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April 2017

April 22, 2017

映画 「数秒間のロマンス」

動画配信で見たもの。
5分20秒という短い映画でショートショートといわれる部類の作品。
近未来都市だろうか、頭上を無数のモノレールが走っているが車体はクラシックな造りだしレトロな信号機もある。街のたたずまいも中世を思わせるような雰囲気だ。
通勤途中の中年男性が停車中にふと反対方向の車両の窓を見ると美しい女性が本を読んでいる。思わず見とれる男に女性も気づく。慌ててメモを書いて見せようとする彼だったがすぐに電車は出ていくのだ。次の日に花束を持って見せる彼に彼女も笑顔を見せるようになったが気づかずにすれ違う日も続きく。思いつめた彼はある日窓のねじをドライバーで外し開けると緊急停止のレバーを引くが向こうの車内に彼女はいない。落ち込んで椅子に座った彼がふと気づくと横に彼女が立っていた。立ち上がって見つめあう二人。その時急に電車が発車し、よろけた彼女を彼がしっかりと支えるのだった。
一部の動画配信でしか見られないのであえてストーリーを書いたが最後のタイトルバックなどもフランス映画らしい粋さを感じる作品だ。
2015年の作品で昨年”FutureCity Yokohama Award”を受賞している。近未来の背景はアニメなのでアニメーション作品に分類されている。
 
 

今年は万博に行けなかったので去年のチューリップで。
 
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April 19, 2017

モーツァルト ヴァイオリンソナタ第26番変ロ長調 k.378

NMLから。
グリュミオーの独奏、ハスキルのピアノで。
ここ10日ぐらい体調不良で風邪というよりインフルエンザかもしれない。12月にした予防注射の効果が終わったのでしょうか。ということで相変わらず体に優しい音楽を選びました。曲もですがこのコンビの美しい演奏を聴くと心底癒されます。

 
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April 16, 2017

シューベルト 「魔法の竪琴」序曲

NMLから。
カール・ミュンヒンガーの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏。
1960年前半の録音で当時の雅なウィーンフrの美音を最高に楽しめるもの。主に古典を手掛けていたミュンヒンガーも決してこのオケに逆らわず結果的に最高の出来栄えになっていますnote。まだまだ風邪が抜けきらなのでやはりというかこういったほっこりした音楽がいいですね。
 
朝ドラ「ひよっこ」は無駄のない話の進め方がいいのとカメラワークも抜群で、前回のうじうじしたドラマの進み方とはえらい違いです。聖火リレーのお話は唐突すぎるけどまあいいでしょう。
 
庭はチューリップが咲き出して明るくなりました。今年は藤のつぼみもたくさん出て楽しみですがあとは山吹の出番ですね。
 
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April 14, 2017

絶不調

Kajan_legendこの1週間、風邪をこじらせて絶不調の日々を送っています。先週ちょっと暖かくなったのをいいことに薄着で過ごしたのがダメだったみたい。扁桃腺が弱いのか一度引くと長引くのも特徴(?)なので温かくしてひたすら自愛の日々です。それでも音楽は聴くのですが今日はこういう時の特効薬であるカラヤンとウィーンフィルのハイドン交響曲第103番を選びました。1960年代初めのウィーンフィルの柔らかい響きが当時のアナログ録音で本当に美しく再現されています。アタックを極端に控えめにしたカラヤンの棒さばきも傷んだ体にはありがたいデス。
おまけにせっかく調子よく動作していたデスクトップパソコンも壊れて、というか私が壊したのですが、まあ泣き面に蜂状態なこの1週間でありました。
このブログは新しく買ったノートPCで書いています。
 
 
ということで今年の満開の桜は写せなかったので去年のでごまかし。
EOS X7i 18-135mmで。
 
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April 09, 2017

がんばれ! 「ひよっこ」

先週からNHKの朝ドラが新しくなりましたが第一話を見てビックリ。
主人公の、みね子の実家が奥さんの実家にそっくりだったからです。
前に田圃があり家の前を農道が通ってそこから坂道を上がったところに山を背にして家があります。山間の農家ってそういう位置関係になるのでしょうがそれにしても懐かしい眺めです。
例によって主人公の両親は美男美女で農家にしてはいささか華奢な体つきですが家族そろっての食事風景など最初挨拶に行ったころを思い出します。
じいちゃんがみね子を呼んで家計の実態を話すくだりなどは、義父が存命のころ、苗床の値段や肥料が結構高くて苦労すると言っていた話と合致します。しかし、田圃は1年作らずに放っておくと回復に数年かかるので利益が出なくても作り続けなくてはいけないのです。
農作業経験者の奥さんはさすがに厳しく、鍬をふるう姿に「腰が入っちょらん」、稲刈りのシーンでは「まだ青くて1週間早いでね」と山口弁で突っ込んでおりました。
でも明るくて前向きな茨城の主人公の姿は朝ドラにふさわしく、今まであまり好きではなかったこの女優さんを応援する気になりました。 
 
