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January 12, 2016

ブラームス 「眠りの精」

Samejima鮫島有美子の独唱、ヘルムート・ドイチュのピアノ伴奏、1984年の録音、堀内敬三の日本語訳で。30年ほど前に「日本のうた」が大ヒットとなった鮫島さんシリーズの第3弾くらいで「愛のよろこび」というタイトルのCDから。「ます」「菩提樹」「野ばら」「歌の翼に」などポピュラーな歌曲が19曲収められていますが中でも私のお気に入りがこの曲。ブラームスが作曲した「子どものための14の民謡集」の4番目の曲ですが日本語の訳詩で歌う「眠りの精」は、これがあのドイツ魂の象徴のような交響曲1番を作曲した同じ作曲家なのだろうかと思うほど愛らしいのに驚きます。
鮫島さんが30歳前半のまさに絶頂期の歌唱はいくぶん線は細いもののこういう曲にはぴったりで三宅さんでは聴けない領域の声も軽々と出るのがさすがです。とはいいながら三宅さんの声で「眠りの精」を聴きたいという気もあるので親しみやすい歌曲のCDを出したらどうかな、などとも思うのです。
 
 
今週は我が家の誕生日週間なので早々とお花が届きました。
EOS-M3 EF40mm クリック→大
 
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