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July 2019

July 27, 2019

モーツァルト フルートとハープのための協奏曲

ジェームズ・ゴールウェイのフルート、フリッツ・エルメスのハープ、カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1971年の録音。CDで。またカラヤンかというなかれ、これからも続々登場予定です。笑 この曲はベームとウィーンフィルの演奏が一番だと思っていたのですが久しぶりに聴いたこの演奏が素晴らしかった。ベームの盤ではウィーンフィルのトップであるシュルツよりサバレタのハープが突出して聴こえていくぶんバランスが悪いきらいがあったのですがこの盤ではゴールウェイの音色が際立つのですがそれでもいいバランスを保っているのはやはりカラヤンの力でしょうね。それにしても当時ベルリンフィルのトップだったゴールウェイは本当に見事です。

4月の写真がたくさん余っているので使います。在庫処分かな。笑

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July 20, 2019

ジャズ・セバスチャン・バッハ

スゥィングル・シンガーズの演奏で。これも図書館で借りたCD。男声と女声それぞれ4名によるダバダバというスキャットで一世を風靡したもの。というかもう懐かしの演奏ですね。このバッハの大ヒットを受けてモーツァルトやヴィヴァルディなど手を広げてMJQとも共演したのですがやがてリーダーのウォード・スゥィングルとメンバーの意見が異なり解散してしまいました。最初のアルバムであるバッハはさすがに格調高いものです。ベースはマイルス・ディビスとも共演し先日記事にしたしたジャック・ルーシェのメンバーでもあったフランスきってのベーシストであるピエール・ミシュロです。ちなみにアルバムには「G線上のアリア」も入っていますがこの名前は英語の Air on the G String をそのまま直訳して(G線上)としたもので実際にはG線で弾くという意味ですから(上)は不要で単にG線のアリアとすべきだと思います。まあ前置詞を正直に訳したのでしょうね。小説でもサリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」とかチャンドラーの「長いお別れ」も少し違うようで村上春樹さんの訳ではは単に原題通り「キャッチャー・イン・ザ・ライ」「ロング・グッドバイ」としています。

例によって写真が少ないので去年のを引っ張り出しました。

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July 18, 2019

アルバム整理

奥さんが息子たちの写真整理をほぼ終えました。古いアルバムから剥がして順番に新しいポケットアルバム(300枚入り)に差し込み場所や日付を書き込むのです。根気のいる作業ですが奥さんはこういうのが得意なようで黙々と続けます。脱帽。息子用が300枚、家用に300枚、不要なのが200枚、兄弟合わせて2000枚近くありましたがまあ小学校の間だけです。中学になると「うっせーな」ともろ写真を嫌がるのです。でもこの間次男が来たのでアルバムを見せると「うーん」とまんざらでもない様子。改めて可愛がられて育ったことがよく分かったようです。それにしてもキャンプによく行ってましたね。学生のころからよくキャンプをしたので(好きというよりお金が無かったから)テントを張って料理するなんてお手の物です。ただ、あくまで海辺や遊び場で泊まる最低限の作業ですから今はやりのバーベキューなんてしませんでした。昼間は海や湖、高原で遊んで夕方食べて早く寝て早く起きるというルーティンでした。肉が食べたければ家でゆっくり食べればいいのです。キャンプはあくまで自然と触れ合うための手段だと思うのです。

蒸し暑い日が続きます。白いカサブランカが涼しそうなので写しましたがやはり難しい。

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奥さんがベソかきながらやってきて「ゴキちゃんをつかんでしまった」とのこと。廊下に黒い花びらが落ちていると思って拾ったらあの世へ行く寸前のゴキちゃんだったとか。霊柩車は呼ばずすぐにゴミ箱行きだったそうですが私ならティッシュでくるんでガスで火葬してあげます。(笑)

 

 

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July 17, 2019

ストラヴィンスキー 「兵士の物語」

マゼールBOXから。ロリン・マゼールの指揮・ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット、バスーン、トランペット、トロンボーン、パーカッションの7名のによる演奏。CDの他の曲の演奏者から見てメンバーはたぶんバイエルン放送交響楽団の団員でしょう。少人数の演奏で踊り、演劇、語りも含むというこの作者にしてはなかなかしゃれた曲ですし物語も楽しい。名盤としてマルケヴィッチの指揮とジャン・コクトーの語りの演奏があり、むかーし持っていたような気がします。しかし、この演奏も優れたものでお得意のヴァイオリンを弾きながらのマゼールもさることながら各奏者特にトランペットの上手さに耳が釘付けになりました。こういいうのは小編成ならではの楽しみでしょうね。舞台を見てみたいものです。

 

雨の日に部屋の中から撮った無精な1枚。

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July 14, 2019

モーツァルト フルート四重奏曲第1番 ニ長調

NMLから。エマニュエル・パユの独奏、他の3人の奏者の名前は省略(ごめん)。大変有名な曲で変奏形式の3番の方が楽しめるとは思うのだが何せいきなり親しみある楽しいメロディが流れてくるのに惹かれてしまったのです。そういう意味では柔らかい音色をもつパユの演奏は日曜日の朝に最適ですね。

先週から大河ドラマ「韋駄天」が面白くなってきました。この2カ月ほど録画してもほとんど見なかったのですが新しいキャストやまだ不遇の時代だった女性選手が登場するようになってがぜん面白くなりました。特に阿部サダヲの登場で一気にボルテージが上がりました。一途な人見絹江さんを演じた女優さん(ダンサー?)も素晴らしかった。相変わらず途中のストリーテラーとしての落語家を演じる人が全く面白くないのが残念。この人っていないほうがよほど話の流れがよくなると思うのですが。