 
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ここ3日間ほど鼻水が止まらなくてティッシュ2箱ほど使いました。
くしゃみって結構体力を消耗するんですね。sad

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April 08, 2017

ワーグナー 「ジークフリートの葬送行進曲」

NMLから。
エルネスト・アンセルメの指揮、スイスロマンド管弦楽団の演奏。
スイスロマンドシリーズの第7弾はこのオーケストラの創設者であり半世紀にわたって指揮者を続けてきたアンセルメに敬意を払う意味でこの演奏を選び、スイスロマンドシリーズはこの回でいったん終了とします。
アンセルメが最晩年に録音したワーグナーの前奏曲集はこのコンビにとって非常に珍しいものではありますが、妙な先入観なしに聴くととても立派なワーグナーだとわかります。ただ、他の方のレヴューにもあるようにいろいろな楽器が非常に鮮明に聴こえるという響きはドイツ系のオーケストラや指揮者では見られない特徴ですね。音楽の解釈と表現にはさまざまは形があって当然ですし私はここでのクールでありながら悲劇性を表した演奏に一票いれたいと思います。
 


桜が見ごろなんだけど雨だしめったにひかない風邪までひいてガックリです。
 
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April 06, 2017

映画 「博士の愛した数式」

映像配信で見たもの。
小川洋子の小説をもとに2006年に公開された。原作の小説はそのころ知り合いになった中学校の数学の先生に勧められて読んでいたが映画のほうが少々の脚色はあるにしてもわかりやすくなっている。
事故のため記憶が80分しか持たないという風変わりな数学者(博士)とその家で働くお手伝いさんとその息子の物語であるが、映画の冒頭は数学の先生になったその息子がクラスで行う最初の授業風景から始まる。授業というより自分がなぜ数学の教師の道を選んだのかということを博士から教わった数学の不思議さと奥深さを解説しながら進めていくものだ。
素数、完全数、虚数、友愛数などとても分かりやすく説明されるのであるが終盤に博士が示すオイラーの公式はその難解さ故博士と義理の姉とのいまだに割り切れない愛情を示しているのかもしれない。
博士役の寺尾聰、お手伝いさん役の深津絵里や子役もいいが、なんといっても教師になった息子役の吉岡秀隆の明るく自然な演技がすばらしい。こういう先生に数学を教えてもらえば多くの生徒が数学好きになるだろう。
博士の80分という記憶時間や義姉との関係など割り切れない面もあるがてはここ数年間で見た映画の中で最も深い感銘を受けた。
  

 
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April 04, 2017

万博自然文化園の桜

桜のシーズンとなり東京では満開だそうですがここ大阪では咲きはじめです。
近所の万博公園に行ってみるとまだ3分咲きといったところですが場所によっては7部咲きの桜もあってミニお花見の気分になれます。
 
ここは自然文化園の真ん中あたりで向こうに太陽の塔が見えます。
大阪万博開催時にはEU(今のECの元)館があった場所でちゃんとプレートが設置されています。この桜はソメイヨシノではなくコヒガンサクラの一種だと思います。
 
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太陽の塔の近くまで戻ると普通のソメイヨシノが咲いています。
見ごろは土・日(雨の予想)でしょうかweep
 
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まだ早いのですがチューリップはピンクが咲きだしました。
来週後半には見渡す限りのチューリップを鑑賞できそうです。
 
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April 02, 2017

ビゼー 「アルルの女」組曲1番、2番

NMLから。
山田和樹指揮、スイス・ロマン度管弦楽団の演奏、2013年の録音。
OSRシリーズの第6弾は再び我らのマエストロ山田の演奏です。
ビゼーの音楽はフランス系指揮者の特権みたいに思われていて、確かにカラヤンとBPOの演奏は胃もたれがしそうに重いのですが山田和樹の指揮はかなりシンフォニックではあるにしても素朴さとフランスの田舎の情緒を表した素直なアプローチで好感が持てるものです。特にギローの編曲による第2組曲は有名なメヌエットのフルートソロも素晴らしく第1、第2組曲を入れたものとしては名演の中に入れてもよいと思います。見事な録音もポイントアップの要因に入りますね。

 
万博自然文化園のクリスマスローズ園で。
原種シクラメンという立札もあり花音痴の私にはよくわからないのですがとにかくシャッターを押すことにしています(笑)
EOS M2、 15-45mmのレンズですが明るさを犠牲にした分、収差が少なく抜けの良い描写はコンパクトだし使いやすいズーム域もあって普段使うのにピッタリです。
 

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