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September 2017

September 24, 2017

梅田 「田中達也 見立ての世界」

久しぶりに梅田へ出かけました。
我が家の周りは山も見えて比較的のんびりしていて好きな環境なのですが、梅田に出ると若い女性の斬新なファッションに目の覚める思いがしていい刺激になります。大阪駅を降りると外国人旅行者のカップルが多く、彼らはだいたい短パンにリュックという活動的なスタイルでこれもいいですね。
この日は梅田大丸で開かれている標題の展示会を見に行きました。
「MINIATURE LIFE 展」というほうが分かりやすいでしょうか。田中達也さんはNHK朝ドラ「ひよっこ」のミニチュアが動くタイトルロールを作った方です。
しかし、10時過ぎに会場に行くとすでに長蛇の列。一瞬、安室奈美恵の引退コンサートなのかと思ったほどです(笑)。30分ほど並んで入ると50センチ角ほどの透明ブースそfれぞれにミニチュアの世界が収められていました。うれしかったのは最新作を並べた奥の部屋以外は写真撮影がOKだったことです。まあ、テレビのニュースで知っていましたが写真素材に飢えているブロガーとしてはありがたいことです。
ブースの横に作品名が書いてあるのですが写しにくかったので省略。
各自考えてください、ということで逃げます(笑)。 
どれも最近買ったコンデジ Lumix TZ85で撮影。
クリックで大きくなります。

まず、ビール大好き人間として一番気に入ったのがこれ。
 
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これは丘陵を駆け巡るクロスカントリーですね。
 
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文具で作られたヘリコプター。
 
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ホチキスの図書館ですね。
 
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女の子が見つめているものは、
 
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ヴァージンロードを歩く花嫁。
 
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待っているのは新郎と神父ですね。

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たくさん写したので続きはボチボチとUPします。
新しいカメラはRAWで取り込めるコンデジですがRAWを使わなくても色調などの調整が楽なのはさすが最新の器種だと納得しました。

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September 22, 2017

映画 「エヴァー・アフター」

Amazonプライム映画で観たもの。
「殿下」と呼ばれる貴婦人がグリム兄弟を呼び、ガラスの靴を見せてシンデレラのお話の真実を語る場面から始まる。
二人の娘を連れた男爵夫人と再婚した父がすぐに亡くなり、実の娘のダニエルは継母と長女に下女同然に働かされる。ある日フランス王子と出会い二人は恋に落ちるが、身分の違いとスペインの王女と政略結婚をさせられる王子との恋は生易しいものではない。
魔女ではなく、レオナルド・ダ・ヴィンチがダニエルや王子に知恵を授け、どんないじめや苦難にもめげない彼女の頑張りの結果二人は結ばれる。アメリカへの島流し(?)を命ぜられた継母と長女を許す代わりに自分と同様の下女扱いにした裁きが面白い。ドリュー・バリモア演じる元気いっぱいのダニエルが可愛いのと「殿下」と呼ばれる貴婦人を演じるジャンヌ・モローの貫録がさすがだ。
一緒に見ていた女性は、最近見た映画の中でも1、2の面白さだと評した。要するに恋愛を軸にしてイジメる人、助けようとする人が絡み、うまく進みそうなときにダメになったりあわやという時にどんでん返しがあったりとドラマとしての要素がしっかりしているのだ。特に女性におすすめの映画。

PS:毎日映画を見ているようだけどつまらない番組が多いテレビを見るよりこうした映画(無料)のほうがはるかに楽しめる。ただし、一回に1時間以上観ず、2日に分けて観るようにしている。


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September 20, 2017

プロコフィエフ 組曲「キージェ中尉」

NMLから。
フリッツ・ライナーの指揮、シカゴ交響楽団の演奏。1959年の録音。
「ハリウッド・ドク」という映画の中で、主人公が友人の娘がペットにしているブタを散歩させているときに使われていたのを見て聴きたくなったもの。トランペットで飄々と奏されるどこか間の抜けた旋律が楽しくこの曲を使ったセンスに一票入れたい。
「キージェ中尉」は戦前のソ連の映画用音楽で、皇帝の聞き違いで生まれた架空のキージェ中尉はシベリアに流されたり思い直した皇帝に許され結婚式をあげたりする。存在しないキージェ中尉に振り回される宮廷の役人はとうとう彼を戦死したことにするという風刺映画だ。映画は80分にも及ぶので音楽は20分ほどの組曲がほとんど。こういう曲はオーマンディの独壇場だったのだがNMLにはなく、あれこれ聴いた結果古い録音のライナーが一番素晴らしかった。60年近く前の録音(一応ステレオ)とは思えないほどの音質なのと最近ではあまり聴けない引き締まったオケの音がいい。当時のライナーとシカゴ饗の実力がよく分かる。
 

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September 17, 2017

ファリァ 「三角帽子」第1組曲

NMLから。
ジュゼップ・ポンスの指揮、グラナダ市管弦楽団の演奏。
なんとなく「粉屋の踊り」が聴きたくなってNMLを捜し、スペインの演奏家のものを探したのですがカラッとした粋な演奏です。ティンパニーの連打とトランペットで始まる序奏でのカスタネットと「オレ!、オレ!」の掛け声が雰囲気満点です。あまり聴かないオケですがちょっとウェットなオーボエ・ダモーレの音色がとても魅力的。本場ものと言えばそれまでですが軽いリズムやさえた音色の金管などこの曲にぴったりですね。
 
