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August 25, 2015

バッハ イギリス組曲第2番 イ短調 BWV807

Argerich_bachマルタ・アルゲリッチのピアノで。1979年の録音。アルゲリッチが38歳の時の録音ですがデビュー当時のピチピチ撥ねるようなフレッシュさは全くそのまま。
こんなに身近で魅力的なバッハの演奏を聴いたのは初めてと言ってもいいでしょう。往年のバッハ弾きの演奏に比べると個性的だとかバッハの様式とは違うとか言われるのかもしれませんがバッハの様式をよく知らない私が聴くとこんなにステキな音楽は他に無いだろうと思うのです。
ある方の演奏評に、彼女の直観と本能で成し遂げた、という文章がありましたが私もまさしくそう感じました。バッハというより素晴らしい音楽をそしてピアノの魅力を存分に味あわせてくれる名演奏です。

 
 
 
ほとんど10年前にリコーのCaplioで写したバラ。

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古楽」カテゴリの記事

Comments

HABABIさん
私の持っているCDはLPと全く同じものをCDサイズにした紙ジャケットなので「あれだ!」と分かりますよね。
アルゲリッチでは「24の前奏曲」も素晴らしい演奏です。
実演を聴かれたとはうらやましいです。

Posted by: よし | August 26, 2015 at 02:37 PM

おはようございます

写真を見て「この録音、持っていたはず」と棚を探したら、出て来ました。LPです。Side 2に入っている標記の曲を、本当に久し振りに聴きました。
いいですねえ! この人特有の直観で生きいきと弾いていて、聞き惚れてしまいます。すごい才能です! 40年以上前に札幌でこの人の演奏会に行き、ショパンの「24の前奏曲」を聴きました。演奏よりも、この人の貫禄のある歩き方の方が記憶に残っています。
いいもの、懐かしいことを思い出させて頂き、ありがとうございます。

Posted by: HABABI | August 26, 2015 at 11:01 AM

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