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June 23, 2018

今後への備え

大地震の3日後には余震も感じられなくなったので徐々に普段の生活に戻していきました。しかし他のマンションですが8階や10階に住んでいる人の話を聞くと胸が痛みます。10階の人はたぶんシャンデリア風の照明だったのでしょうか落ちて電球が割れ、代わりの照明が届くまで3日かかるとか。もちろんその他の状況は推して知るべしです。8階の人も食器棚が倒れたのでその日は家の中で靴を履いて後片付けをしたとか。
我が家では普段使う食器はリビングの作り付けの食器棚に入れ、普段使わない食器を別の食器棚に収めていたのですがこれらを全部出し、あまり使わないものは段ボール箱に入れ、時々使うものだけを100均で買ってきたトレーに入れて納めました。観音扉にはロック用として太いカラーメッキ線で簡単なフックを付けました。あと天井との間の支え棒を発注しています。
前の部分に隙間がある仏壇にはしっかりとした支えをはめ込みました。斜めになったときに飛び出した仏具の中には壊れたものが何点かあったのですが両面テープとボンドで直しました。昔の細かい細工物ですが我ながら根気よく直せたと自賛しておりますhappy01
ということで久しぶりに元の状態に戻った仏壇をながめると改めて身の安全だったことに感謝する気持ちが湧き起こりました。そして1回の大地震でこれだけパニックになったのですから空襲を体験した世代の人は本当に大変だったことに改めて気づかされた次第です。戦争末期には母親も阪急電車で買い出しに行っていたのですが空襲の帰り道のグラマンからの機銃掃射を受けることもあったとか。たしかにそこらの母親より気が強かったことに納得しました。
 
 
 
万博公園の緑。心休まります。

 
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