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March 20, 2015

MOANIN'

アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズの演奏、1958年の録音。廉価版なのでジャケット写真は省略。机の周りをごそごそ整理していたら昔安く買ったジャズのCDが何枚か出てきました。
このメンバーの大ヒット曲でいわゆるファンキージャズの代表とも言われていますが、今聴くと落ち着いたインテンポで粛々と演奏が続く様はクラシックの風情があります。
トランペットのリー・モーガン、この曲の作曲者でもあるピアノのボビー・ティモンズ、テナー・サックスのベニー・ゴルソン、ベースのジミー・メリットはジャズバンドであるいわゆるジャズ・メッセンジャーズのメンバーで、ドラムがアート・ブレーキーが参加して小編成でレコーディングする形をとっています。
ちなみに" Moanin' "というのは「朝」ではなく「うめき」という意味で、人種差別に苦しむ黒人たちのうめきを表現しているのだとか。アート・ブレーキは1919年の生まれですからバーンスタインより1つ年下なんですね、って意味あるかな。(笑)

   写真が枯渇しているのでまた大阪城編でsweat02
 
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Comments

sankichi1689さん
おはようございます。
20歳でこの落着きは大したものですね。

>とても勢いがあります。
はじける若さをアート・ブレーキーが落ち着いてコントロールし、独特のカラリとしたジャズにしていますね。
本当にいい曲です。

Posted by: よし | March 21, 2015 at 08:50 AM

よしさん、おはようございます。
記事を拝見して久しぶりにモーニンきいていました。いい曲ですよね。ライナーノーツにはリー・モーガンは録音当時20歳とありました!今まであまりよく見ていなかった(笑)。とても勢いがあります。

Posted by: sankichi1689 | March 21, 2015 at 06:59 AM

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