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May 24, 2016

ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲

NMLから。アンセルメの指揮、バイエルン放送管弦楽団の演奏、1992年の録音。アンセルメが主兵のスイス・ロマンドではなくドイツのオーケストラを振った珍しい録音。多分放送用の音源でしょう。
もちろん日本女子バレー「火の鳥ニッポン」のオリンピック出場を祝ってのチョイスですgood。しかし日本女子は根性ありますね。いや、根性だけではなくタイ戦では危なかったのが向こうの監督や選手のレッドカードでポイントを貰うというラッキーな面もありましたがそれ以降徐々に力を発揮して苦しい戦いをよく乗り切りました。イタリア戦ではおっとりとした印象だった木村が回を重ねるごとに笑顔も消えて阿修羅のごとくコートを飛び回っていたし迫田の強烈スパイクも圧巻でした。その他ほやっとした顔の長岡や高校生のような宮下なども大活躍でまさしくカスチェイやその手下をきりきり舞いさせた火の鳥の名にふさわしいすばらしい戦いでしたnote

えーと、演奏の方はこの曲お手の物のアンセルメと腕の達者さではベルリンフィルと互角と言ってもいいバイエルン放送饗ですから申し分ありません。全曲で聴くと前半が面白くない「火の鳥」ですが組曲だと中途半端で物足らないですね。聴きものの「カスチェイたちの凶悪な踊り」がバレエ音楽らしく結構おとなしいのがアンセルメらしい。
 

オッペンのバラ。これは私の撮影したもの。クリック→大
EOS Kiss X7i 18mm~135mm

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