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May 04, 2018

ワーグナー 「ワルキューレの騎行」

NMLから。カラヤンの指揮、バイロイト祝祭管弦楽団の演奏、独唱者は省略。
カラヤンがバイロイトで振ったワルキューレ(抜粋)が見つかったので聴いてみました。調べてみると1951年でしたが鮮明な音でしかも広がりがあるので最初ステレオだと思ったほど。バイロイト特有の舞台下にオーケストラピットがあるためにこういった広がりのある録音になったのでしょうか。
いずれにしてもビックリポンです。← これ使うの久しぶり(笑)
さて、「ワルキューレ」は同じくカラヤン、ベルリンフィルの名演奏を聴いたのですがショルティと比べるとドラマティック感がやや少ないのがワーグナーとしては少し物足りません。特にこの「ワルキューレの騎行」はリズム感においてショルティに分があります。カラヤンはくっきりとした複雑なリズムが苦手なようです。と言いながらやっぱりカラヤンの演奏になったのですがこちらはライブの緊張感もあってかお見事の一言
抜粋とはいえ独唱者も良く、かなり聴きごたえのある演奏です。
 
ワーグナーの「指輪」は北欧神話がモデルになっているのでワルキューレもかなり大柄な女性のはずです。たぶん190センチ以上はあるでしょうね。
学生の時に受けた米文学の講義で、北欧の空港の入国審査で大柄な女性審査官に見下ろされながら厳しい尋問を受けた主人公がその場を離れながら「あのワルキューレめ!」と毒づくシーンを思い出しました(笑)。

 
奥さんが仕入れてきたマーガレット。満開です。
EOS M2 15mm~45mmで。クリック→大
 
Img_2892wl

 

 

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