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December 30, 2014

モーツァルト セレナード第7番 ニ長調 KV250 「ハフナー」

カール・ミュンヒンガーの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1960年の録音。廉価版なのでジャケット写真は省略。有名な4楽章ロンドのヴァイオリン・ソロは当時ウィーンフィルのコンサートマスターであったボスコフスキーでこれは貴重なものです。
年末は第九が恒例みたいなんですが、こういう『一つ覚え』が大嫌いなので何かいいのは無いかと考えていて思いついたのが祝典のためといっていいこの曲。ザルツブルクの大富豪であるハフナー家から結婚式の前夜祭用にと依頼されたものですが、8楽章で40数分という交響曲のような規模ですから謝礼もそれなりだったろうと余計なことを考えるのです(笑)。祝典用とは言うもののそこはモーツァルトのこと、3楽章のメヌエットを短調として曲の深みを出しています。手持ちは3種類ほどあるのですがやはりウィーンフィルのが聴きたくて一番古いこの盤を引っ張り出しました。
ちなみにあってもよさそうなカラヤンのが無いようです。
セレナードは苦手なのかも。
 
さて、これで年内のブログは最後にします。
皆さまどうかよいお年をお迎えくださいfuji


 
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