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April 21, 2015

ラヴェル 管弦楽作品集

NMLから。マルティノンの指揮、パリ管弦楽団の演奏。1974年の録音。
「寄港地」の演奏の素晴らしさに感銘を受けたので引き続きNMLでマルティノンの演奏を探したら出てきたのがこのラヴェルでした。フランス国立管とのドヴュッシーも有名ですがこのラヴェルは実にシャープで切れ味がよく個人的には好きな演奏です。
日本の評論家の方々はラヴェルをあまり評価していなかったようですが、私は「ボレロ」も「マ・メール・ロア」も「スペイン狂詩曲」もCD3枚分まとめて特選にしちゃいます(笑)
オケは腕も音色もさすがパリ管、「道化師の朝の踊り」などもう最高ですね。
 
 

庭はまだチューリップが元気です。
3種類ほどあるので次々に咲きだすのがうれしい。
 
Img_0259wm

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「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

HABABIさん

確かにマルティノンのレパートリーは偏っていたように思いますがツボにはまった時はすばらしい感動が得られます。
ラヴェルもドビュッシーもクリュイタンスが一番だと思うのですが新しい感覚で描き出すマルティノンもすばらしいですね。

Posted by: よし | April 21, 2015 at 08:49 PM

よし様、こんにちは

マルティノンは、シカゴでは音楽評論家に酷評されたり、楽団員とうまく行かなかったりした様で、録音レパートリーも???だった様に思いますが、ニールセンの交響曲第4番「不滅」や、自身の作曲による交響曲第4番「至高」の様なユニークな録音を残していますね。私はこれらの演奏録音は好きですけど。
マルティノンの演奏なので買ってはみたものの、今まであまり聴いて来なかったドビュッシーとラヴェルのそれぞれの管弦楽曲のボックス(CD8枚組)から、「ラ・ヴァルス」を聴いてみました。私には退廃的ムードを覚えるこの曲を、少し濃い目の色彩感とダイナミックさを感じながら、新鮮な気分で聴けました。
良い演奏録音が残っていることは、嬉しいことですね。

Posted by: HABABI | April 21, 2015 at 05:22 PM

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