December 20, 2009

ショスタコヴィチ 交響曲10番

Shosta10マリス・ヤンソンス、フィラデルフィア管の演奏。1994年の録音。私は交響曲は大好きなんですが、さすがに9番まで来たら充分疲れました(笑)。8番のセレクトは偉大なシンフォニストであるブルックナーのつもりだったんですが、せっかくのマゼール氏(ベルリンフィル)の演奏がどうも気に入らなくてウロウロしたのも疲れた原因の1つです。期待したのですが彼のブルックナー全集は遠慮しておきます(笑)。この10番も一押しはカラヤンなんですがそうすると3度も登場することになって不公平なので今回のコンビを選んだ次第です。クラリネットの音色さえ良ければザンデルリンクとベルリン饗の演奏もすばらしいです。さて、この演奏はベルリンフィルなどのドイツ軍団に比べると若干軽い印象を受けますが、それにしてもヤンソンスがもう少し掘り下げた演奏に出来なかったのか幾分の不満が残ります。大昔にオヤジさんのアルヴィドの演奏をテレビで見たことがありますがそれこそ髪の毛を振り乱した熱演タイプの人でした。お父さんの演奏で聴いてみたいものです。

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December 18, 2009

シューベルト 交響曲8番

ベーム、ベルリンフィルの演奏。交響曲シリーズ第8回の当初のエントリー曲が演奏の不満により急遽変更です。おかげで9回目の曲も変更する羽目に(笑)。
さて、ベームの指揮は基本色気抜きのゴツゴツ系なんですが、なぜかここではベルリンフィルが実にしなやかな補完対応をしているのです。2楽章の中間部でコントラバスから誘いを受けたヴァイオリンがため息の出るような美しさで応えるところは本当に涙が出るほどです。

今日の寒さは最高で風も強いので運動は内勤中心でした(笑)。

窓の花はほぼクリスマスムードですxmas クリック→大
パナのコンデジ一眼は画面サイズを3種類に変えられます。
16:9のワイドサイズが楽しいので当分これです。

Mado


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December 17, 2009

ドヴォルザーク 交響曲7番

ヴァーツラフ・ノイマン、チェコ・フィルハーモニーによる演奏。1981年のデジタル録音。お国ものとはいえノイマンの指揮はそんな甘えなど微塵もみせない剛直なものでこの曲のシンフォニックな面を最大限に出したすばらしいものです。特に私の大好きな3楽章の独特のリズムを持つスケルツォから4楽章の盛り上がりにかけては文句無くノイマンが大指揮者であることを証明しています。またこのCDには9番も収められていてこちらも端麗辛口な名演です。私はそれぞれをLPで買ったのですが何年かしたら1枚のCDに2曲収められてLPより安かった(笑)。


今日はさすがに寒くて4℃の寒空をうろついて写真を撮っているのは私だけでしたcamera

Pond1


Field


赤いのはバラです。

Rose2


手前の木の白い花はコヒガン桜とか

Kohigan

今日は軽く流して2400歩


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December 16, 2009

チャイコフスキー 交響曲6番

Tchaikovsky6バーンスタイン、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。1987年のデジタル録音。この曲も初エントリーのはず。FMで聴いていて1楽章のクラリネットのpppp(もう1つあるかも)から f の一杯あるすさまじい展開部へ突入するところで度肝を抜かれて買ったCDです。ただ1楽章が22分強(カラヤン、ウィーンフィルが18分強)、そして4楽章にいたっては繰り返しがあるのか17分(カラヤンは10分弱)と、全体の演奏時間が58分にも及ぶという代物なのでおいそれと聴く気にはなれません。今回で5年ぶりかな(笑)。しかしこれだけ思いいれたっぷりにやっても曲が曲だけにそれほど違和感はありません。ウィーンフィルとのシベリウスの2番は買って1回聴いておクラ状態です(笑)。

今日の運動+お写真は休みなんですが大掃除を兼ねて寝室の6台のスピーカー(2台は置台代わり)を移動して配線をやり直していたら却って疲れてしまった。狭い部屋でゴソゴソするのが一番腰に悪いことが分かりました。

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December 15, 2009

ベートーベン 交響曲5番

クレンペラー、フィルハーモニアの演奏。1960年の録音。あまりにベタな選曲だけどこの演奏を記事にするのは初めてと思います。私のとっておきの5番。4楽章の繰り返しを行ってほぼ40分という遅さ。1楽章は以外にあっけなく始まるんだけど、インテンポでどのフレーズもきちんと明白に演奏するので聴くほどに感じるその重さは大変なものです。そして終わったあとの充実感は大きくこの曲を聴いたと満足します。でもオケはしんどいでしょうね。
ただ、カラヤンノ60年代の演奏も私は大好きです。


