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November 17, 2016

ブラームス 交響曲第3番 ヘ長調 op.90

Kajan_legendカラヤンの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1961年の録音。久しぶりに交響曲を聴きました。多分半年ぶり。半世紀も前の録音が現在でもこれだけ美しく再現されることに驚きと感謝の念を禁じえません。絵画や文学と違って保存することが不可能だと思われていた音楽を磁気テープで録音し、レコードに記録できるようになったのは1930年頃だそうですがおかげで演奏会に行けない我々も多大な恩恵を受けることが出来るのですね。さて、技術的なことは別にしてカラヤンの演奏は、例によって(特にこの時代は)ウィーンフィルの美感を最大限に生かしつつブラームスの交響曲を構築しているのが見事としか言いようがありません。有名な3楽章の麗しいメロディーを聴くだけでもこの演奏の価値があると言えます。
 

 
以前の写真ですが京都の紅葉の名所である東福寺で。
あまりの混雑に最近は通天橋での撮影が禁止されています。
 
Img_08142m

 
次回の更新は月末になりそうです。


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