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June 2016

June 29, 2016

アルビノーニ オーボエ協奏曲 ニ短調 op.9-2

Albinoniミカラ・ペトリのリコーダー、クラウディア・シモーネの指揮、イ・ソリステ・ヴェネティの演奏、1989年の録音。久しぶりにCDでのエントリーです。曲は何度も取り上げたこの曲。クラシックが好きでない人も1楽章冒頭のメロディーを聴いたら忘れられないでしょうね。私の無人島の1枚ですnote。ホリガーのオーボエでのCDも持っているのですがペトリのリコーダの魅力には勝てずほとんど聴いていない状態。もちろんペトリのリコーダの巧さも素晴らしいのですがイ・ソリステ・ヴェネティのサポートが爽やかそのもので行ったことのないイタリアの碧空が想像できるほど。前にも書いたのですが単純に見えるリコーダーからこんな見事な音楽が演奏できること知ったら小学生たちも練習に励むと思うのです。
 

雨で外に出られないときは庭の隅の花を写しています。

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June 25, 2016

オオサカホイール完成

EXPOCityに日本一の高さを誇る観覧車『OSAKA WHEEL』が完成し、7月1日オープンします。高さ123メートルでゴンドラの床がシースルーという、高所恐怖症の私にとっては想像しただけで震えが来るような観覧車ですが夜は自らのライトアップや遠くアベノハルカスまで見えるという点でも北大阪の新しいスポットになりそうです。
72基あるゴンドラ(6人乗り)の中で2基だけが豪華ソファ付きのVIP仕様(4人乗り)で、料金も1基8000円とVIP価格ですがカップルなどには人気が出るでしょうね。
私は高さが日本一だとかには全然興味がありませんが基礎部分に免震装置を入れているという安全構造はいいなと思います。
最近も関西系のテレビ会社が特集していましたが乗り込んだ男性アナはゴンドラが上昇するにつれてスケスケの床から足を浮かすようにしていました。いや、よく分かります。別の局の女性アナは平気で床の上に立っていましたから女性の方が勇気あるのでしょうか。ゴンドラは冷暖房完備で真夏でも快適だとか。勇気を出して1度乗りに行こうかな。
 

コンデジですが280mm相当の望遠で写しました。左に太陽の塔が見えます。
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June 22, 2016

モーツァルト ディヴェルティメント 第15番変ロ長調 k.287

NMLから。カラヤンの指揮、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。CDでも持っていたヴェーグ指揮、カメラータ・ザルツブルクの演奏を毎日のように愛聴していたけれど探したらカラヤンの演奏もありました。6楽章の中でも白眉ともいえる4楽章のアダージョのとろけるような美しいメロディーを例によってたっぷりと歌わせていますが個人的には少しくどいかな。カメラータ・ザルツブルクのほうがあっさりとしていて爽やかでしたnote。ただ、アンサンブルに関してはベルリンフィルは完ぺきなので好みの分かれるところですね。
 
さて、東京都知事が辞任して選挙に50億もかかると話題になっているので東京都民一人当たりどれだけの負担になるのかざっと計算してみました。今年の1月現在の人口が約1,340万人でその中で外国人と20歳未満の人を除くと約1,100万人ですから(18歳未満の集計が無いので)この人数で50億を割ってみると一人ざっと455円です。お金にセコイ知事のもとでがまんして生活するかワンコイン出して新たな知事を迎えるかということですね。ハイ、ケチな私でも500円なら出しますが・・・。よそものが勝手なことを言ってすみませんcoldsweats01
 

庭の紫陽花の色が変わって面白いのですがそれはまたの機会に。
 
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June 20, 2016

節約って言われなくても

関東地方は水不足で取水制限が出されたそうですがここ2、3日は少し雨が降りそうなので解消すればいいですね。幸いというか大阪や京都は琵琶湖という大きな水瓶があるので少々の雨不足では大丈夫です。でも滋賀県の人を怒らせると水を止められるそうなので気を付けています。(笑) → 尾野ママ説。
我が家では言われなくても水の出しっぱなしなんて考えられないのですが水に限らず電気、ガスなどもこまめに消したり火加減しています。もちろんお風呂は毎日(最近はシャワーが多いけれど)入っていますし照明も結構明るいのですがテレビなどは見たい番組があるときだけですね。まあボーナスを当てにできない家計では常識的な行為だと思っています。

