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July 03, 2016

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 ホ短調 op.95

NMLから。ヴァーツラフ・ターリヒの指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。1954年の録音。
NHKの朝ドラで主人公が編集に係わっている雑誌の題名が「新世界」。「より」が無いけれどこれも何かのきっかけと久しぶりのセレクトです。
演奏はチェコの巨匠ターリヒとチェコフィルの文句のない組み合わせで、この曲の名演として1番に挙げられるものですが何を隠そう私が最初に買ったLPです。そして私はもちろん、この曲を家で聴かせた友人もクラッシク音楽の虜になってしまったのです。実は今聴きながら書いているのですが静かな導入部から始まりメリハリの効いた1楽章、例の有名な2楽章、リズミカルに進む3楽章、圧倒的な迫力で締めくくる4楽章と実によくできた交響曲で40分間を飽きさせません。
ターリヒは主兵のチェコフィルを自在に操り、特に1楽章提示部の後の抑制の効いたホルンのピアニシモなど本当に見事でこれだけは他の演奏では聴けないものです。もちろん全体のバランスもすばらしく、落ち着いたテンポや結構あっさりした旋律の歌わせ方などもうこれ以上ないだろうと思うほどです。古いモノラルの録音ですが当時のスプラフォンは技術が高く数十年を経ても小さい時に聴いた子守歌のように自然に心にしみこみます。
文句の付けようのない名演です

朝ドラといえば3姉妹の末っ子に見覚えがあるなと思ったら回鍋肉(ホイコーロー)のCMに出ていた女の子でした。そのうちグッさんまで出てきたので今後二人で一緒に食事するシーンが出ないかなぁと楽しみにしています。メニューは、もちろんホイコーローでしょうね。(笑)
 
 
1週間ほど前の写真ですが庭のバラがまた咲いています。
 
Img_0825s

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