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August 09, 2015

メンデルスゾーン 『フィンガルの洞窟』

Karajan_emiカラヤン、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1960年の録音。今月に入ってからずっと猛暑日が続いています。sunsun
こういう時はもうマーラーとかショスタコーヴィチとかベートーヴェンを聴くのは体力的に無理なので、短くて爽やかで涼しさを感じられるものを探してこの曲を選びました。何回も書いているのですが最初に買い始めたころのLPに入っていたものでこの他に「魔弾の射手」とか「さまよえるオランダ人」とかの序曲が入っていて当時の日本のオケでは到底聴けないベルリンフィルの圧倒的な力量に腰を抜かしたのを覚えています。だから今でも腰痛が治りません。(笑)
50代に入ったばかりのカラヤンの見事な統率力の下、一糸乱れぬ弦のアンサンブルやどんなに強奏しても美しさを損なわない管楽器などによる演奏を聴いて私がクラシック音楽に開眼したといって差し支えないでしょうheart02
 
 
海の写真はとても少ないので以前神戸港に行ったときのもので。
 
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「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

パスピエさん
私は神戸の中古店で買いましたがその後CD化されたものも手に入れました。
カラヤンの「フィンガル」の録音はこれだけのようですがもう十分すぎる名演だと思います。
昔の演奏だけが良いわけではないと思いますが、このころのベルリンフィルの柔らかく力強い音色を聴くと今のベルリンフィルは別のオーケストラのような感じですね。

Posted by: よし | August 10, 2015 at 10:54 AM

残暑お見舞い申し上げます
毎日暑い日が続き音楽を聴くこともブログの更新も夏休み状態です(^^ゞ

ご紹介のカラヤンのLPは私も高校時代に買いました
新宿の中古店でパンチアウト盤を格安で購入いたしました。
当時はカラヤンもなにもなかったので価格と曲目での選択です

記事を拝見して今朝、久しぶりに「フィンガルの洞窟」と「魔弾の射手」を聴きました
さすがに盤質が劣化していてパチパチノイズが盛大に出ましたが、懐かしさもあって楽しく聴きました。
今回のカラヤン盤に限らないのですが、私が若い頃に聴いた懐かしいLPなどを簡潔明瞭な文章で、それも美しい写真を添えて紹介してくださるのでいつも楽しみにしております

Posted by: パスピエ | August 10, 2015 at 10:00 AM

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