 
昨日は『父の日』だったので息子から恒例のプレゼントが届きました。父親の好きなものはお見通しです。でも来月には息子の好きなものを贈る手配をしました。こういうことには節約いたしません。
 
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June 18, 2016

天才 冨田 勲

5月に亡くなられた作曲家の冨田勲氏のお別れ会が6月15日に営まれたのですがそれを取り上げた番組のなかでNHKの「きょうの料理」のテーマ曲も作曲されたことを知って驚きました。Youtubeによると1日で作れと言われ手のあいていた打楽器奏者とマリンバで作曲したそうです。
この曲は、のだめがコンクール会場に向かうバスの中で必死に楽譜を覚えている最中に耳に入り込み「ペトルーシュカ」が途中で「きょうの料理」に替わるという事件を引き起こしたことでも有名になりました。
同じくNHKの「新日本紀行」のテーマ音楽も冨田さんの作曲ですが、個人的には彼の最高傑作ではないかと思っています。日本人だけが分かる郷愁をこれだけ表現した音楽はそうざらにはありませんね。こういった正反対と言ってもいい楽曲を生み出す才能を持つ彼を天才と言っていいと思いますnote
彼はシンセサイザーの先駆者でもありますがホルストの「惑星」をアレンジしたものも有名です。私は当時シンセ音楽に否定的だったのですが今となれば聴いてみたいと思っています。(少しは聴いていましたが)
 
 
2年前に頂いたフクシアを挿し木したものがたくさん増えました。
紫陽花と一緒に記念撮影です。EOS KissX7i 18~135mmズームで。
このレンズ、高倍率ズームなのにボケが結構きれいなのがうれしい。
クリックで大きくなります。
 
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June 15, 2016

ヴィヴァルディ 「調和の霊感」 op.3

Vivaldiイタリア合奏団の演奏、1988年6月にイタリアの美しい響きで有名なコンタリーニ宮殿で行われた録音。何度か登場していますが10点満点の録音ということで買った2枚組のCDで何度聴いても演奏はもちろんその抜けるようなさわやかな音にうっとりとします。「調和の霊感」というのはヴァイオリンやチェロなどの協奏曲を集めたものでまあヴィヴァルディの美しさの集大成のような協奏曲集ですね。当時の日本コロムビアがPCMと言っていたデジタル録音のはしりですが日本の録音技術の素晴らしさを知る上でも記念碑的なCDです。
 

庭には頂いたのを挿し木で増やした紫陽花やフクシアがあちこちに咲いています。白い紫陽花はアナベラというそうですがその向こうに小さくフクシアが見えます。
クリック →大
 
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June 13, 2016

「お好み焼き?」 「いいえ」

昨夜、奥さんが突然「私も○っ○うを食べなきゃ」と言って作ったおかずです。
 
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身体に良い食べ物として必ず出てくる食品で、私は毎朝食べているのですが独特のにおいと粘りで敬遠する人が多く奥さんもその一人です。
普段はあまり変わった食べ物にチャレンジしない人ですが閃いたアイデアは、その食材をよく混ぜてタレをかけて(通常の食べ方)から卵を入れて再びよくかき混ぜてから小さなフライパンで焼くというもの。出来上がりは中皿の大きさで、まあ1人前ですが昨夜は二人で晩酌のおつまみとして少しだけ醤油をかけていただきました。
気になる臭いも(私は好きな)ネバネバもなくなり大豆の柔らかい触感が舌にやさしく、ちょっとはまりそうです。奥さんも「これならOKよ」と完食。昨夜は試作段階でしたが作るのも簡単なので今後は2パックと卵2個を使ってちゃんとしたおかずとして食べようと思います。ちなみにからしは入れませんがネギはお好みで入れてください。
もうお分かりですね。その噂の食材とは納豆です。特に苦手な方にお薦めですが混ぜる時だけは臭いがするので卵を入れるまでは我慢してください。


