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November 2014

November 30, 2014

渋滞みやげ

息子が車で東京から帰ってきました。
東名高速でトラック事故による渋滞が発生していたので海老名SAに寄って崎陽軒のシウマイを買ったと渡してくれました。
夜中の4時と言うか、もう朝に近かったsweat01
SAに寄っていたら4キロの渋滞が14キロになっていたとか。
でもトイレは行った方がいいし・・・

とにかく12時間近い運転お疲れ様。
2時間ほど寝て食べてシャワーをしてまた出て行きました。
若いsign03

今晩のおかずは当然シウマイで決まりですhappy01
ステキなバックは知人に頂いた冊子の表紙ですnote

 
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November 27, 2014

バーンスタイン 「ウェストサイド・ストーリー」から

Bernstein_34バーンスタイン、ニューヨークフィルの演奏、1963年の録音。このBOXにはバーンスタインの自作曲がたくさん入っていて交響曲などもいいけれどやはりLPでも記事にした「ウェストサイド」は特別の出来栄えだと実感しました。オリジナルのミュージカルからダンスシーンを抜粋して20分ほどの組曲にしたものなので「トゥナイト」は入っていませんが、アンコールなどで有名になった「マンボ」(体育館での踊り)を始め素晴らしいナンバーが凝縮しているので聴き応え満点。中でもフーガで作曲された「クール」が、静かな中にも圧倒的な力をひそめた若者を表現していて素晴らしい。
20世紀の音楽の名曲のひとつだと思います。
 

 
ホテルの部屋から写した富士山の夕景。
窓に部屋の明かりが写りこんでいるのが残念。
こういう時は部屋の明かりを消しましょうcamera
 
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November 24, 2014

晩秋の薔薇

寒さが厳しくなって最近でも庭のバラは咲くのを止めません。

5月ごろに比べると少し小ぶりですが色も形もまあまあなので、真面目に三脚を引っ張り出して写してみました。
切って花瓶に移してから5日も経って花弁の縁が少し痛みかけているのでトリミングしました。
ただ、香りはさすがにバラですねぇnote
 
   EOS-M 40㎜ クリック→大
 
 
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November 21, 2014

サン・サーンス ピアノ協奏曲第4番 ハ短調 op.44

Bernstein_22ロベール・カサドシュの独奏、バーンスタイン、ニューヨークフィルの演奏。1961年の録音。アメリカでの録音では珍しくないことだけどこの曲とフォーレの小曲を1日のテイクで終えるというのはある意味スゴイ。まあカラヤンなんかは1楽章と2楽章の録音が2ヶ月くらい離れていることもあるのでどちらが良いともいえません。というか1960年から4、5年の間のバーンスタインはモーレツに録音活動をしているけれどこれはカラヤンと同じ。ジャケット写真でも分かるようにラジオ放送にも出ていたのでそりゃSMAPや嵐ほどの忙しさだったでしょうね。
さて、サン・サーンスのこの曲は地味だけどちょっと幻想的なムードも漂ってとてもいい雰囲気です。カサドシュの上品で端正なピアノに聴き惚れてしまいました。バーンスタインも強力なオケもいいサポートをしています。
 


 
    ピーカン状態での富士山
   下の方に駐車中の車が写っていたのでトリミングしました。
 
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November 20, 2014

ヨハン・シュトラウスⅡ 「常動曲」 op.257

Bernstein_62バーンスタイン、ニューヨークフィルの演奏。1970年の録音。これは珍しいバーンスタインのウィンナ・ワルツ集。62番目のCDなんだけど時々順番を変えて違った趣向の曲を聴くのも楽しいnote ちゃんと「美しき青きドナウ」から始まり、「ラデッキー行進曲」で終わるという正統的なウィンナスタイルで、知らずに聴いていたらニューヨークフィルとは思えない品の良さ(?)
いえいえ、ライナーの指揮したシカゴ饗のワルツ集だって「無人島の一枚」に選ばれたのですから先入観はいけません。とはいっても純粋のワルツよりもこういったテンポの速い遊び心のある曲の方がバーンスタインに向いていて理屈抜きに楽しめます。ある面カラヤンの少々重苦しいワルツよりいいかもしれません。
 

 
   高校時代の友人たち6人と梅田で飲みました。
   三番街の通路にある大きな水槽。
   大きな魚が食べられるのかが気になりました(笑)

