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September 08, 2017

マーラー 「さすらう若人の歌」

NMLから。
バーンスタインの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、トーマス・ハンプソンのバリトン独唱、1988年の録音。
持っているマーラー全集にも入っているけれど何しろNMLで聴くほうが便利ですnote
管弦楽法の達人といえばラヴェルをはじめリムスキー・コルサコフとかレスピーギとかたくさん挙げられるのですが私はマーラーもその中の一人だと信じています。色彩感とかだけではなく、オーケストラで人の心情を表現する腕が素晴らしいですね。
この曲は4つの歌曲から構成されていて全て失恋して放浪の旅に出た若者の心をうたったものですがそういう意味ではシューベルトの「冬の旅」に似ています。各曲は彼の交響曲にも引用されているので私のような歌曲はちょっと、という人間でもとっつきやすいのがありがたい。
バーンスタインの指揮や独唱は言うまでもないのですが柔らかいウィーンフィルの音色も大きな魅力ですね。
 
 
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