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June 19, 2018

ワインの精

地震で床の間に置いていた仏壇が傾き、頭部の天板が床の間の鴨居に食い込んだ状態でとまっていました。戦前の仏壇なので推定80キロはありそうで腰痛持ちの私とか弱い(?)奥さんでは起こせそうもありません。
どうしようかと悩んでいたらお昼を食べ終わったころ突然二人の屈強な若者が現れ、あっという間に仏壇を元通りにしてまた倒れないように処置してくれました。
「どちらさまでしょうか?」と尋ねると「我々はあなたが毎晩飲んでいる赤ワインと白ワインの精なのです」と言うや家を去っていきました。
確かにワインは体にいいと信じて毎晩赤、白各1杯飲んでいましたし、ガンマ何とやらも正常値だったのです。本当に不思議なことがあるものだと考えていたら二人の若者になんとなく見覚えがあるのに気づきました。一人は自宅待機状態だった長男でもう一人は車で出社し部下たちの安全確認を終えて様子を見に来た次男だったような気もします。
いや、この世には本当に不思議なことがあるものですねぇ。

以上、よしの「徒然草 筑紫に、なにがしの押領使」もどきでした。 
 
 
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