« August 2016 | Main | October 2016 »

September 2016

September 29, 2016

モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調 k.136

NMLから。リッカルド・ムーティの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。
昨日の都議会が始まる直前に演奏された曲目のひとつです。最初に音楽を聴いて気分をリラックスさせようということだそうですが、初めての都知事はかなり緊張しているのに後ろの方でマスクをして堂々と寝ている議員もいてなかなか不思議な光景ではありました。
NMLには小澤征爾さんとサイトウキネン管弦楽団の演奏もあったのですが1楽章だけという中途半端なのが残念。
小澤さんはこの曲の3楽章の始まりを「ジャンケンポン、アイコでしょっ」と振るのだと言っておられましたがまさしくそんな感じですねnote。ムーティはベルリンフィルを振ってもカラヤンほど粘っこくならず爽やかないい演奏です。
 
まだ季節は早いけれどコスモスも楽しみ。
 
Img_0662m


| | Comments (0)

September 25, 2016

小次郎の墓 そして母校

連休中に奥さんは法事で里帰りしていたのですが、一緒に行った長男がレンタカーを借りていたので萩郊外へも行けました。萩から海沿いを東に少し進むと結構有名な道の駅があり、海の見える温泉や土産物屋、レストランなどでゆっくり遊べたようです。たまたま写した付近の観光案内を見ると佐々木小次郎の墓があると記されています。
小次郎の妻ユキは、キリシタンであったため小次郎の遺髪を持ち難を逃れるため山陰の山奥に来てこの地に墓を作ったと伝えられています。山口県ですが島根県との県境に近く、20キロ東に行けば津和野町ですね。ご興味のある方は行かれたらと思いますが結構山の中なので車でないと近くまでいけないでしょうね。
 
Kojiro

 
実家に帰る途中で奥さんの通っていた小学校の分教場にも立ち寄りました。当時は山道を歩いて通っていたのですが道路の良くなった今でも交通の便は悪く、たまたまレンタカーがあったから行けた場所だとか。もうかなり以前に廃校になっているので懐かしかったようです。
「何人くらい居たの?」と訊くと「3学年の児童6人と女先生1人」。
まさしく12の瞳の世界ですねぇ。競争も無く自然を相手にのんびり平和に育ったので奥さんは慌てるとか人と争うとかほとんどしないですheart02。結構せっかちな私とちょうどバランスがとれるんでしょうねnote
 
Bokou

訂正です。
「3学年で6人じゃなくて1学年6人だからぜんぶで20人ほどいたのよ」と奥さんに言われました。「だったら40の瞳か」って目の数にこだわるのはもうやめようと思います。(笑)

 

| | Comments (0)

September 22, 2016

スポーツ雑感

まず、愛ちゃんオメデトウheart04
イケメンの卓球王子とのツーショットはステキでした。

豪栄道、がんばれ!
大阪の寝屋川市出身なので優勝すれば経済効果も大きいしshine

ハマの番長こと三浦投手、お疲れ様。
憎たらしいほどトラに強かったけれどクールな番長はカッコ良かった。
タイガースにもファンは多いと思う。

そういえば広島の優勝もオメデトウ。
私、トラ以外では広島と大洋時代からの横浜も結構好きですね。


例によって在庫不足なので以前の神戸(元町)の写真です。
12月になればウロウロしようっと。
 
Img_0217m


| | Comments (0)

September 18, 2016

松田聖子さんから電話

会社時代、資材部から電話が入りました。
「松田聖子さんからお電話です」
「えーーー、ホンマかいな!!」
しばらくすると電話口からスイトピーのような甘い声、ではなく渋い中年のおじさんの声で「ご無沙汰しております」
「???? あぁ! マツダ精工さんかぁ」
開発にいた頃に試作用の精密な加工品をよく頼んでいた業者さんでした。
なるほど資材部から落ち着いた声で電話が回ってきた理由が分かりました。
NHK(関連会社)から電話があったときも一瞬ドキッとしましたが、松田聖子さんの時の方がはるかにビックリしたですcoldsweats01
 
 
Img_0646wm

| | Comments (0)

September 15, 2016

モーツァルト 「恋とはどんなものかしら」

久しぶりにCDで。ベームの指揮、ベルリン・ドイツ歌劇場のオーケズトラ・合唱団、タティアーナ・トロヤノスのメゾ・ソプラノで。NMLでも探したのですがこのCDでのトロヤノスの歌唱が最高です。
おまけにスザンナ役はエディット・マティスだし文句ありませんnote
「フィガロの結婚」の中で、いい歳をした大人が恋のから騒ぎでドタバタしているのを見てお小姓のケルビーノが歌うあまりにも有名なアリア。他の有名なアリアの例にもれず歌い終わった後盛大な拍手が待ち構えていますがここでのトロヤノスは長く熱い拍手を受けたと思います。
たまにはオペラを聴くのもいいものです。
 
