおまけにヘッドスライディングの大活躍。もちろんうれしいけれどロッテファンからも大声援をいただいてロッテいや千葉が大好きになりました。

| | Comments (0)

April 20, 2019

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番

ホルスト・シュタインの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、独奏はフリードリッヒ・グルダ。ベートーヴェンのピアノソナタと協奏曲の全集BOXから。協奏曲ではこの4番が大本命だけど他の曲も文句ありません。日本にもよく来ていたシュタインの裏方に徹した指揮とウィーンフィルの柔らかい音色と素晴らしい録音で3拍子揃ったBOXセットでしょう。ちなみに4番はアメリカなどでも5番より人気があるそうで肩の力を抜いてリラックスしたベートーヴェンが聴けるのが理由ではないかと思います。このブログでも3年に1度は登場していると思います。

そういえばブログも15年目に入っていました。開始当時はたくさんのお仲間がいたのですがなかなか続かないようです。というか今はSNSの発達でブログという形式が古臭くなっているのでしょう。私はそれなりに文章を考える時間を要するブログが脳の活性化に役立つと信じていますのでね。(笑)ていうかアーカイブでそれなりに自分の歴史や記録が分かるのも気に入ってます。

 

万博公園のチューリップは種類が多彩で楽しめます。植え方も上手です。

Img_0749l

 

| | Comments (4)

March 23, 2019

アルビノーニ リコーダー協奏曲 op.7-3

ミカラ・ペトリのリコーダー、イ・ソリスティ・ヴェネティ、クラウディオ・シモーネの指揮で。最近はCDで聴くことが多くこれも彼女のBOXセットから。聴く音楽に迷ったらこのセットから何か聴けばOKというお助けBOXでもあります。(笑)
有名なop.9-2は死ぬほど好きだけどCD最初のこの曲も十分魅力的です。
元のオーボエ協奏曲をペトリがリコーダーで演奏しているのだけど最初からリコーダーのための協奏曲だと思うほど違和感が無く、個人的にはこちらの方が好きなほど。独奏は言うまでもないのだけどバックの弦楽オーケストラがイタリアの楽団らしく明るい音色で身体の中を爽やかな風が吹き抜けていくような気持になります。
さて、数日前からココログの作成フォームが変わり、特に画像の挿入が面倒です。いまだにCDなんかの画像周りに記事を回り込ませて書くことが出来ずイラっとする日々です😠。顔マークも面白くないし(笑)。


Img_0221w2l

| | Comments (0)

November 16, 2018

モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453

NMLから。アンドラーシュ・シフの独奏、シャンドール・ヴェーグの指揮、カメラータ・ザルツブルクの演奏。1984年ザルルブルクでのDECCAによる録音。最近はカメラータ・ザルツブルクの演奏ばかり聴いていますがシフと共演したピアノ協奏曲集がとてもいい雰囲気なのに感心。ピアニストも指揮者もハンガリー人ですがざっくり言って旧ハプスブルク系の人達なのでオケとの相性もいいのでしょうね。このオケのウィーンフィルもどきの優美な音にはいつも感心するのですがシフの柔らかで煌めくようなタッチも見事です。プロジェクトのBGMとして聴くにはもったいないのですが年末にはじっくりと聴きなおすつもりです。
 

2年前の写真ですが。JR大阪駅の時空(とき)の広場。
 
Img_0270m

| | Comments (2)

October 17, 2018

ハイドン トランペット協奏曲 変ホ長調

NMLから。モーリスアンドレの独奏、アルベール・ボーカンの指揮、ルーアン室内管弦楽団の演奏。DECCAレーベルでアンドレが聴けるのは不思議な気がするけれど聴くほどにその腕前に頭が下がります。あまりにも有名な曲ですが目の覚めるというのはこのことでしょうね。最近のプロジェクトの追い込みで疲れていた頭がすっきりとなりました(笑)。
ブレインのホルン同様超人的技術なのですが冴えた柔らかいテクニックをむき出しにしない豊かな音楽性にほれぼれします。ルーアン管弦楽団もしっとりとしたサポートです。
 
最近は写真の在庫が無いので相変わらず昔のもので・・・。

Img_2827r3l


 

| | Comments (0)