今日は太陽の塔の周りを大きく廻って約2500歩。1,5km。

Green1


Tower1


Tower2


Tower3_2


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December 14, 2009

シベリウス 交響曲4番

パーヴォ・ベルグルンド、ヘルシンキ・フィルハーモニックの演奏。1984年の録音。ウィーンの人はシベリウスが理解できないという話を読んだけれど、この曲を聴けば何となく分かるような気がします。私も最初聴いた時「なんじゃこりゃ」と思いました。好きになったのはここ20年くらいです。歳を経るにつれて好みが変わり、そして徐々にレパートリーが限られてきます。頭がいや耳が硬くなってきているのでしょうね。
さて、ベルグルンドの演奏は深遠というか控えめというか静かに静かに進んで終わります。カラヤンのちょっと圧力感のある演奏に比べると透き通るようなナチュラルさが素晴らしい。ベルグルンドが1970年代にボーンマス饗と録音したセットも持っていたのですが、こちらもとても優れた演奏でした。

今日はいいお天気で日本庭園をがんばって歩いたら3000歩でした。
約2km。この調子で。

今日のお供もRICHOのコンデジ。どのシーンも28mmオンリーです。

Pond3


久留米ツツジだそうですが「老(おい)の目覚め」なんて名前、誰がつけたの?

Hana1

Road2_2


バラ園はまだ盛況です。 クリック→大

Rose2


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December 13, 2009

オネゲル 交響曲3番「典礼風」

カラヤン、ベルリンフィルの1969年の録音。カラヤンとしては珍しいレパートリーだけど実にすばらしい演奏。この曲は3楽章構成で各楽章に副題が付いているけれど入力が面倒なので割愛(笑)。とにかくオケがメッチャ上手。全楽章を通して緊張感に満ち溢れた曲であり演奏だけど音が汚くならず磨き上げられているのはこの頃のカラヤン特有のもの。特に1楽章「怒りの日」で大活躍する金管が美しすぎるほど。
でも好き(笑)。

最近はリビングに持ってきたスピーカーが本来の実力をかなり発揮してくれるのがうれしい。

今日のお散歩のお供はリコーの5年前のコンデジ。最近のに比べると見劣りするspecだけど28mmが使えるので便利。
でもお天気がもう一つでした。


Field1_2


Field2_2


Tree1_2


Road1_2


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December 12, 2009

ラフマニノフ 交響曲2番

マゼール、ベルリンフィルの演奏。1982年のデジタル録音だからほとんど30年前ですね。つまりCDが一般的になって30年、レコードを知らない人が居てもおかしくないわけですよ。と言う私もレコードよりCDで聴いている年月の方が長いなぁ。さて、マゼールはこういう曲を扱わせると見事なものでオケを目一杯操って3、4楽章などスカッとした名演を聞かせてくれますが一緒に収められた「死の島」もオドロっとした雰囲気が見事です。私は結構マゼールが好きなので元気なうちにベートーベンとかブルックナーをベルリンフィルで録音して欲しいものです。

さて、今日はスピーカーの更なるチューニングのためコルク板や硬いボードを買ってきました。500円程度の投資で少しずつ良くなる(ように思う)のがうれしい。明日は背面に置くボードを物色する予定。

今日もお散歩です。ここ2ヶ月の努力で昨日の検査結果が良好だったため毎日の散歩がホント楽しみです。

まだ咲いているコスモス。

Cosmos1m


相変わらずこういう広々したフィールドが大好き。今日は陸上部と思われる中学生軍団が走っていたけれど、なかなか速くて頼もしい。

Green1m

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December 11, 2009

シューマン 交響曲1番

Konwitschnys1コンヴィチニー、ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏。1960年か1961年の録音。久しぶりの音楽記事です。毎日いろいろ聴いているんですが写真のメンテナンスに取られる時間の方が多い状態なので記事に出来ない現状。スピーカーや配線周りの交換で音が変わるとあれこれ昔のCDなどを引っ張り出して聴くのですが今回もそれ。スピーカーの解像度がいいので細部の音がよく聞こえてシューマンがなかなか立体的に響きます。以前も3番「ライン」を聴いたと思うのですがこのコンビのシューマンは素晴らしいことを再認識しました。

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October 15, 2009

ルドルフ・ケンペのリハサール

0091952bcナクソスミュージックで検索していたらケンペのリハーサルを聴くことができました。ベートーベンの7番とエグモント序曲、オケはドレスデン・シュターツカペレ。これは久しぶりに楽しい音源でした。まずオケの音が分厚くてとっても柔らかい。木管が重なった時などほれぼれします。おかしな表現ですが有機的な上手さとでも言うのでしょうか。ベルリンフィルはカチッとしたアンサンブルですがドレスデンは少しずれ気味でもしなやかな音が出ます。エグモントの出だしなんかなかなかの迫力ですよ。これをケンペがリハするんですから面白くないわけが無い(笑)。ミュンヘンフィルとのベートーベンは持っているんですがこんな良い音じゃなかったなぁ。でもケンペっていい男ですねぇ。リチャード・ギア+小泉元総理の髪の毛でしかもいい声です。カラヤンとは比べ物にならない(笑)。

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