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May 02, 2015

ミヨー 「プロヴァンス組曲」 op.152b

Milhaudジョルジュ・プレートルの指揮、モンテカルロフィルハーモニーの演奏。1983年の録音。1974年に死去したミヨーの明るく軽快な音楽はとても親しみやすく、映画音楽やテレビの音楽なども担当した彼がいわゆる現代音楽の作曲家とはかなり異質だったことを感じさせます。小さい時から死小児麻痺を患ったため車いすなどを使っていたそうですが、そういうハンディを微塵も感じさせないですね。そういえばパールマンの演奏もどこか明るさを感じるので要は人の外見で相手の内面まで想像してはいけないということでしょう。
この曲は8つの1分から2分程度の小さな曲で構成されていますが、それぞれに付けられた曲名は「元気よく」とか「活発に」「遅く」などと曲調を示していて特定の地名ではないみたい。
洒落者のプレートルがちょっとアバウトな感じのモナコのオーケストラと一緒に楽しみながら指揮している様子が目に浮かぶような演奏ですnote

 

今年は家の前のサツキが満開です。
 
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