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July 20, 2019

ジャズ・セバスチャン・バッハ

スゥィングル・シンガーズの演奏で。これも図書館で借りたCD。男声と女声それぞれ4名によるダバダバというスキャットで一世を風靡したもの。というかもう懐かしの演奏ですね。このバッハの大ヒットを受けてモーツァルトやヴィヴァルディなど手を広げてMJQとも共演したのですがやがてリーダーのウォード・スゥィングルとメンバーの意見が異なり解散してしまいました。最初のアルバムであるバッハはさすがに格調高いものです。ベースはマイルス・ディビスとも共演し先日記事にしたしたジャック・ルーシェのメンバーでもあったフランスきってのベーシストであるピエール・ミシュロです。ちなみにアルバムには「G線上のアリア」も入っていますがこの名前は英語の Air on the G String をそのまま直訳して(G線上)としたもので実際にはG線で弾くという意味ですから(上)は不要で単にG線のアリアとすべきだと思います。まあ前置詞を正直に訳したのでしょうね。小説でもサリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」とかチャンドラーの「長いお別れ」も少し違うようで村上春樹さんの訳ではは単に原題通り「キャッチャー・イン・ザ・ライ」「ロング・グッドバイ」としています。

例によって写真が少ないので去年のを引っ張り出しました。

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