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June 09, 2015

ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61

i何年か前、iTunesで150円で購入したもの。(^^y

アンネ・ゾフィー・ムターの独奏、カラヤン、ベルリン・フィルハーモニーの演奏。1979年、ムターが16歳の時の録音。
そういえばこの協奏曲あまり聴かないし誰の演奏がいいとか印象にないのですが、敢えて言うならオイストラフとクリュイタンス、シェリングとイッセルシュテットくらいでしょうか。
純正のドイツ系の演奏ってこのコンビくらいかもしれませんがカラヤンが伴奏した協奏曲のなかでも名演だと思います。ムターは16歳(!)にしてはとても落ち着いた真摯な演奏に終始していて感心しますが、本当はカラヤンのテンポが遅すぎるのでもっと速く引きたかったとか。
確かに全曲48分はハイフェッツ&ミュンシュより10分以上遅いです。
彼女が15歳の時にカラヤンと録音したモーツァルトは何とも言えないふんわり感があって大好きなんですがこのベートーヴェンも悠然とした構えの名演だと思います。
 
 
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Comments

バルビさん
久しぶりに聴きましたがいいですねぇnote
調べたらシェリングとハイティンクのCDも出てきたので聴いています。
ヒラーリー・ハーンは実演を聴いてファンになったのでとても興味があります。

Posted by: よし | June 10, 2015 at 10:37 AM

 佳い曲、良い演奏家の紹介、ありがとうございます。私はこの曲は大好物です。堂々たる曲想、魅力的なメロディー、……本当に素晴らしいと思います。
 この曲は、LP時代には、記事の中のシェリングとイッセルシュテットの盤をよく聴いていました。ムターの演奏は、興味がありながらまだ聴いたことがありません。
 CD時代に入ってからは、少し線が細いようにも思うのですが、ハーン+ジンマンの演奏がお気に入りです。第3楽章の弾むリズムは本当に素晴らしいです。

Posted by: バルビ | June 09, 2015 at 05:37 PM

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