« ハイドン 交響曲第85番 「王妃」変ロ長調 | Main | バルトーク パントマイム音楽「中国の不思議な役人」 »

April 13, 2019

グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲

NMLから。イゴーリ・マルケヴィチの指揮、コンセール・ラムルー管弦楽団の演奏。NMLで聴くのは久しぶりです。いろいろ探したのですが懐かしいというか大尊敬しているマルケヴィチに決定。オーケストラも彼をさんざん悩ませながらも付き合いの深かったラムルー管です。来日してまだひ弱だった日本のオーケストラから信じられない名演奏を聴かせたマルケヴィチは昔のフランスのオケの勝手さには頭に来たようですね。一生懸命練習したら当日は別のプレーヤーが平気な顔をして座っていたらそりゃあね。ちなみに彼が日本で「春の祭典」を振ったときは左手で4拍子、右手で3拍子として7拍子を操ったとか。そのフランスのラムルー管がロシア物を結構真面目に演奏していて楽しいアルバムですが1959年の録音なのでかろうじてステレオという感じと少々ハイ上がりの録音なのでトーンコントロールで調整しました。他の曲も有能な指揮者にかかれば素晴らしい音楽になる見本のような演奏です。

万博公園のチューリップは本格的に見ごろを迎えました。

Img_0519l

 

|

« ハイドン 交響曲第85番 「王妃」変ロ長調 | Main | バルトーク パントマイム音楽「中国の不思議な役人」 »

「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ハイドン 交響曲第85番 「王妃」変ロ長調 | Main | バルトーク パントマイム音楽「中国の不思議な役人」 »