« 現代彫刻の森 | Main | メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 »

July 13, 2015

ブラームス 3つの間奏曲 op.117

Brahms_pianoジュリアス・カッチエンのピアノで。1960年代前半の録音ですが1969年に42歳で早世した彼にとっては遺産に近い録音。ピアノ曲の多いブラームスの中で唯一の間奏曲集で晩年に近い作品ということもあって全曲しっとりとした雰囲気に包まれていてブラームスの権威とも言われたカッチェンの落ち着いた演奏で聴くと心安らぐ思いをします。ちなみにこのCDでは続きが「ハンガリー舞曲」なのでそれもいい気分転換です(笑)。梅雨の晴れ間は蒸し暑く今年初めてエアコンを入れて聴きました。
 
 
P1020739wm

|

« 現代彫刻の森 | Main | メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 »

「器楽」カテゴリの記事

Comments

HABABIさん

あまり気が付かずに聴いていました(笑)
単純に聞こえますが難しい曲なんですね。
別にヤナーチェクで取り上げたホーカン・アウストボの演奏を聴いてみましたが柔らかいタッチでこちらのほうがHABABIさんのお好みかなと思います。
エアコンは28℃の設定で湿度が下がるくらいが快適ですね。夜はタイマーで30分ほど入れて寝るのると冷えすぎず快適です。

Posted by: よし | July 14, 2015 at 10:40 AM

おはようございます

カッチェンの録音をいろいろ持っているのですが、よく指が動いて強い音を出しているところが耳についてしまい、音楽に没入し辛く思っていました。ブラームスのop.117は、かなり以前にグレン・グールドのLPを入手し、それを聴いていました。
今朝改めてカッチェンの演奏を聴いてみました。とてもいい雰囲気を醸し出していると思います。そばで聴いていた家人が、「単純そうで、沢山の音を出していて、簡単に弾ける曲ではない」と言っておりました。こちらは、単純に、聴いて楽しんでいるだけです。

先日、遂に私もこの夏初めてエアコンを使いました。蒸し暑く寝苦しい夜が続きますが(と言っても、私は案外よく寝ている様ですが)、体調を崩されませぬよう。

Posted by: HABABI | July 14, 2015 at 06:22 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 現代彫刻の森 | Main | メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 »