さて、連日テレビなどのニュースで取り上げられている豊洲の市場ですが地下の空洞の問題以前にあの建物自体の耐震性がおかしいという話が先月から出ていました。
もともとの設計図面では4階のフロアのコンクリートの厚さがたったの1センチ(?)だったのに仕上がりでは15センチのおさえコンクリートが使われているそうです。まあ素人が考えても1センチの床で何トンもの負荷に耐えられないのは分かるのですがうがった見方をすれば耐震基準を通すために高い階での重量を低く設計して建築確認を通してから実際の工事では15センチをプラスしたとも考えられます。
まあ、プロのゼネコンではそんなことはしないと信じたいですが。
 
 
Img_05601m


 
 

| | Comments (0)

September 11, 2016

古池

築地の市場を豊洲に移転する時期の延期が発表されどうなるかと思っていたら豊洲の新しい建物は都のHPなどの説明と異なる工法で建設されていたとか。なんだかんだ言い訳があるみたいだけど当初の計画がいつの間にかすり替わっていることはオリンピックの工事費などを持ち出すまでもなくブラックだなぁと思う。
勝手に工法を変えて環境上や建屋の安全性が疑問視され、しかも当初の予算が破格に膨れ上がっていることを都民が知らないとうちに話が進んでいくことの裏には何か大きな力が動いているのだろうと思わざるを得ない。
これまで都の計画を都議会に諮るときには「根回し」という何とも日本的な作業が常態化していたという話もあるそうだ。根回しするってつまり誰かが誰かにでしょ。ほぼ分かるけど(笑)。
まあ都の何千億というお金つまり都民の税金が度重なる根回しの結果どこかへ消えて行ったのではないのかな、なんて余計な詮索をしそうになります。
これまで静かに邪魔されずに動いていた古池の主たちが水面に飛び出して来れば事実が明らかになると思うけれどそれも裏の力が働くのかな。
 
古池や 小池飛び込む 水しぶき
 
 
もうすぐ秋の池です。
 
Img_0970lm


| | Comments (0)

September 08, 2016

祝 パラリンピック

先月のオリンピックに続いてパラリンピックが開催されました。
注目度とか華やかさではオリンピックに負けるとは思うのですが選手の方々や応援する型の意気込みは負けないものがあると思います。
率直に言って健常者でもしんどい時があるのに障害を持った方が信じられないような活躍をされるのは本当に力づけられる思いがします。あとは「身体が悪いのによくやるな」などという上から目線だけは止めるべきでしょうね。
障がい者は決して特別な存在ではなく多くの障がい者がそうであるように健常者も病気やけがでいつでも障がい者になれるのです。
まあ、眼鏡やコンタクトをしている人は視力障がい者ですしね。
そういう意味では「ニッポンがんばれ!」ではなく「みんながんばれ!」って応援したいです。

 
まだ早いけれどコスモスの季節が待ち遠しい。
 
Img_0198m


 


| | Comments (0)

September 04, 2016

モーツァルト 3つのドイツ舞曲 k.605-3 ハ長調 「そりすべり」

NMLから。カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。
モーツァルトの小品は毎日聴いていても飽きないのですが、まだ暑さの残るこの時期、シャンシャンと鳴る鈴の音とのどかなポストホルンが楽しいこの曲は、冬に馬にそりをひかせて郵便を配達する情景を想像してほんの一時でも暑さを忘れさせてくれますね。カラヤンはこのような小品にでも相変わらず少々重たいのですが丁寧な演奏はさすが。
 
築地の移転費用が当初の計算より1.5倍にもなっているとか。約2000億の増加です。オリンピックの設備の工事費なども庶民には気の遠くなるような額で膨れ上がっているようです。都知事の言われる「一兆とか二兆とかお豆腐じゃあるまいし」に大きくうなずくのですが、豆腐一丁どころか冷ややっこ程度の予算があれば待機児童のための施設の10や20は出来そうに思うのです。もし5000億ほどがブラックボックスというか不透明な箱の中で処理されていたのだとしたら都民一人当たり5万円もの税金が行方不明になったということでしょうか。大阪の人間としても傍観するには重すぎる事態ですね。
 

Img_0157rm2

| | Comments (0)

« August 2016 | Main | October 2016 »