October 11, 2018

モーツァルト ホルン協奏曲集

NMLから。
デニス・ブレインの独奏、カラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。
プロジェクトを進行させながら聴く音楽はほとんどモーツァルトです。やはり
最近頭の中で軽く鳴り響いているのが「フルートとハープのための協奏曲」ですがふと聴きたくなったのがこれ。NMLでも結構たくさんの演奏があり何種類か聴いてみたのですが独奏かオケのどちらかに難があり結局ブレイン―カラヤンのコンビになってしまいます。CDでも2枚持っているのですがリマスターしたものよりNMLで聴くほうが音がいいのです。ブレインの演奏ですがそりゃいくら天才と言われても亡くなってから60年もたった現在上手な奏者は一杯いると思うのですが少なくともモーツァルトの演奏にかけてはこれ以上のものを知りません。まあ何十種類も聴いてないですが(笑)。
まだ40代だったカラヤンの指揮も天才ブレインの邪魔をせず最上級のサポートを務めていて見事です。録音もモノラルであることを気づかせず広がりさえ感じさせる立派なものです。
永久保存版の演奏ですね。
 
 
Img_2706l


| | Comments (2)

September 09, 2018

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番

NMLから。グリュミオーの独奏、コリン・ディビスの指揮、ロンドン交響楽団の演奏。
CDでも持っているけれどめんどくさいのでNMLで聴いてます。
先日、ヒラリーとドゥダメルがローマ法王の前でこの曲を演奏したyoutubeを見て感動したので今度は好きなグリュミオーの演奏が聴きたくなりました。タイプは正反対だと思うのですがヒラリーの演奏はその端正な演奏姿からも分かるようにシンプルで引き付けられます。音色はやはりグリュミオーかな(笑)。
 
 
最近写真が払底しているので3年前の万博公園のコスモスでごまかし
 
Img_0662l

 

| | Comments (2)

August 09, 2018

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64

NMLから。これも久しぶりの協奏曲です。
グリュミオーの独奏、ハイティンクの指揮、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏。
大阪は久しぶりに35℃を下回る気温で一息ついていますが一方で台風の被害に遭われている地方の方もおられるので申し訳ない気もします。でも涼しい時は難しいことを言わずあくまでも麗しい音楽を聴きたくなるものでスーパーウルトラ名曲を選びました。独奏は音の美しさと品の良さではこの人の右に出る人は居ないグリュミオーで、オーケストラも指揮者も超一流。その昔グリュミオーは音が美しいだけとか言われたのですがバッハなどの端正な演奏を聴くと何とアホな批評をしたのだろうと首をかしげます。ハイティンクもデビュー当時は無能とかぼろくそに言われたのですが後年はカラヤンよりも広いレパートリーを持つ一流の指揮者となっています。
まあ批評家の話は置いておいて久しぶりに聴くメンコンの美しさに暑さを忘れています。
 
 
万博自然公園のヒマワリ。チュリーップが終わった後に植えられたものです。
今回はPANAコンデジのお遊びモード(後方サンシャイン)で写してみました。
 
P1000854l

 
 


| | Comments (0)

May 27, 2018

ヴィヴァルディ 合奏協奏曲 ト短調 op.3-2

NMLから。イ・フィラルモニチ・ディ・ボローニャの演奏。舌を噛みそうな名前ですがボローニャ室内合奏団とでもいうのでしょうね。指揮とヴァイオリンソロはアルベルト・マルティーニですがソロはもちろん合奏団の音色の美麗なことは筆舌に尽くしがたく、さすがヴァイオリンの国イタリアだと思います。ヴィヴァルディの音楽は失礼な言い方をすればどれもまあ似たり寄ったりですが人の感性に直接訴える術を心得ているようでこのような美し音色のオーケストラだとエンドレスで聴き続けてもいいやと思いますね。ちなみに個人的にはこの作曲家の代表作のような「四季」だけはあまり好みじゃないのが不思議。
 
 
万博公園バラ園のアーケードに咲いたバラ。
 
Img_2946l

| | Comments (0)

March 25, 2018

モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調 k.622

NMLから。アルフレッド・プリンツの独奏、カール・ベームの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。モーツァルトの中でも超の付く名曲なのでたくさんの名演奏がありますが私が選ぶのはやはりこれ。柔らかい音色のクラリネットを同じようにソフトに包み込むオーケストラといつもの厳しさは影を潜めたベームのサポートでまさしく天国に遊ぶがごとくの気分にいざなってくれます

日ごとに暖かさが増していますが毎年この時期なんとなくすっきりしないので休日でも家でゴロゴロしています。というか車で外に出ると万博公園やEXPOCITYに向かう車の混雑でひどい目に合うのです。

2年半使ったスマホのバッテリーがかなりへたっていたので特売セールのスマホをゲットしたのですがLINEの設定を完全に移せず、お友達から姪っ子が消えてしまいました。結局電話でお願いして再登録できました。萩育ちのおっとりした姪っ子としゃべると娘のいない私はホントに癒されます。とはいえ3人の男の子のママとしてよく頑張っているようです。いや、山口女の常として旦那にはメチャ厳しいといううわさも(笑)。
 
 
Img_2729wl

 

Img_2742wl


| | Comments (2)

より以前の記事一覧