November 16, 2018

モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453

NMLから。アンドラーシュ・シフの独奏、シャンドール・ヴェーグの指揮、カメラータ・ザルツブルクの演奏。1984年ザルルブルクでのDECCAによる録音。最近はカメラータ・ザルツブルクの演奏ばかり聴いていますがシフと共演したピアノ協奏曲集がとてもいい雰囲気なのに感心。ピアニストも指揮者もハンガリー人ですがざっくり言って旧ハプスブルク系の人達なのでオケとの相性もいいのでしょうね。このオケのウィーンフィルもどきの優美な音にはいつも感心するのですがシフの柔らかで煌めくようなタッチも見事です。プロジェクトのBGMとして聴くにはもったいないのですが年末にはじっくりと聴きなおすつもりです。
 

2年前の写真ですが。JR大阪駅の時空(とき)の広場。
 
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October 17, 2018

ハイドン トランペット協奏曲 変ホ長調

NMLから。モーリスアンドレの独奏、アルベール・ボーカンの指揮、ルーアン室内管弦楽団の演奏。DECCAレーベルでアンドレが聴けるのは不思議な気がするけれど聴くほどにその腕前に頭が下がります。あまりにも有名な曲ですが目の覚めるというのはこのことでしょうね。最近のプロジェクトの追い込みで疲れていた頭がすっきりとなりました(笑)。
ブレインのホルン同様超人的技術なのですが冴えた柔らかいテクニックをむき出しにしない豊かな音楽性にほれぼれします。ルーアン管弦楽団もしっとりとしたサポートです。
 
最近は写真の在庫が無いので相変わらず昔のもので・・・。

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October 11, 2018

モーツァルト ホルン協奏曲集

NMLから。
デニス・ブレインの独奏、カラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。
プロジェクトを進行させながら聴く音楽はほとんどモーツァルトです。やはりnote
最近頭の中で軽く鳴り響いているのが「フルートとハープのための協奏曲」ですがふと聴きたくなったのがこれ。NMLでも結構たくさんの演奏があり何種類か聴いてみたのですが独奏かオケのどちらかに難があり結局ブレイン―カラヤンのコンビになってしまいます。CDでも2枚持っているのですがリマスターしたものよりNMLで聴くほうが音がいいのです。ブレインの演奏ですがそりゃいくら天才と言われても亡くなってから60年もたった現在上手な奏者は一杯いると思うのですが少なくともモーツァルトの演奏にかけてはこれ以上のものを知りません。まあ何十種類も聴いてないですが(笑)。
まだ40代だったカラヤンの指揮も天才ブレインの邪魔をせず最上級のサポートを務めていて見事です。録音もモノラルであることを気づかせず広がりさえ感じさせる立派なものです。
永久保存版の演奏ですね。
 
 
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September 09, 2018

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番

NMLから。グリュミオーの独奏、コリン・ディビスの指揮、ロンドン交響楽団の演奏。
CDでも持っているけれどめんどくさいのでNMLで聴いてます。
先日、ヒラリーとドゥダメルがローマ法王の前でこの曲を演奏したyoutubeを見て感動したので今度は好きなグリュミオーの演奏が聴きたくなりました。タイプは正反対だと思うのですがヒラリーの演奏はその端正な演奏姿からも分かるようにシンプルで引き付けられます。音色はやはりグリュミオーかな(笑)。
 
 
最近写真が払底しているので3年前の万博公園のコスモスでごまかしcoldsweats02
 
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August 09, 2018

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64

NMLから。これも久しぶりの協奏曲です。
グリュミオーの独奏、ハイティンクの指揮、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏。
大阪は久しぶりに35℃を下回る気温で一息ついていますが一方で台風の被害に遭われている地方の方もおられるので申し訳ない気もします。でも涼しい時は難しいことを言わずあくまでも麗しい音楽を聴きたくなるものでスーパーウルトラ名曲を選びました。独奏は音の美しさと品の良さではこの人の右に出る人は居ないグリュミオーで、オーケストラも指揮者も超一流。その昔グリュミオーは音が美しいだけとか言われたのですがバッハなどの端正な演奏を聴くと何とアホな批評をしたのだろうと首をかしげます。ハイティンクもデビュー当時は無能とかぼろくそに言われたのですが後年はカラヤンよりも広いレパートリーを持つ一流の指揮者となっています。
まあ批評家の話は置いておいて久しぶりに聴くメンコンの美しさに暑さを忘れています。
 
