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July 19, 2017

シューベルト ギター四重奏曲 D.96

NMLから。
セルシェルのギター、ウィーンフィルの首席を務めたシュルツのフルート、その他ヴィオラ、チェロによる四重奏団の演奏です。このころからギターはその手軽さで結構室内楽に参加していたようです。パガニーニにもギターとヴァイオリンの作品がありますがこれらの楽器がうまく調和するのに驚きです。
もともとはレヴァインのピアノとヘッツェル他の(たぶんウィーンフィルのメンバー)による「鱒」を聴いていたのですが、一緒に収められていたのがこの曲でフルートと各楽器の掛け合いが「鱒」同様アットホームな雰囲気を醸し出しているのと5楽章それぞれに曲調を変えていて楽しく聴き終えました。
 
昨日は昼前から突然の豪雨だったのですが、いつもは朝からやかましく鳴きたてるセミの声が聞こえなかったのが不思議です。彼らには気候を予兆できる能力が備わっているのでしょうか。
 
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「室内楽」カテゴリの記事

Comments

バルビさん

ギターを弾かれていたのですね。
近代の大きなホールではギターの音量は不足気味で、アランフェスなどでもマイクを使うこともあるとか。そういう面では室内楽がベストでしょうね。もう少し探してみます。

Posted by: よし | July 22, 2017 at 08:05 AM

 いつも興味深い記事を読ませていただき、ありがとうございます。その昔、NHKで「ギター教室」「ギターを弾こう」などの番組があった頃から、下手の横好きでギターをやっていました。ものにはなりませんでしたが。ギターは音量の問題があって、オーケストラに使われる楽器などのようには扱われず、メジャーな作曲家もほとんど作品を残していませんね。そういう中で、シューベルトやウェーバー、ボッケリーニなどのギター室内楽作品は大変新鮮にきこえ、大切に聴いてきました。

Posted by: バルビ | July 21, 2017 at 06:50 PM

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