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November 18, 2014

富士山

奥さんが友人たちと山中湖に旅行に行った時の富士山の写真。

助手にしてはまずまずの出来なので大伸ばしする予定です。

   湖、岸辺、富士山、空のバランスがGood
   クリック→大

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November 16, 2014

コープランド バレエ組曲「ビリー・ザ・キッド」

Bernstein_41バーンスタイン、ニューヨークフィルの演奏、1959年10月の録音。珍しくニューヨークではなくボストンのシンフォニー・ホールで録音されていますがライブだったのでしょうか。西部開拓時代の有名なアウトローで、アメリカでは多くの映画やテレビドラマになっているようですがクラシック畑の音楽ではこれだけでしょう。彼の生きた時代はちょうど日本の幕末から明治維新の時代と重なるのが面白いですね。アメリカ人としては小柄で160センチくらいだったとか左利きだったとか拳銃さばきや乗馬の腕前が図抜けていたとかある意味ヒーローの資格充分です。8つの組曲から構成されていて、メキシコの踊りとかコープランド独特のリズムに長けた曲は楽しいものですが、中でも打楽器がドンパチはじける「ガン・バトル」が少々悠長だけどそれらしい雰囲気はあります。でも、曲としての面白さは同じCDに入っている「ロデオ」の方が上かな。
 
 
    ixy51sで クリック→大
 
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November 14, 2014

リスト ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調

Bernstein_15アンドレ・ワッツの独奏、バーンスタイン、ニューヨークフィルの演奏、1963年の録音。この曲を記事にするのは初めてかもしれない。LP,ではリヒテル、コンドラシンの極め付けみたいな演奏を聴いていたけれどあまり好きな曲ではないのでCDになってからはほとんど聴いておりません。まあ、ほとんどの演奏が技巧バリバリの演奏だというのもあるのですが。さて、ワッツも技巧派としてリストを得意とする人ですが、何しろバーンスタイン、ニューヨークフィルのサポートというのが魅力的で聴いてみたらなかなかの好演でした。なんとでも暴れ放題にできる曲ですがピアノもオケも抒情面を大事にしていて、一味違うリストを聴かせてくれました。


  

   ixy51sで紅葉の落ち葉を クリック→大
 
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November 12, 2014

DVD 「阿修羅のごとく」

向田邦子の原作を2003年に映画化したDVDを借りて見ました。
監督は3年前に亡くなった森田芳光氏、配役陣は、八千草薫、大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、深田恭子、桃井かおり、仲代達也、小林薫、坂東三津五郎、中村獅童といったまことに豪華な顔ぶれ。次女(黒木瞳)の娘役で長澤まさみも出ています。
原作を読んでいないのですが父親に愛人がいるらしい、という話を4人姉妹が母親に知られないように気を使いながら、しかし自分たちも他人ごとではない状況で事態が進んでいくという複雑な絡みを芸達者な役者さんが見事に演じて見せてくれます。深刻な話の中に巧みに笑いのシーンが入るのはこの監督の手腕でしょうか。
役者さんのなかでは大竹しのぶの演技に圧倒されますが特に桃井かおりとのシーンが圧巻。黒木瞳、深津絵里も上手。しかし、一番気に入ったのは、深津絵里と結婚するふにゃりとした何とも不思議なキャラの男を演じた中村獅童で、途中で何度も笑ってしまいました。彼にこんな演技力があったのだと見直しました。
夫婦で見るのでDVDを借りるときは奥さんも楽しめるようなものを選びますが今回は大当たりでしたheart04
ただ、向田氏の書いたものは当然とはいえ完全に女目線なので男から見ると少々面倒ですね。特に芸達者な女優さんが真っ向から演技すると息苦しくなるほどです。
まあ、男の中でも単純さでは群を抜いている私ですからsweat02

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November 09, 2014

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 op.73「皇帝」

Bernstein_8ルドルフ・ゼルキンの独奏、バーンスタイン、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏、1962年、ゼルキンが59歳の時の録音。ゼルキンのピアノはかっちりとした正統的なスタイルで、ベートーヴェンそれもこの曲には最適といえるでしょう。名前の通り豪壮な曲ではありますが、この作曲家お得意の瞑想的ともいえる2楽章などは心にしみるもので私も大好きheart02。バーンスタインの開放的な指揮、特に金管の鳴らせ方などはこの人がカラヤンとは正反対の志向を持っていることがよく分かりますが、意外に(?)ピアノとのマッチングもよく、明るい「皇帝」としてとても楽しめるものでした。ニューヨークの演奏会では「ブラボー」の嵐だったと思います。
ちなみに、私は「皇帝」を弾くとピアニストの本質がある程度出ると思うのですが、これを聴いてゼルキンが好きになりました。


