December 10, 2018

M・ロザンタールバレエ音楽 「パリの喜び」

NMLから。カラヤンの指揮、ベルリンフィルハーモニーの演奏。
11月12月と続いた2つのプロジェクトがやっと終わりました。
どちらも検収OKのようでホッとしていますhappy01
久しぶりにアンプに灯を入れ音楽を聴く余裕が出てきました。
ということであれこれ考えたのですが聴きたい曲が多すぎてまずは楽しい曲ということでこの曲をチョイスしました。NMLには録音があまり多くないので無難なカラヤンを指名しましたが結構楽しいですよheart02。確かロザンタール自身がラムルー管を振ったLPを持っていましたがさすがに軽快でオシャレな演奏でしたね。


家のピンクのカニサボテンが咲き出しました。これは2年前の写真ですが。
 
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November 25, 2018

ヨハン・シュトラウスⅡ ポルカ「観光列車」

NMLから。カラヤンの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。1987年のニューイヤーコンサートのライブ録音。CDもあるのですが、NMLでクライバーの演奏を探していて無かったのでカラヤンのを採用した次第。しかしヨハン・シュトラウス二世はポルカが上手で他にも楽しいのがいっぱいですがこの曲では沸き立つようなリズムが前進する列車を彷彿とさせます。できたら30分くらい走ってほしいくらい(笑)。いつだったかのニューイヤーでは汽笛を吹きまくって大喝采を浴びていたのを思い出します。今の時期なら嵐山の観光列車で紅葉を眺めながら走るのがいいでしょうね・・・とプロジェクトの合間に夢見る私でしたhappy01
 
 
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October 25, 2018

モーツァルト ディヴェルティメント第15番 K.287

NMLから。シャンドール・ヴェーグの指揮、カメラータ・ザルツブルクの演奏。
モーツアルトの小さな管弦楽曲はこのコンビで聴くのが最上の選択だと信じています。1988年の録音ですからまずまず新鮮でこのオケの美しい調べを堪能することが出来るのもうれしい。6楽章構成40分の曲で、この作曲家ですからすべての楽章が美しいのですが特に4楽章アダージョの沁みるような優しさには心底癒されますnote。それにしてもカメラータ・ザルツブルクってウィーンフィルの次に美しいのではなんて思います。元いや現団員という方も多いのでしょうね。
 
万博公園西にあるコスモス園で。助手にCanonのミラーレスを持たせて代理撮影を依頼しましたが写し方が似てくるのは長年の共同生活のおかげでしょうか(笑)。
 
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第2プロジェクトの見積もり設計を急いでいたのですが何とか目途がつき発注しました。でも頑張りすぎて目が兎のようになってしまいました。ちょっとだけ休憩ですhappy01

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August 22, 2018

武満徹 「系図」

NMLから。小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラの演奏。谷川俊太郎氏の詩集「はだか」の中から6編を選んで若い人に語りを務めてもらうという意図で作曲されたもので、朝ドラ「あまちゃん」で人気者となったのんさん「能年玲奈」が日本フィルとの録音で語りを務めたという記事を読んで聴いてみましたが、ここでは指揮者の長女である小澤征良さんが英語版の語りを務めています。ほぼ3管編成ですがアコーディオンやチェレスタが入ったり弦も14-12-10-8-6と多く、大音量を出す場面はないのですが多彩な音色を駆使したなかなかロマンティックな作品です。

第1曲  むかしむかし
第2曲  おじいちゃん
第3曲  おばあちゃん
第4曲  おとうさん
第5曲  おかあさん
第6曲  とおく

中身を知らないのですが詩の題名を見ればわかるように子供が見た家族の姿を詩にしたようなので「系図」という題名は少し重く感じます。「家族」でいいのでは。また英語版の詩も私のヒアリング能力ではおぼつかないので、のんさんの語りを聞きたいと思いました。
 
 
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August 15, 2018

レスピーギ 交響詩 「ローマの松」

NMLから。シノーポリの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。
関口知宏さんのヨーロッパ鉄道の旅のイタリア編を見ていますが30日分の放送(各15分)なのでなかなか消化しきれません。アッピア街道の終点にあたるブリンディジを訪れた回では実際にその街道を歩き古代ローマ時代に思いを寄せるという構成でした。昔の街道ですから幅は3メートルもなく石畳も都市部の違ってかなり大きな部材なので歩きにくかっただろうと思わせるものでした。松は日本のものと違って上のほうで開いたような形なので通行の邪魔にはならないですね(笑)。
ということで、今日はレスピーギのローマ三部作から「ローマの松を選びました。指揮者もイタリア人のシノーポリさんでオケも腕利きのニューヨークフィルという豪華版ですnote
 
 
久しぶりのグランフロントにて。
 
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大河ドラマ「西郷どん」ですが岩倉具視を見てがっかりしました。
どうみてもお笑い芸人です。言葉も京都言葉ではなくかなりガラの悪い大阪弁丸出しなのでこの人が維新の十傑の一人でお札にまでなった人だとは想像もできません。NHKによく出ているからでしょうが他に適役の役者さんは一杯いるはずです。
大河ドラマの品格も落ちたものです。


