August 22, 2019

モーツァルト セレナード 第13番 K.525

ブルーノ・ワルターの指揮、コロンビア交響楽団の演奏。要するにアイネクライネ~ですね。ワルターのモーツァルト全集から。ポピュラーすぎてあまり好きな曲ではないのですがいいなと思う演奏が少ないのも事実。しかしワルターのを聴いてこれだと納得。久しぶりに聴いていい曲だなと暑さが和らいだのでした。

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3年前に引退させたLX3を復活させたのですが毎日暑くて写しに出かける気になりません。ひたすら秋になるのを待っています。

 

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August 04, 2019

モーツァルト 「音楽の冗談」K.522

NMLから。シャンドール・ヴェーグの指揮、カメラータ・ザルツブルクの演奏。モーツァルトが大好きなウィットというかおふざけを最大限発揮した音楽。1楽章の開始から不安定でざらついた音が続きますが特に4楽章ではホルンが当時あまり行わなかったといわれる長いトリルを続け最後は思い切りの不協和和音で終わりまさしく暴れたい放題です。(笑) まあこの殺人的な暑さではこういった音楽を聴いてみるのも一興です。ホルンのトリルですが協奏曲でも結構使われているのでおふざけというより大好きな(?)ロイト・ゲーブに対する嫌味かもしれませんね。(笑)しかし最近見たテレビで高校の吹奏楽部の女子生徒さんがトリルも含めホルンを軽々と吹きこなすのを見て楽器や奏法が進歩したのだなぁと感心した次第です。

暑いのでまだ涼しかった時の木々の写真を引っ張り出しました。

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July 17, 2019

ストラヴィンスキー 「兵士の物語」

マゼールBOXから。ロリン・マゼールの指揮・ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット、バスーン、トランペット、トロンボーン、パーカッションの7名のによる演奏。CDの他の曲の演奏者から見てメンバーはたぶんバイエルン放送交響楽団の団員でしょう。少人数の演奏で踊り、演劇、語りも含むというこの作者にしてはなかなかしゃれた曲ですし物語も楽しい。名盤としてマルケヴィッチの指揮とジャン・コクトーの語りの演奏があり、むかーし持っていたような気がします。しかし、この演奏も優れたものでお得意のヴァイオリンを弾きながらのマゼールもさることながら各奏者特にトランペットの上手さに耳が釘付けになりました。こういいうのは小編成ならではの楽しみでしょうね。舞台を見てみたいものです。

 

雨の日に部屋の中から撮った無精な1枚。

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July 04, 2019

モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調 K.136

NMLから。リッカルド・ムーティの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。モーツァルトの初期の作品らしく明快で優雅な曲。やはりというかカラヤンも手を出しているけれど小澤さんもお得意のようでサイトウ・キネンとの録音も結構あります。以前テレビで、3楽章の開始を「ジャンケン・ポン・あいこでしょ」とやればそろうんですよ、なんて説明していましたがそれ以降3楽章はジャンケンポンとしか聴けなくなっちゃいました(笑)。ムーティはカラヤンほどムード的ではなく結構硬派のベルリンフィルを柔らかく品よくリードして個人的には理想的だと思いました。

7月に入って初めての入稿ですが写真が不足気味なのが残念。

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九州で大雨の被害が出ていますが鹿児島の親戚が心配です。

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June 13, 2019

モーツァルト セレナード第9番 K.320「ポストホルン」

ベームの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1970年の録音。最近モーツァルトが続きますがポストホルンは2日に1回位聴いています。今更ですがやはりモーツァルトは音楽の神様ですね。この曲はセレナードとは言え40分ほどの大曲で、しかし明るくリズミカルで聴くほどに幸せな気もちにさせてくれます。ポストホルンとは郵便ラッパのことですが小さいころからなじみだった楽器を使うことでより親しみやすくしているのでしょうか。ここではベームの指揮もですが当時のベルリンフィルの首席であったゴールウェイ、コッホそしてアイヒラーのポストホルンが素晴らしく、ナクソスミュージックでも聴けるのですが結局CDを買っちゃいました。当分プレーヤーに入れっぱなしになるかも(笑)

 

大阪はなぜか梅雨らしい天気になりません。

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May 15, 2019

レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」

ネヴィル・マリナーの指揮、ロスアンゼルス室内管弦楽団の演奏。1975年の録音。これも2年に1回は取り上げている座右のCDでCDプレーヤーの導入と同時に購入したもの。他にも小澤征爾やドラティのCDも購入しましたが親しい知人に差し上げました。録音はもう一つだけど演奏はこれが一番でしょうね。有名な第3組曲にしても甘すぎずカラヤンのように妙に重々しくもならずマリナーらしい古典的なアプローチで気品ある仕上がりにしています。最初発売されたこのCDは第1組曲、第3組曲、第2組曲という順番で第2組曲の最終曲「ベルガマスク舞曲」で堂々と終わる形になっていますがその後発売された盤では通常の順番になっているようです。第3組曲特に3番目のシチリアーノが有名ですが私は古典的な佇まいの第1組曲も好きですね。

 

