October 31, 2019

ブラームス 弦楽五重奏曲第1番 ヘ長調 op.88

久しぶりの更新です。9月くらいから忙しかったのが何とか落ち着きましたが最近は簡単に更新できるのと応答の速いFBの方が忙しいですね。さて、朝夕がめっきり寒くなり本格的な秋に入りました。ひょんなことからブラームスの室内楽BOXがあることに気づき、引っ張り出して聴いております。忙しくて疲れ気味だったのでこの作曲家のしっとりとした音楽は神経を癒してくれます。五重奏曲では2番のほうが有名ですが会えて1番をチョイスしました。ブランディス弦楽四重奏団にヴィオラが入った編成です。穏やかな曲想はこの人の交響曲第2番に相通ずるものがありますね。

万博公園の西の端のコスモス園に行く途中の池(沼かも)こういう深緑好きです。ただしコスモス園は工事中で細々としか咲いておらずがっかりの日でした。

Ike

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July 14, 2019

モーツァルト フルート四重奏曲第1番 ニ長調

NMLから。エマニュエル・パユの独奏、他の3人の奏者の名前は省略(ごめん)。大変有名な曲で変奏形式の3番の方が楽しめるとは思うのだが何せいきなり親しみある楽しいメロディが流れてくるのに惹かれてしまったのです。そういう意味では柔らかい音色をもつパユの演奏は日曜日の朝に最適ですね。

先週から大河ドラマ「韋駄天」が面白くなってきました。この2カ月ほど録画してもほとんど見なかったのですが新しいキャストやまだ不遇の時代だった女性選手が登場するようになってがぜん面白くなりました。特に阿部サダヲの登場で一気にボルテージが上がりました。一途な人見絹江さんを演じた女優さん(ダンサー?)も素晴らしかった。相変わらず途中のストリーテラーとしての落語家を演じる人が全く面白くないのが残念。この人っていないほうがよほど話の流れがよくなると思うのですが。

 

桔梗のアップがそれほど面白くなかったので全身を写しました。使いやすい標準ズームだけど望遠側は80mmほど欲しい。梅雨の合間の庭は緑が濃いですね。

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July 13, 2019

バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻 前奏曲第1番

ジャック・ルーシェ・トリオの演奏。図書館で借りたもの。1960年ころの録音なのでピエール・ミシュロのベース、クリスチャン・ギャロスのドラムス・パーカッションというオリジナルメンバーによる演奏なのが嬉しい。若いころジャズ好きの友人によく聴かされたものですが神戸三宮の地下のお高いジャズ喫茶では絶対取り上げられない演奏でしたね。この曲が始まったとき近くにいた奥さんが「アベ・マリア?」と訊いたので「正解、但しグノーね」と答えておきました。それにしても今更ですがグノーのセンスは素晴らしいです。もちろん同じく前奏曲の2番などは浮き立つように軽快なテンポでこのトリオの真骨頂とも言えます。まさしくベスト・オブ・ジャック・ルーシェというタイトルに嘘はないCDでした。ブログのジャンルをどうしようかと迷ったのですが3人の演奏なので室内楽にしました(笑)。

桔梗のそば(正確には下)で咲いているフクシア。雨上がりに写したのでちょっと艶めかしいデス。

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June 18, 2019

モーツァルト 弦楽四重奏曲 第15番 K.421

アルバン・ベルク四重奏団のモーツァルト全集から。例によってなんとなく1枚目から聴いていて心ひかれた曲がこの15番でした。ニ短調ということであれこれ推理されているようですがそういうことに無頓着な私は曲と演奏がよければ満足です。しかしほの暗く重い1楽章から始まって2楽章のアンダンテに入ると幾分ほっとするのはモーツァルトの手の内にはまったのでしょうね(笑)。それにしてもこの四重奏団の緻密なアンサンブルと音色の美しさには感銘を受けます。

 

庭の紫陽花は白いのと紫色の小さなのとガクアジサイがいろいろです。この日はピストルを持った男がウロウロしているとの情報が流れていたので窓を開けるのもほんの短時間でした。久しぶりのEOS M2ですがKiss Mに比べると色の鮮やかさで少々見劣りします。

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May 14, 2019

コレッリ 合奏協奏曲 Op.6 第3番

イタリア合奏団の演奏。1989年7月の録音。この楽団のCDでは前年に録音したヴィヴァルディの合奏協奏曲が超優秀録音(もちろん演奏も超優秀)として有名ですがこのコレッリではそれほどの感銘を受けませんでした。もちろん優秀なんですがヴィヴァルディの煌めくばかりの音がそれほど聴けないです。スタッフかセッティングもしかして楽員の移動などもあるのかもしれません。イタリア合奏団というのは固定ではなく臨時の楽団だと思います。また小編成なので楽員の楽器自体が変わると音色に直に影響するでしょうね。といっても立派な演奏と録音には違いなくコレッリの素晴らしい演奏を楽しむことが出来ました。

