« バラの季節 | Main | カーネーションとバラそして »

May 11, 2017

マーラー 交響曲第1番

Mahlerzinmanディビッド・ジンマンの指揮、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏、2006年のSACD録音。久しぶりのマーラーですが1番もホントにご無沙汰の曲です。それも最近めったに聴かないCDというご無沙汰シリーズです(笑)。若いころは1番に夢中でどの楽章も共感を得ていましたが特に3楽章のトボトボ感には涙がこぼれそうでした。後年のワルターもこの曲を指揮すると若さを覚えるとか言っていたようです。最初の交響曲ということで溢れるような作曲の情熱を注ぎこんだのだということは容易に分かりますが評論家には不潔な曲だと言われたとか。まあモーツァルトと比べられるとね(笑)。ジンマンは例によってあっさりスッキリと進めるのでこってりしたとんこつラーメンを想像していた人はあっさり塩味なのでちょっと物足らないかもしれませんが素晴らしい録音も相まってこのオーケストラの透明な響きを満喫できるいい演奏です。
 
 
庭のバラが増殖中なので開ききらないものを花瓶に挿して撮影します。今回は40mmの単レンズでちゃんと三脚にセットしましたがまだ実物のバラの色を再現するのは難しいですね。
EOS X7i 40mm F2.8 クリックで大きくなります。 

Img_1238wl


|

« バラの季節 | Main | カーネーションとバラそして »

「交響曲」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« バラの季節 | Main | カーネーションとバラそして »