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June 08, 2017

DVD 「鹿男 あおによし」

奈良の平城京跡の朱雀門のすぐ北を走る近鉄電車を門の南に迂回させるという計画があることを知り、朱雀門や近鉄電車が重要なキーアイテムになっているこの物語を思い出しました。
原作は奈良を舞台にした万城目学の不思議な小説ですが今回は2008年にテレビドラマとして放映されたもののDVDを借りて観ました。原作の小説の感想はブログに書き、テレビドラマのほうも記事にしたかも知れませんがもう記憶能力の外です。(笑)
奈良の女学校の教師になった主人公が鹿に命令され重大な儀式に用いる「サンカク」を手に入れるために同じ女学校の生徒と奮闘するというお話ですが荒唐無稽なストーリーなのにつじつまがよく合っているので矛盾など微塵も感じずDVDで5枚分(約9時間)を4日間で観終わりました。
剣道大会での女生徒の大活躍、朱雀門と近鉄電車そして女生徒と鹿、教師と女生徒との最後の別れのシーンなど感動と笑いと深い安心感など本当によくできた物語です。主演の玉木宏、多部未華子をはじめ綾瀬はるか、佐々木蔵之介など配役陣も豪華で先生や校長の名前が藤原、長岡、大津などかつての古都の名前を用いているのも楽しい。男女のドロドロもなく殺人もなく奈良の観光もできるとてもファンタジーなお話が10年近い前の旧作としてレンタルで5枚400円くらいで借りられるので一度まとめて観られることをお勧めします。
 
 
窓際の花、例によって名前が・・・(笑)。

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