出窓に置いた鉢植えのバラ。奥さんがお友達に頂いたもので、例によって数センチの芽から40センチほどの大きさに育てあげたものです。ただバラはデジカメでは全般に色の再現が難しくかなりピンクぽくなりました。これもソフト仕上げです。

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April 14, 2019

バルトーク パントマイム音楽「中国の不思議な役人」

アンタル・ドラティの指揮、デトロイト交響楽団の演奏。「弦、チェレ」とのカップリングで最高級録音とのうわさにひかれて買ったものだけど演奏も最高級のもの。全曲盤です。劇の内容はここでは書けないのでGoogleで調べてください(笑)。ただ音楽としてはバルトークの最高レベルのものでこの作曲家にしては珍しい大編成のオーケストレーションはマーラーもはだしで逃げそうです(笑)。バルトークと交流もあったドラティは新しく赴任したデトロイトのオケを完璧にトレーニングしたようで複雑なリズムを楽々と仕上げています。昔のロンドン響との「火の鳥」に感動した記憶がよみがえりました。

 

相変わらず万博公園のチューリップ。ギリギリ桜も残っています。

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昨日のフィギュアスケート、皆さん良く頑張りましたね。ただ、紀平選手の番になってアナウンサーが「日本の威信をかけて」なんて叫んでいるのを聞いて思わずテレビに「あほ!」と突っ込んでしまいました。どうして16歳の娘さんが国の威信を背負わなければいけないんですか?国の威信をかけて働くべき人は国会なんかにたくさんいるでしょう。応援はいいけど言葉は慎重に選ばないと辞職する羽目になるかもしれませんよ(笑)

 

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April 13, 2019

グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲

NMLから。イゴーリ・マルケヴィチの指揮、コンセール・ラムルー管弦楽団の演奏。NMLで聴くのは久しぶりです。いろいろ探したのですが懐かしいというか大尊敬しているマルケヴィチに決定。オーケストラも彼をさんざん悩ませながらも付き合いの深かったラムルー管です。来日してまだひ弱だった日本のオーケストラから信じられない名演奏を聴かせたマルケヴィチは昔のフランスのオケの勝手さには頭に来たようですね。一生懸命練習したら当日は別のプレーヤーが平気な顔をして座っていたらそりゃあね。ちなみに彼が日本で「春の祭典」を振ったときは左手で4拍子、右手で3拍子として7拍子を操ったとか。そのフランスのラムルー管がロシア物を結構真面目に演奏していて楽しいアルバムですが1959年の録音なのでかろうじてステレオという感じと少々ハイ上がりの録音なのでトーンコントロールで調整しました。他の曲も有能な指揮者にかかれば素晴らしい音楽になる見本のような演奏です。

万博公園のチューリップは本格的に見ごろを迎えました。

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March 14, 2019

ポールモーリア 「TOCCATA」

ポール・モーリアのベストセレクションCDから。リビングに小さなステレオを置いたのですがこれでベートーヴェンを聴くのは無理があるので夕食前などにワゴンセールで買ったポップスを何枚か聴いています。奥さんも料理の準備がはかどるようで好評です
日本語のタイトルは「涙のトッカータ」ですが他にも「MINUETTO」が「薔薇色のメヌエット」だったりいろいろ修飾語を付けるのが日本の音楽業界の習慣かも(笑)。と文句を言ってもこの楽団は基本古典的なアレンジなので後ろでチェンバロが鳴っていたりで曲を聴いている間はけっこうクラシックな気分でいられるのがいいですね。もうストラヴィンスキーやショスタコーヴィチと縁を切ろうかとさえ思うほどです(笑)。
 

先月末万博公園で見つけたつがいと思われる小鳥。例によって名前は知りません(恥)が200mm相当の望遠ズームで結構ばっちり撮れたのがうれしい
 

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February 11, 2019

ロッシーニ 弦楽のためのソナタ 第3番 ハ長調

NMLから。カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。
ロッシーニの弦楽ソナタは6番までありますがどれも明るく楽しく美しい旋律のオンパレードで、まあ弦楽によるオペレッタと言った方が早いでしょうね。その美しいメロディをカラヤンがこれでもかというほど磨き上げて聴かせてくれるので聴く方はもう恐れ入りました状態です(笑)。というか今聴いているのはカラヤンの1960年代録音集その4でヘンデルからモーツァルト、ヨハン・シュトラウスそしてバルトーク、ストラヴィンスキーまでの有名曲が網羅されていて黙って座っていれば次々再生されて本当に申し訳ないくらいです。


リビングに置きっぱなしだった10年以上前のアンプと小型スピーカーを座った位置でちゃんと聞けるようにセットしました。パソコンが無い部屋なのでやはりCD頼りになりますがバッハなど室内楽の小音量再生ではそれほど文句ありません。1か月前に頂いた花が手入れをしているにせよまだ元気なのは驚きです。ちなみにこれは撮影用のためで普段はアンプに限らず電気機器の上に水の入った容器類は絶対に置きません。もちろんデスクでのPC作業中でもコーヒーなどは絶対に置かないです。常識なんですが昨年の震度6の地震を体験したらすぐに分かります。
 
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