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August 30, 2017

映画 「ツー・ウィークス・ノーティス」

カテゴリーをDVDとしたが実際はAmazonPrime(無料)で観たの映画。
ハーバードを出た女性弁護士ルーシー(サンドラ・ブロック)は、育ったニューヨークの古い公民館の保全活動にも積極的だったが、優秀な弁護士を探していた不動産企業のCEOであるジョージ(ヒュー・グラント)に公民館の取り壊し計画を中止することを条件に雇われることになった。
ハンサムだが女好きで優柔不断なジョージと正義感の強いルーシーはことあるごとに対立し、とうとうルーシーはジョージに自ら退職を申し出る。
題名の意味は「退職通知」で、普通は雇い主から出すものだが今回は社員から出すところが互いの力関係をよく表している。対立しながらも徐々に惹かれあっていき最後は、というのもラブコメディの定番だが男性度40%(?)のサンドラ・ブロックと女性度40%のヒュ・ーグラントの個性がうまくかみ合って楽しめる映画になっている。てきぱきと気の利いたセリフの応酬もニューヨークが舞台であることを実感させてくれる。
15年前の映画だが途中で現大統領のドナルド・トランプが出てきたのにはビックリ。大物ビジネスマンとしての貫録はさすがだ。私を含めてサンドラ・ブロックのファンにお勧めだがヒュー・グラントも嫌みのないハンサムぶりは女性ファンにも受けるだろう。
 


 
再開発が進む大阪駅北側。
右はグランフロント、左は外国人観光客にも大人気のスカイビル。
 
Umedakita

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