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August 12, 2018

スメタナ 連作交響詩 「わが祖国」

NMLから。クーベリックの指揮、ボストン交響楽団の演奏。
関口知宏さんのヨーロッパ列車の旅シリーズはオランダ、ベルギー、ルクセンブルクなどからオーストリー、チェコを巡りどうやら本当にヨーロッパ全土を制覇するみたいで録画履歴を見るのが大変です。今は1か月をかけたイタリア編を見ているのですがその前のチェコ辺りから風景や人情が日本に近く親近感を覚えました。ヨーロッパの中でも田舎という雰囲気が否めないのですが大きなヴルタヴァ(モルダウ)河のおかげもあって土地も肥沃そうです。でも昔地理で習ったチェコの特産品はガラス細工、ビールそして機関銃でしたsign01
ということでチェコの音楽を探したのですがいろいろ苦労の多かったこの国を代表する「わが祖国」に決定。演奏もいっぱいある中でチェコ出身の真面目なクーベリックと相性のよさそうなボストン響にしました。「高き城」の凛としたたたずまいもさすがですが結構さらりと流す「モルダウ」に郷愁を覚えたのは民族の血なんでしょうか。オーケストラの響きの良さも相まっていい演奏だと思います。
 
 

万博公園の向日葵をトイカメラ風にしたもの。

 
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June 11, 2018

マスカーニ 「カヴァレリア・ルスティカーナ」 間奏曲

Amazon Prime Music(APM)から。
カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニックの演奏。
NMLもそうですがAPMでもカラヤンの主要な録音がほとんど聴けるのがうれしい。
いつまでカラヤンだと言われそうですが初めて聴く指揮者の演奏がつまらなかった時のショックを考えるとまず間違いないのがこの人です。というか彼自身納得できない曲は振らないようですし。ブルックナー、マーラー、ショスタコーヴィチで名演奏を残しているのは彼とハイティンクぐらいでしょうか。
ということでショスタコと迷って聴いたのがこの美しい間奏曲。肝心のオペラ自体はそれほどでもないと言ったら叱られそうですが悲劇を浄化するような敬虔な旋律がとても印象的でいつ聴いてもステキですnote
  
 
神戸の西の端にある舞子から架かる明石架橋大橋の夜景。左隅に見える小さな輪は橋の向こう側、淡路島のSAにある高さ65メートル(海抜135メートル)の大観覧車です。クリック→大
 
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June 01, 2018

ストラヴィンスキー 「春の祭典」

Amazon Prime Music から。
テオドール・クルレンティスの指揮、ムジカ・エテルナの演奏。噂の新鋭指揮者によるハルサイが無料で聴けるのだからいい時代になったものです。
久しぶりに聴くハルサイはもうすっかり古典音楽の領域に入っていて新進指揮者は少々のことでは評価の対象にならないのがちょっと気の毒かもしれません。私も大好物の曲なので昔から多くの指揮者の演奏を聴いているのですが、ベルリンフィルなどの底力のあるオケに比べるとやや軽めの音も影響して前進する力はあってもマッシブな威力に欠けるので感銘を受けるまでには至りませんでした。まあ他に名演が多すぎるということでしょうね。
一方、同じくAmazonで聴けた「ドン・ジョバンニ」のほうはピリオド奏法の鋭い音がこのオペラに結構マッチしていて面白く聴くことが出来ました。いわゆる大家と言われる指揮者のオーソドックスな演奏に慣れた耳には新鮮に聴こえたことが大きいですね。今後が楽しみです。
 
 
万博のバラ園にて、落ちたバラの花びら。EOS M2で。
 
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May 20, 2018

ロッシーニ 「アルジェリアのイタリア人」序曲

NMLから。
カルロ・マリア・ジュリーニの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。
1960年ごろの録音だからもう60年近く前ですが十分に鮮明な音で聴けるのがうれしい。まだ40歳代だったジュリーニがお国物のロッシーニをさっそうと指揮していてこれぞロッシーニという極めつけの演奏といってもいいでしょう。この序曲では最初の低音弦のゆっくりとしたピチカートの後にオーボエが大活躍するので、バーンスタインの指揮するニューヨークフィルでは主席のゴンバーグが張り切っているのがわかるのですがここでは浮き上がらずしっかりアンサンブルに溶け込んでいますnote
同じアルバムに収められている「セビリアの理髪師」も歌心満載の名演奏で、カラヤンの堂々たる(いくぶん重々しい)演奏と違ってリズム感あふれるおしゃれな演奏として評価されるべきですね。
 

 
万博公園にて。ポピーが可愛い。
 
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March 03, 2018

ラヴェル 「道化師の朝の歌」

NMLから。ジャン・マルティノンの指揮パリ管弦楽団の演奏。
大好きな曲なのでリズムの処理と管楽器の音色に少々のこだわりがあり、そういう意味では最高の演奏の一つだと思います。個人的にもマルティノンが大好きなので彼がパリ管のすばらしさを最高に引き出したこの演奏は何の文句もありません。NMLのこのアルバムにはラヴェルの代表的な管弦楽曲がたくさん収められていて録音もいいのでずっと流して聴いています。
 
 

万博公園の梅林では梅が五分咲きになりました。
EOS M2で。 クリック→大。
 
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