オッペンでのバラ。18-135mmレンズで。テキトーに写すのですがちゃんとピンがあっていてホッとします。このレンズ優秀ですが少しコントラスト高めです。

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February 20, 2019

モーツァルト 弦楽四重奏曲 第23番

Mozartqabアルバンベルク四重奏団の演奏。久しぶりにCDです、というか最近はこのモーツアルトのアルバムばかり聴いています。以前はこの団体の精緻だけど若干きつい音が気になったのですが再生装置などが変わったためか美しいアンサンブルに聴き惚れるようになりました。23番は「プロシャ王 第3番」ということですがチエロの得意な王のためにチエロの出番を増やしたシリーズの中では最も出番が少ないとか。お金の払いが悪かったからとかいううわさがあるそうですがまあそんな下世話なことはどうでもよく2楽章の訥々としたアンダンテが好きで繰り返し聴いています。 
2月はあれやこれやで結構忙しくこの週末もブログを書くことが出来そうもないので週半ばで書きました。
 


万博公園の梅は来週が見頃でしょうね。
 
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August 29, 2018

シューベルト ピアノ五重奏曲 「鱒」

NMLから。エッシェンバッハのピアノ、ケッケルトのヴァイオリンその他の演奏。弦楽部はたぶんウィーンフィルのメンバーでしょう。まだピアニストだったころのエッシェンバッハの初々しい演奏が楽しめます。また酷暑が戻ってきて音楽を聴く気も失せるのですがたまにテレビCMで使われていて爽やかな渓流を想像できるこの曲を選びました。しかしこの曲有名な割に意外に演奏が少ないのはどうしてでしょうか。個人的には刷り込みになっているパネンカとスメタナSQの演奏が好きなのですが後はブレンデルとクリーブランドSQくらいですね。
 

万博公園のヒマワリ。名前の通り太陽を向いているので撮影は結構難しいので背景を思い切り明るく飛ばしてみましたが今度は暑苦しいかも(笑)。
 
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December 10, 2017

A・ストラディッティ 「トランペットと弦楽のためのソナタ ニ長調」

NMLの「ローマのクリスマス」というタイトルのアルバムから。ユルゲン・シュスターのトランペット、ヘルムート・ミュラー=ブリュールの指揮、ケルン室内管弦楽団の演奏。
こういう控えめながらも冴えた音色のトランペットを聴くと寒い冬もいいものだなと思いますね。もっともわが身は暖房の効いた暖かい部屋の中ですが(笑)。
他にもアルビノーニのオーボエ協奏曲やコレッリのクリスマス協奏曲など入っていて何度も繰り返し聴いています。クリスマスも近くなりました。
 
 
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July 25, 2017

バッハ フランス組曲第5番 BWV816

NMLから。
O・コックス、O・グリュンネルによるパーカッション・デュオによる演奏。
パーカッションと言ってもほぼマリンバが主体なので旋律線も明確で編曲をあまり感じさせずにバッハの世界を楽しめることができました。バッハ以外ではアルベニスの「スペイン組曲」なども色彩豊かでマリンバの魅力がいっぱいです。NMLをあれこれ探していて、こういう演奏にあたると得をした気になりますね。
 
 
庭の朝顔がいっぱい咲いています。楓の枝を伝って3メートルくらいの高さで咲いているのを見るともはや朝顔といえないです。
 
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July 19, 2017

シューベルト ギター四重奏曲 D.96

NMLから。
セルシェルのギター、ウィーンフィルの首席を務めたシュルツのフルート、その他ヴィオラ、チェロによる四重奏団の演奏です。このころからギターはその手軽さで結構室内楽に参加していたようです。パガニーニにもギターとヴァイオリンの作品がありますがこれらの楽器がうまく調和するのに驚きです。
もともとはレヴァインのピアノとヘッツェル他の(たぶんウィーンフィルのメンバー)による「鱒」を聴いていたのですが、一緒に収められていたのがこの曲でフルートと各楽器の掛け合いが「鱒」同様アットホームな雰囲気を醸し出しているのと5楽章それぞれに曲調を変えていて楽しく聴き終えました。
 
昨日は昼前から突然の豪雨だったのですが、いつもは朝からやかましく鳴きたてるセミの声が聞こえなかったのが不思議です。彼らには気候を予兆できる能力が備わっているのでしょうか。
 
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