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October 11, 2018

モーツァルト ホルン協奏曲集

NMLから。
デニス・ブレインの独奏、カラヤンの指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏。
プロジェクトを進行させながら聴く音楽はほとんどモーツァルトです。やはりnote
最近頭の中で軽く鳴り響いているのが「フルートとハープのための協奏曲」ですがふと聴きたくなったのがこれ。NMLでも結構たくさんの演奏があり何種類か聴いてみたのですが独奏かオケのどちらかに難があり結局ブレイン―カラヤンのコンビになってしまいます。CDでも2枚持っているのですがリマスターしたものよりNMLで聴くほうが音がいいのです。ブレインの演奏ですがそりゃいくら天才と言われても亡くなってから60年もたった現在上手な奏者は一杯いると思うのですが少なくともモーツァルトの演奏にかけてはこれ以上のものを知りません。まあ何十種類も聴いてないですが(笑)。
まだ40代だったカラヤンの指揮も天才ブレインの邪魔をせず最上級のサポートを務めていて見事です。録音もモノラルであることを気づかせず広がりさえ感じさせる立派なものです。
永久保存版の演奏ですね。
 
 
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Comments

バルビさん
いつまでもカラヤンなどの懐かしの名演奏にとらわれるのは嫌いなのですがこの演奏に関しては他の追随を許さないと思います。その理由の大半は仰る通り、卓越したブレインの音色、技術、音楽性に裏付けられたホルンですね。
またフィルハーモニアの少し軽い音もよく合っていて当時のベルリンフィルならもっと重苦しい演奏になったかもしれません。

先月書いたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲の私のコメントがUPされていませんでした。お詫びします。

Posted by: よし | October 13, 2018 at 09:01 AM

 佳いCDの紹介、ありがとうございます。おっしゃる通り、「永久保存盤」です。この演奏をはじめてLPで聴いた時は、本当にびっくりしましたね。ホルンの音色、技術、音楽性……どれもが卓越!
 友人がブラスバンドをやっていて、ホルンを吹いています。その音を聴くにつけ、「ホルンて、こんなに流麗に艶やかな音が出るんだっけ」と、首をかしげてしまいます。
本当に素晴らしいLPです。私の宝物の一つです。

Posted by: バルビ | October 12, 2018 at 06:19 PM

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