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April 03, 2019

マーラー 交響曲第6番 イ短調「悲劇的」

ディビッド・ジンマンの指揮、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏。

SACDによる音の良い全集からですがSACDプレーヤーでないのであまりよく分かりません。でも音の分離がよいのはさすがです。マーラー特有の様々な楽器を駆使した大交響曲なのでメジャーなオーケストラのほうが聴きごたえはあるのでしょうがそれでなくてもこってりたっぷりした内容なので響きの良いホールを持つスイスの楽団で聴くのもいいものです。ジンマンもバーンスタインとは正反対のあっさりさっぱり派なのでマーラーらしくないと言えばそれまでですが音楽が美しいことには変わりありません。私はマーラーの交響曲を聴くと「ボヘミア風交響的演歌」などと思うのですが精神論をぶつけるよりも人間の感情をそのまま音楽にしたようで日本人の感性に合うのではないでしょうか。

 

日本人の一番好きな花「桜」 青空とよく合います。

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