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March 08, 2017

神戸 コンチェルトで金管デュオ

ハーバーランドの続きです。
どの写真もクリックで大きくなります。

コンチェルトでの結婚式も無事終わったので混まないうちにと早めの昼食を済ませ、再度MOSAICのデッキの上から港内を見ているとどこからかラッパの音が聞こえます。
 
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コンチェルトの横にいる人たちは一曲が終わるたびに拍手しています。
 
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コンチェルトの後部でトランペットを吹いている2人の女性を発見。
 
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12時からのランチクルーズの際に行われる、セイル・アウェイ・コンサートの練習のようですがオーケストラの楽員レベルの腕前で2人の息がピッタリ合った演奏を楽しませてくれました。どこかで聴いたことあるなと思ったら朝ドラ「あさが来た」の主題歌「365日の紙飛行機」だったり、よく知っている曲をいろいろ吹いてくれたあと、最後に「オー・シャンゼリゼ」で締めてくれました。トランペットのデュオがこれほど柔らかい音で演奏されるのを聴いて大感激です。
これが梅田なんかの街中コンサートだったらそんなに感動しないのですが、開放感あふれる港で船から聞こえる音楽を海を見ながら聞くのは格別の味わいです。
 
12時10分ほど前になると出港準備が始まります。
 
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面舵一杯で一旦後進し、反転してから港の外へ出発です。
 
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船が出港していく様子はなんとなくロマンを感じていいですね。
コンチェルトは2100トンもあるので十分外洋にも出て行けるはずです。
 
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この日は5万トンの大型クルーズ船「飛鳥Ⅱ」を見に来たのですが、コンチェルトで結婚式があったり金管デュオが聴けたり船出のシーンも見られたのでかなり得をした気分の一日でした。
帰りのシティループでは、座っていたお嬢さんがサッと立ってお年寄りに席を譲ったり観光客のおばさまに異人館の坂がきついことなどを教えていたり、和やかな雰囲気が一杯でした。神戸は東京に比べると本当に田舎ですし大阪ほど繁華でもないのですが海と山を間近に感じられる自然とおしゃれな雰囲気そして何よりも人々が身に付けているマナー以上の優しい心がけが感じられ、若い時をこの町で過ごせたことを本当に幸せに思います。


 

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