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April 04, 2018

クライスラー/ラフマニノフ編「愛の悲しみ」

NMLから。フィリップ・フォークのピアノで。
テレビで放映されていた映画の中で使われたもの。コンサート会場でヴァイオリン奏者が事故で出場できなかったため伴奏者であるピアニストが即興で同じ曲のピアノ編曲版を弾き、喝さいを浴びるというシーンがとても印象的だった。ずっとピアノが弾けなくなっていた男が魅力的なヴァイオリン奏者の彼女を支えようと必死で弾き続けるところも率直にいいなと思う。ほのかな恋心というものをストレートな言葉でなく音楽で伝え合うみたいなコンセプトがステキな映画だ。原作はコミックだけど魅力的な若いキャストの映画もいい。というかラフマニノフの編曲版があるのをこの映画で知ったのは大きな収穫。
ヴァイオリンの甘い音色の代わりに控えめなピアノでの演奏だが鍵盤を目いっぱい使ったスケールの大きい編曲はさすがラフマニノフだ。最後のアンコールピース用にぴったりかも。
 
 
庭の花もチューリップが咲き出してほぼフルメンバーです。
EOS X7i 18~55mmで。
このズームはコンパクトで常用にぴったり。クリック→大
 
Img_1404l

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