   ixy51sで クリック→大
 
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November 08, 2014

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58

Bernstein_7グレン・グールドの独奏、バーンスタイン、ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏、1961年の録音。この時グールドは29歳、バーンスタインは43歳。この2人は、ブラームスの1番の演奏会で折り合わなかったことは有名ですが、ここでは実にすばらしい共演を聴かせてくれています。テンポは遅い目で多分グールドの主張が通ったのでしょうが、もともと幽玄ともいえる雰囲気を持つこの曲にはこれくらいのテンポの方が合っています。カデンツァは1楽章も3楽章もベートーヴェンのものでそういう意味でも非常にスタンダードな演奏だといえるでしょう。グールドのピアノでおなじCDには3番が、別のCDには2番も収められていますが、この4番が群を抜いた名演です。バーンスタインもオーケストラも彼にぴったり寄り添った素晴らしいサポートを聴かせてくれます。有名なグルードのハミング(?)は残念ながら聴けなかったです。(笑)
 
 
   ixy51sで クリック→大
 
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November 06, 2014

バルトーク 2台のピアノと打楽器のための協奏曲 Sz115

Bernstein_4バーンスタインの指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック、2台のピアノ、ティンパニィ奏者1名、打楽器奏者2名による演奏。1966年の録音。新しくバーンスタインのBOXセットが出たので買ってしまいました。管弦楽曲、協奏曲が中心ですが、コープランドを始め彼自身の作曲したアメリカ音楽もたくさん入っているのが魅力です。もう10枚目まで聴きましたが、これからも毎日聴き続けるでしょう。ABC順なのでバッハの次はバルトークですがほとんどが素晴らしい名演です。特にこの曲は名曲の割に録音が少ないのですが、バーンスタインとニューヨークフィルの切れ味のよいバックを得て、打楽器奏者たちが素晴らしい妙技を聴かせてくれます。
一緒に収められているヴァイオリン協奏曲2番も全盛期のスターンの独奏が聴け、オケの迫力もあってちょっと聴き惚れました。1959年とは信じられない鮮明で奥行のある録音もすばらしい。
 
 
   ixy 51sで 落ち葉を極彩色モードで写しました。
   クリック→大
  
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November 04, 2014

長寿箸

新しい箸をおろして使い始めました。
萩にある有名な神社で頂いたものです。
金文字だけを浮き上がらそうと珍しく三脚を使いました。

   EOS-M 40mm クリック→大
   マニュアルでピントを合わせたのですがまだ甘い。
 
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November 02, 2014

「静夜」 第9回

 何日かして、誠治は落ち着いてきた真弓を連れて担当医と会った。
「よかったですね。自然に声が出ましたか?それとも何かきっかけがあったのでしょうか?」
実は、と誠治がバイク事故の話をすると、仮定ですが、と前置きして、事故を見た瞬間、声を抑圧していた要因をはねのけるほどの強い心の力が働いたのではないか、と説明する。

 医師の言葉を聞いて誠治なりに考えてみた。
隼人が倒れているのを見て、真弓は両親の事故を思い出したに違いない。しかし、隼人を助けなければという強い思いが、ショックで自ら閉じこめていた心の壁を打ち破ったのだろう。

 10月に入った最初の日曜日の夕方、隼人がやってきた。赤い軽自動車に乗っている。
「かわいい車だな」と誠治が冷やかすと「いや、当分バイクは禁止でして、これは母の車です」と照れながら言った。少し足を引きずっているが、松葉杖なしで歩いている。
家の中に入ると「その節は本当にお世話になりました」と改めて丁寧に頭を下げた。
リビングに行くと、いくぶん恥ずかしそうな真弓が笑顔で待っていた。

 隼人は、真弓の前で、握った両手の人差し指を立てて身体の前で合わし、広げた手を胸の前で交互に動かした。『会えて、うれしい』という手話だ。
真弓は、彼が手話を使うのを見て驚いたが、すぐに『私も、うれしい』と手話で返す。
彼は手話を続けた。『僕が悪い』
彼女はそれには答えず手話を返した。『覚えたの?』
彼は小さくうなずいた。
「いつから?」真弓がつい声を出してしまった。
「えっ、しゃべれるの?」隼人は驚いて大きな声を出した。

 誠治が、彼のバイク事故の時から声が出るようになった、と説明した。
彼は、真弓と絶交状態になってから手話の勉強を始めたという。
「でもよかった、真弓さんの声が聞けて本当にうれしい」喜んだ隼人はよくしゃべったが、誠治がリビングから出ていくと、真弓は隼人に近づき、彼の唇を右手のひとさし指で軽く押さえた。おしゃべりはいらない。彼がそばにいてくれるだけで幸せだ。

