« DVD 「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 | Main | 誕生日ケーキ »

June 15, 2015

フェドセーエフのシェラザード

昨夜テレビをつけたらN饗が若い女性ピアニストとラフマニノフのピアノ協奏曲2番を演奏していたのですがピアノはともかくオケの音がほの暗くて即座に「いいな」と感じました。ただ、指揮者が見慣れないので誰だろうとテレビ欄を見たらフェドセーエフ氏でした。
指揮棒を持っていないし何か以前と印象が違います。今年83歳というお年でご病気もされていたとかで動きも穏やかで最小限度といった感じでした。
しかし、ラフマニノフもそのあとのシェラザードもいかにもロシアの音がします。ホルンやクラリネットのソロも実に上手でピアニストさんも大喜びだったみたい。
シェラザードも芝居がかったところが無く、噛んで含めるような丁寧な演奏でちょっとうっとりしたほど。眠くなったので先に寝たのですが一人ではクラシックをあまり見ないヨメさんは最後まで見たそうです。
曰く、指揮者のすぐ左に座っている人のヴァイオリンが素晴らしかった、とか。そりゃあ麻呂さまだからなぁ、と思いましたがいい音楽が分かるのはいいヨメ御です。

放送でもあったはずですがそのフェドセーエフさんのモスクワ放送交響楽団っ殿4年前の演奏を。「ガイーヌ」からレズギンカ舞曲。超スピードでアンコールの定番ですね。頑張るスネアさんに座布団5枚note
指揮棒も持ってとにかくあのコワモテのお顔は元気な証拠ですねsweat01

|

« DVD 「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 | Main | 誕生日ケーキ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

バルビさん

実演を聴かれたのですねnote
モスクワ放送饗は好きなオケで昔のレニングラードのように洗練されていないけれどいかにもロシアという雰囲気があります。
放送オケだけあって腕も抜群ですしね。

Posted by: よし | June 16, 2015 at 08:21 AM

 フェドセーエフさんも、もう83歳になられるんですね。彼の実演では、その昔、群馬の片田舎までモスクワ放送SOと来てくれて、チャイコフスキー尽くし(イタリア綺想曲、1812年、第5交響曲)をやってくれました。豪華絢爛たる演奏だったように記憶しています。
 もう一度聴きたいですね。やっぱり、ラフマニノフやチャイコフスキーがいいです。

Posted by: バルビ | June 15, 2015 at 05:37 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« DVD 「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 | Main | 誕生日ケーキ »