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June 11, 2016

怒りを越えて

ここ1カ月近くにおよぶどこかの知事の人の話題は怒りを通り越してあきれかえりもう空しささえ覚えています。乱暴な言い方ですが、大きな組織のトップに立つ人に求められるのはずばぬけた能力ではなく人望だと思っています。「この人について行こう」と部下が信じれば組織は素晴らしい能力を発揮するでしょう。その逆であれば最小限の力しか出ないはずです。もし、万が一、ありえない話として(くどいなぁ)衣食住や娯楽、趣味の費用をを公費で賄うようなことをするトップがいるとしたらその下で働きその費用を税金で納めた住民はいかなる気持ちになるのか温泉にでもつかりながら考えてほしいものです。think

標題にちなんで「錨を上げて」のYoutubeも探したのですがあまりに空しいのでやめました。(笑) でもこの曲はスーザの作曲じゃないのですね。
 
代わりに少量の水だけで美しく人を癒してくれる花の写真です。
ユリは庭で咲いたもので下の紫陽花はいただき物です。
 
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June 08, 2016

ヴィヴァルディ ハープ協奏曲ニ短調

マリエル・ノールマンのハープ、ジャン=ジャック・カントロフの指揮、オーベルニュ管弦楽団の演奏、1992年の録音。久しぶりのCDでのエントリーです。「ハープの魔術」という題の付いた350円くらいの廉価CDですがお約束のヘンデルの協奏曲やハイドンのほかペトリ―ニとかジャン・ザックとかのヴィヴァディと同時期の作曲家の作品も収められているのもお得です。
演奏はフランスの奏者、団体らしくソフト&エレガントなのでハープがことさら魅力的でうっとりと聴いているとCD1枚65分があっという間に終わる感じですnote。ちなみにオーケストラの名前” ORCHESTRE D' AUVERGNE "はHMVのウェブサイトを見るまでオーベルニュと分かりませんでしたsweat02
 

奥さんと大型スーパーに買い物に行ったときにほんの10分ほど姿を消したと思ったら手に花をぶら下げて帰って来ました。でも奥さんはこういう自分のための買い物の時は家計費からではなく自分のお小遣いから支出しています。
「おーい、聞いてますか~~、どこかの知事さん」
 
その買ってきた紫陽花。窓越しにうっすらと庭の紫陽花が見えます。
EOS Kiss X7i 18mm-135mmで、クリック→大。
 
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June 05, 2016

東京近郊のJR運賃

先日、奥さんが東京へ行くときに中央線の運賃を路線ナビで調べていたら133円とか165円とかがあるのでJR東日本って細かいなぁと感心していたのですが、それはSUICAなどのIC運賃で、切符を買うときは10円単位になるようで納得。でもJR西日本はIC料金でも10円単位なのでお金に細かいのが大阪なのにとちょっと不満。
IC乗車券といえば東京はSUICA、大阪はICOCAですがJR九州ではカエルのマークのSUGOCA、福岡市営地下鉄は「はやかけん」とはさすがのネーミングで「行こか!」の大阪もちょっと負けました。(笑)
 
せこいニュースばっかりだった最近何よりもうれしかったのが北海道の小学生。よく頑張ったねheart04。あれこれ言われているようですがとにかく無事で何より。親子ともどもそっとしてあげましょう。そうそう甲子園の大和君も頑張れよbaseball
 
 
オッペンのバラ。これは私の撮影。クリック→大
 
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June 03, 2016

ショパン/R・ダグラス編 「レ・シルフィード」

NMLから。ハインツ・フリッケの指揮、ベルリン放送交響楽団の演奏、1985年の録音。ショパンの有名なピアノ曲8曲を選んでロイ・ダグラスがバレエ音楽として編曲したものです。「レ・シルフィード」とは風の精という意味ですが見事な編曲も相まってふんわりと流れるような柔らかい音楽にひたることが出来ます。とくに「前奏曲」の繰り返しの後の「華麗なる大円舞曲」は編曲が素晴らしくチェロの前奏の後の弦楽器で奏する短調のメロディーなど美しさの極みでショパンをオーケストラで楽しめる貴重な曲ですねnote
ハインツ・フリッケは長い間ベルリン国立歌劇場にいたドイツの中堅どころの指揮者で実に手堅い演奏ですしオーケストラも放送交響楽団らしい柔軟な演奏で安心して聴くことが出来ます。
  

これもオッペンのバラ。
 
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