一瞬南欧かと思ってしまう神戸の元町の近くのビル。
現在は営業中止で近いうちに新しいショッピングモールになるとか。
 
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September 13, 2017

箸オンチ

アメリカ映画などでコンビニなどで買ったランチを食べるシーンを見ていると実に上手に箸を使っています。立って食べたりするときに重いナイフやフォークがいらずあとで捨てられる箸は便利なので合理的なアメリカ人には受け入れられたのでしょう。昔アメリカから来た女性エンジニアと食事をした時も上手でした。北部の広い州から来た彼女は箸よりも道路の幅が狭いことに恐怖感を覚えたようです。いや、バスはこの道をすれ違うんだよ、と言ったらクレージーだとか(笑)。
いや、箸の話でしたね。私は昔から箸の持ち方が変で、年を取るほど不如意になってきたのでそのうちかっこいい先割れスプーンを使おうかなと真剣に考えているのです(笑)。
 
 
3年ほど前の道頓堀。綾瀬グリコです。
 
Ayaseglico


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September 10, 2017

映画 「あなたが寝てる間に」

レンタルDVDで観たもの。
シカゴの地下鉄のチケット売り場で働くルーシー(サンドラ・ブロック)は両親を早くに亡くし恋人もいない。唯一の幸せは毎朝決まった時間に改札を通る素敵なイケメン男性にチケットを渡すときだった。
あるとき、彼が不良に絡まれて線路に転落したのを見て線路に飛び降り、間一髪救出した彼女は、病院でつぶやいた言葉を真に受けた看護師のせいで彼のフィアンセに間違われ、喜んだ彼の家族の前で真相を話せなくなってしまう。兄ピーターの好みとは違う彼女に疑いをいだいた弟ジャックは彼女の行動に目を光らせるが、父親の形見のダブダブのコートを着て明るく振る舞う姿や出国記録の無い真っ白のパスポートを見せて夢はフィレンツェに行くこと、と目を輝かせる彼女に次第に惹かれていく。そしてクリスマスプレゼントにフィレンツェのミニチュアを贈る。
いつもは男気一杯のサンドラが可愛い女性を演じていることと弟ジャック役のビル・プルマンがとても魅力的でラブコメと一口で言えない魅力がある。20年前の映画でこれまでも何回か観たが私の知る限りではベストワンに挙げていい名作だ。観終わった後何とも言えない幸福感に包まれる。
 


これは地下鉄ではなく嵐電の嵐山駅。
左に立っているのは友禅ポール。夜は本当に美しい。
 
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September 08, 2017

マーラー 「さすらう若人の歌」

NMLから。
バーンスタインの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、トーマス・ハンプソンのバリトン独唱、1988年の録音。
持っているマーラー全集にも入っているけれど何しろNMLで聴くほうが便利ですnote
管弦楽法の達人といえばラヴェルをはじめリムスキー・コルサコフとかレスピーギとかたくさん挙げられるのですが私はマーラーもその中の一人だと信じています。色彩感とかだけではなく、オーケストラで人の心情を表現する腕が素晴らしいですね。
この曲は4つの歌曲から構成されていて全て失恋して放浪の旅に出た若者の心をうたったものですがそういう意味ではシューベルトの「冬の旅」に似ています。各曲は彼の交響曲にも引用されているので私のような歌曲はちょっと、という人間でもとっつきやすいのがありがたい。
バーンスタインの指揮や独唱は言うまでもないのですが柔らかいウィーンフィルの音色も大きな魅力ですね。
 
 
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September 05, 2017

東京音痴

東京へ行こうかなと思って手ごろなホテルを見るのですがそのホテルから他の場所へのアクセスがよく分かりません。手ごろなホテルを見つけても東京駅や観光地までメトロ○○線で何分、ですから大阪の地下鉄も満足に乗りこなせない私にはほぼ恐怖です(笑)。まず、そのまえに観光地などの位置関係がよく分からないのです。スカイツリーを見て新宿に寄って銀座へ、なんて行程はかなり遠回りみたいですが東京人ならスイスイ行けるのでしょうね。昔、大阪から東京へ転勤になった男が、3年で何とか地下鉄を乗りこなせるようになったと誇らしげに話していましたがよくわかります。
私ですか?東京での移動は中央線1本です(笑)。
 
 
これは京都の嵐電。四条大宮の駅で。
 
Randen


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September 01, 2017

M・ラヴェル 「亡き王女のためのパヴァーヌ」

NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリー)から。
デュトワの指揮、モントリオール交響楽団の演奏、ホルンはジョン・ザーベル。
最近は音楽はNML、映像はアマゾンのプライム映画で楽しんでいます。
さて、標題の曲は最近村治さんのギター独奏でも聴いたのですが、この曲大好き人間として今回は管弦楽版としてこの演奏を選びました。
手持ちではクリュイタンスとパリ音楽院管の伝説の演奏を持っているのですが、デュトワとモントリオールの絶頂期の演奏はさらりとした淡泊な演奏ながら心に染み入るものがあります。ザーベルのホルンとたぶんハッチンソンの香しいフルートも素晴らしいの一言です。NMLにはムラヴィンスキーとロシアのオケの演奏もありますが申し訳ないですが聴きたくはないですね(笑)。
9月になり朝夕がめっきり涼しくなりましたが7分ほどのこの曲をエンドレス状態で聴き続けていますheart02
 
 
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