« 海遊館 その2 | Main | 「瀬戸内まで」を読んで »

March 29, 2015

ブラームス 「ハイドンの主題による変奏曲」 op.56a

NMLから。
ロビン・ティチアーティの指揮、バンベルク交響楽団の演奏、2010年9月の録音。

今、このコンビの演奏にはまっていますnote
若くフレッシュな感性は古く型にはめられたようなブラームスに爽やかな朝の光を当てたようで、ちょうどアバドがデビューしたころを彷彿とさせます。アバドの「ハイドン変奏曲」は私の愛聴盤ですが、こちらも好きなバーンスタインの20分26秒に比べて17分58秒とかなり速い演奏時間ですがティチアーティは17分31秒とさらに快速です。速くてもうわついた所は無く、渋い響きのオーケストラとの相性も良く久しぶりにこの名曲を堪能しました。
SACDフォーマットで録音も鮮明。

ちなみにカラヤンはこの曲があまり好きではなかったようで、あのレガートがこの古典的な雰囲気に満ち溢れた変奏曲には合わないようですね。
NMLにはスコットランド室内管弦楽団とのシューマンもあり、しばらく彼の演奏を聴いてみるつもりです。
 
 
万博公園の春cherryblossom
待ちに待った季節の到来です。  
久しぶりにEOS-M 22mm F2 レンズで
 
Img_0851m


 

|

« 海遊館 その2 | Main | 「瀬戸内まで」を読んで »

「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 海遊館 その2 | Main | 「瀬戸内まで」を読んで »