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February 24, 2020

シューマン 交響曲第3番「ライン」

NMLから。ジュリーニの指揮、ロスアンゼルス・フィルハーモニックの演奏。噂には聞いていたのだけど本当に素晴らしい演奏。シューマンの好きな私だけどアメリカのオーケストラではシューマンは無理だと思っていましたがこの演奏を聴いて考えを改めました。シューマンはドイツのオーケストラのほの暗い響きが似合うのですがジュリーニはそうではなく明るくしかし柔らかい音色でシューマンに光を当てたのです。3番というどちらかというと明るい曲調にしても歌心一杯のこの柔らかい響きは魅力的なシューマンを創り上げています。他にもベートーヴェンの5番を聴いたのですが同じように「運命」などという縛りから抜け出した爽やかと言ってもいいベートーヴェンを演出しています。どちらも歴史的名演と言って過言ではないでしょう。

最近は厄介なウィルスのおかげであまり出歩かないのですがここは大丈夫だろうと万博公園に行きました。梅がほぼ満開です。

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