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November 03, 2015

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番

Beethovenpc_vaアシュケナージの独奏、ズビン・メータの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1983年11月の録音。1日の夜のNHKでハイティンクの指揮するロンドン交響楽団とマレイ・ペライアのピアノでこの曲をの放送がありちょっと聴きほれておりました。ペライアは音が美しくこの人の弾くゴールドベルク変奏曲など開始から5分ほどでうっとりと寝てしまうほどです(笑)。放送ではミスが目立ったのですがバックのロンドン饗がすばらしくハイティンクの悠揚迫らざる指揮の下なんともしっとりとした演奏を聴かせてくれました。昔の少々荒っぽかったロンドン饗とは隔世の感がありますがやはりハイティンクとの相性が良いのでしょうね。
また今日3日はレコードの日とかであらかた処分したLPの残りを探したのですがオペラくらいしかなかったので結構好きなこのCDを選びました。LPで同じ組み合わせの5番は持っていたのですがこれも素晴らしい演奏でした。デジタル初期の録音ですがいわゆるCDの硬さもなくLPの代用(?)として十分楽しめるものです。
以前ブログフレンドが遊びに来たときレコードをかけたのですがひっくり返すと「裏も聴けるんですか?」とビックリされましたimpact
ハイ、レコードは裏も聴けるんですよnote
 

4月に神戸ハーバーランドに行ったときの写真。
 
Img_0281m

 

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Comments

バルビさん

4番ではグルダがシュタインの指揮でウィーンフィルと組んだ演奏も私のお気に入りで、結局ソナタと協奏曲の全集を手に入れました。

Posted by: よし | February 21, 2017 at 01:54 PM

 シュケナージも素晴らしいし、ペライアも素晴らしいですね。私はベートーヴェンのコンチェルトの全集CDでは、ペライアとハイティンクのものしか所有がありませんが、4番も実に美しい演奏です。お気に入りです。華麗さとか豪快さ等はないのですが、その美しい演奏に聴き惚れます。こういうベートーヴェン演奏も佳いでしょう。

Posted by: バルビ | November 03, 2015 at 02:45 PM

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