 

桔梗のアップがそれほど面白くなかったので全身を写しました。使いやすい標準ズームだけど望遠側は80mmほど欲しい。梅雨の合間の庭は緑が濃いですね。

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July 13, 2019

バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻 前奏曲第1番

ジャック・ルーシェ・トリオの演奏。図書館で借りたもの。1960年ころの録音なのでピエール・ミシュロのベース、クリスチャン・ギャロスのドラムス・パーカッションというオリジナルメンバーによる演奏なのが嬉しい。若いころジャズ好きの友人によく聴かされたものですが神戸三宮の地下のお高いジャズ喫茶では絶対取り上げられない演奏でしたね。この曲が始まったとき近くにいた奥さんが「アベ・マリア?」と訊いたので「正解、但しグノーね」と答えておきました。それにしても今更ですがグノーのセンスは素晴らしいです。もちろん同じく前奏曲の2番などは浮き立つように軽快なテンポでこのトリオの真骨頂とも言えます。まさしくベスト・オブ・ジャック・ルーシェというタイトルに嘘はないCDでした。ブログのジャンルをどうしようかと迷ったのですが3人の演奏なので室内楽にしました(笑)。

桔梗のそば(正確には下)で咲いているフクシア。雨上がりに写したのでちょっと艶めかしいデス。

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July 12, 2019

セミが鳴きだした

3日ほど前から朝方セミが鳴きだすようになりました。それもあのにっくきクマゼミです。家のそばに結構大きな木があるのでうるさいだけで品も情緒もまったくないクマゼミのいい住処になるようです。それにしてもセミって子供の遊び相手以外に何の役に立つのでしょう。鳴かずに黙って木にしがみついておれないのでしょうか。同時に鳴くときもせいぜい5、6匹までにしてそれ以上は譲り合う謙虚さは無いのでしょうか。陽が落ちたら郷愁を誘うように鳴く蜩のようなゆかしさは持ち合わせていないのでしょうか。時々通るバイクよりひっきりなしにわめき続けるセミの方がよほど大きな騒音公害なので各小学校もたくさんセミを捕まえてきた子は成績が上がるなんて方針を出すように教育委員会に手紙を出そうかと考えております。(笑)いやホント、クマゼミの少ない関東地方の方が心底うらやましいですね。

庭の桔梗。右側の膨らんで開きそうな蕾が珍しかったのでシャッターを切ったら左の開いた桔梗の上方に蜂らしきものが飛んでいました。

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July 10, 2019

モーツァルト ホルン協奏曲第1番 ニ長調

NMLから。デニス・ブレインの独奏、カラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。モーツァルトのホルン協奏曲は大好きなのでNMLでいろいろな奏者の演奏を聴いてみるのですがブレイン以外は落ち着きません。録音する奏者なので技量はそん色ないのですが何というかホルンと一体化した楽しさを感じさせてくれる面がちょっと足らないのですね。そしてまだ40代後半だった若きカラヤンの颯爽とした指揮が魅力に花を添えています。1953年のモノラル録音ですがそういうことが全然マイナスにならない魅力的な演奏です。1番を取り上げましたが他の3曲ももちろん文句なしです。CDでも持っているのですがたぶんマスタリングのせいなのかNMLの方が美しく聴けるのも不思議(笑)。

いよいよ写真の在庫が払底してきました。5月のオッペンのローズフェスタの写真です。ピーカンのトップ光を避けようとフォギーを使いずるしちゃいました。

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July 07, 2019

珍しく晴れた七夕

今日は7月7日、七夕です。関西は梅雨真っ最中なので毎年のようにこの日は天気が悪く、旧暦に合わせるのはもう止めて新暦の8月7日にすればいいのにと思っていたのですが今日のお天気を見て、まあいいかと納得した私はかなり単純ですね(笑)。先月から思い立って息子たちの古いアルバムを整理しているのですが圧倒的に多い幼稚園の頃の写真の中に七夕のお願い短冊(書くのは先生)がありました。「くるまのうんてんしゅになりたい」という願いは叶って長男は最近大型2種を取得しました。もちろん仕事はあるので趣味+の資格だそうですが街中での実技試験が面白いのです。運転中突然20メートルほど先の電柱を停留所に見立てて後ろのドアを横付けするとか壁にバックして20センチ以内で止めるとか私にすれば魔術のような内容です(笑)。調べたら大型2種を持っていたらたいていの車は運転できるのですね。2輪も限定解除なので自衛隊でも雇ってもらえるかも(笑)。

写真のバックはミッフィーですがこれはアルバムの表紙です。可愛いので奥さんは喜んで整理に励んでいます。

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July 04, 2019

モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調 K.136

NMLから。リッカルド・ムーティの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。モーツァルトの初期の作品らしく明快で優雅な曲。やはりというかカラヤンも手を出しているけれど小澤さんもお得意のようでサイトウ・キネンとの録音も結構あります。以前テレビで、3楽章の開始を「ジャンケン・ポン・あいこでしょ」とやればそろうんですよ、なんて説明していましたがそれ以降3楽章はジャンケンポンとしか聴けなくなっちゃいました(笑)。ムーティはカラヤンほどムード的ではなく結構硬派のベルリンフィルを柔らかく品よくリードして個人的には理想的だと思いました。

7月に入って初めての入稿ですが写真が不足気味なのが残念。

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九州で大雨の被害が出ていますが鹿児島の親戚が心配です。

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