 
万博自然公園のヒマワリ。チュリーップが終わった後に植えられたものです。
今回はPANAコンデジのお遊びモード(後方サンシャイン)で写してみました。
 
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May 27, 2018

ヴィヴァルディ 合奏協奏曲 ト短調 op.3-2

NMLから。イ・フィラルモニチ・ディ・ボローニャの演奏。舌を噛みそうな名前ですがボローニャ室内合奏団とでもいうのでしょうね。指揮とヴァイオリンソロはアルベルト・マルティーニですがソロはもちろん合奏団の音色の美麗なことは筆舌に尽くしがたく、さすがヴァイオリンの国イタリアだと思います。ヴィヴァルディの音楽は失礼な言い方をすればどれもまあ似たり寄ったりですが人の感性に直接訴える術を心得ているようでこのような美し音色のオーケストラだとエンドレスで聴き続けてもいいやと思いますねnote。ちなみに個人的にはこの作曲家の代表作のような「四季」だけはあまり好みじゃないのが不思議。
 
 
万博公園バラ園のアーケードに咲いたバラ。
 
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March 25, 2018

モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調 k.622

NMLから。アルフレッド・プリンツの独奏、カール・ベームの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。モーツァルトの中でも超の付く名曲なのでたくさんの名演奏がありますが私が選ぶのはやはりこれ。柔らかい音色のクラリネットを同じようにソフトに包み込むオーケストラといつもの厳しさは影を潜めたベームのサポートでまさしく天国に遊ぶがごとくの気分にいざなってくれますnote

日ごとに暖かさが増していますが毎年この時期なんとなくすっきりしないので休日でも家でゴロゴロしています。というか車で外に出ると万博公園やEXPOCITYに向かう車の混雑でひどい目に合うのです。

2年半使ったスマホのバッテリーがかなりへたっていたので特売セールのスマホをゲットしたのですがLINEの設定を完全に移せず、お友達から姪っ子が消えてしまいました。結局電話でお願いして再登録できました。萩育ちのおっとりした姪っ子としゃべると娘のいない私はホントに癒されます。とはいえ3人の男の子のママとしてよく頑張っているようです。いや、山口女の常として旦那にはメチャ厳しいといううわさも(笑)。
 
 
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January 27, 2018

イベール フルート協奏曲

NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリ)から。ティモシー・ハッチンソンの独奏、シャルル・デュトワの指揮、モントリオール交響楽団の演奏。
パリで生まれてパリで亡くなった生粋のパリジャンですが海軍士官だったことやローマに留学した経験などから異国風の音楽も得意としていてしゃれた中にもエキゾティックな曲風は独特のものですね。ただ、録音はやはりというかフランス圏のものがほとんどでその中では定評のあるこの演奏を選びました。デユトワの名サポートの下、名手ハッチンソンの妙技を堪能できます。
 

 
英国バラ展で買ったおしゃれな水差し。
デザインだけでなく植木鉢のポイントを狙って水をやることができるすぐれものnote
 
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December 24, 2017

コレッリ 合奏協奏曲 op.6 No.8 「クリスマス協奏曲」

NMLから。
イタリア合奏団の演奏、1989年、イタリアのコンタリーネ宮殿での録音。
op.6の合奏曲は1番から11番までありそのなかの8番が「クリスマス協奏曲」としてダントツの人気です。しかしどの曲もヴィヴァルディより華やかさは少ないのですが落ち着いた曲調に癒されます。
おなじみのカラヤンのはなんとなく重苦しいのでやはり明るい音色のイタリアの団体による演奏を聴きたかったのですがNMLにはめぼしいものが少なく結局手持ちのヴィヴァルディのCDで素晴らしい演奏と録音を聴かせてくれたイタリア合奏団のコレッリを注文してしまいました。
CDを買うのは3年ぶりくらいですが期待にたがわず明るい音色の中にも品のある落ち着いた演奏でDENONによる録音も文句なくすばらしく他の1番から11番まで含めてこの曲集の代表盤だと思いますnote

 
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December 15, 2017

マンフレディーニ 合奏協奏曲 op.3,No.12

NMLから。カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1970年の録音。
何とも甘ったるい演奏ですがここまでやられると文句の言いようがありません。
ベルリンフィルの完璧な合奏力と音色の魅力を見せつけられた次第です。

クリスマスまであと10日ほど、来年まで3週間を切りました。行きつけのクリニックで美人のスタッフさんと「12月は過ぎるのが速いわねぇ」と話しながら確かにここ2週間ほどは飛ぶように過ぎたと実感した次第です。
週初めの寒さも少し落ち着きましたが穏やかな年末年始を願っていますsnow
 
 
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