 しばらく黙ってお互いの顔を見つめたまま座っていたが、やがて隼人が身振りで外に出ようという。秋の夕暮れは早い。庭に出るとあたりは暗くなっていた。
南の空に上弦の月が掛かっている。
二人は黙ったまま並んで月を見上げていた。虫の音がかすかに聞こえる。

しばらくして隼人は真弓の方に向き直った。
右手の親指と人差し指でのどにあて、指を合わせながらゆっくり前へ出す。
『きみが、好きだ』

彼の手の動きを見つめていた彼女の瞳が、月明かりのなかでかすかに光った。
真弓は、前に出ると彼の首に手を回し、つま先をあげてそっとキスをした。
隼人も、彼女をしっかり抱きしめた。

上弦の月がいくらか西へ傾いただろうか。
二人は黙って抱きあっていた。

静かな夜が更けていく。


「静夜」 終わり

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November 01, 2014

「静夜」 第8回

 隼人は、下り坂を時速60キロで走っていた。結構きついカーブがあるので油断はできない。以前は無茶もしたけれど、今はきれいなラインで曲がることが楽しい。もうすぐ左カーブだというとき、左の農道の入り口に夕日を浴びた若い女が立っているのが見えた。
(真弓だ)通り過ぎる時、思わず振り返って彼女を見てしまった。
『ビーーー!』車線をはみ出してくるバイクに驚いた対向車が強烈な警笛をあびせる。
慌てて左にハンドルを切った。
激しい音と衝撃のあと、彼の体は空中を飛び地面にたたきつけられた。


 真弓は、目の前をバイクが通ったとき、運転している男がこちらを見ているのに気付いた。バイクに見覚えがある。
(隼人だ)急いで県道に出ると同時に『ガシャーン!』という大きな音が聞こえた。
左の方を見ると、50メートルほど先でバイクがガードレールの途切れた部分に突っ込んでいた。真弓は走った。バイクからかなり離れた畑でヘルメット姿の男が仰向けに倒れている。そばに駈け寄り、かがみこんでヘルメットのフードを開いた。やはり隼人だった。青い顔をして目をとじたままだ。


 誠治は、帰ろうとして真弓が近くにいないことに気付いた。いくら退屈でも一人で帰ったりはしない。そのとき県道の方から女の悲鳴が聞えた。
「キャーーー!」
「たすけてーー!」
「だれか来てーー!」
誠治は急いで県道に出ると、声のする方向に走った。ガードレールにバイクが突っ込んでいる。その左側の畑で人が倒れていて、そばで真弓が叫んでいた。

「真弓、どうした!大丈夫か!」
真弓は誠治にしがみついて言った。
「おじいちゃん、彼が、彼が」倒れているのは隼人だった。
意識はないが脈はあり、大きな外傷も無いようだ。誠治はすぐに携帯で救急車を呼ぶと、隼人の名を呼びながら泣いている真弓に言った。
「動かしてはだめだぞ、そっとしておくんだ」
そして、その時初めて気がついた。
「真弓、声が出るのか!」


 駆けつけた救急車が隼人を乗せたあと、誠治は、自分や真弓を見てもらっている市民病院に行ってくれるように頼んだ。隊員が連絡すると、受け入れOKだという。救急車が出発すると、軽トラで真弓を家に連れて帰った。隼人の事故を見て、何かが吹っ切れたのか素直に助手席に乗り込んだ。
家に着くと、あとで病院から電話するからと真弓に言い含めて、すぐに隼人の家に行き、母親に事故の話をした。動転しているので運転はさせられない。母親を軽トラに乗せて病院へ走った。

1時間以上待ったあと、医者が出てきて隼人の状態を説明してくれた。
今のところ左足の骨折と全身打撲以外とくに大きな問題はなく、精密検査で問題が無ければ10日ほどで退院できるだろうと言う。落ちたところが畑だったので、衝撃が小さかったのが幸いしたようだ。
すぐに真弓に電話して「大丈夫だ」と言ってやる。
「よかった」と安心したような声が返ってきた。
まだか細いが、真弓の声を聞いたのは何カ月ぶりだろう。
母親は、しばらく息子の様子を見てから一旦タクシーで帰り、車で出直すと言う。

 次の日に、誠治は一人で病院に見舞いに行った。隼人が無事だとわかったら、けんか別れしたことが恥ずかしくなったのか真弓は行かないという。
彼はギプスはしていたが顔色もよく元気そうだった。来週退院できるという。そばにいた母親は誠治に、すぐに発見して救急車を手配してくれたお礼を何度も言った。
隼人は「バイクはおしゃかになりましたよ」と笑った。
「バイクどころじゃないでしょ!もしものことがあったらどうするの!」と母親は怒っている。意識のないまま入院した彼は、真弓が声を出せるようになったことを知らない。

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