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September 15, 2014

モーツァルト ヴァイオリンソナタ ヘ長調 KV547

Mozart_masterサルバトーレ・アッカルドの独奏、ブルーノ・カニーノのピアノ、1989年の録音。ここ2週間ほど毎日のようにこのコンビによるモーツァルトのヴァイオリンソナタを聴いています。要するにはまってしまったわけです。技巧派の代表のように言われ、パガニーニの演奏で有名なアッカルドのモーツァルトにはあまり期待していなかったのですが聴いてみるとこれが実にすばらしいのです。イタリア人らしく抜けるように透明な音色と適度に甘く歌わせるヴァイオリンは聴くほどに幸せな気分にさせてくれます。同じくイタリア人のカニーノのピアノも抜群の相性で録音も良く、このモーツァルト全集の中でも隠れた名演だと思います。
曲は最後のヴァイオリンソナタで、変奏曲形式の3楽章が好き。
ちなみにシェリングとヘブラーの演奏も聴いたのですが、大変真面目ではあっても心に響くほどではありませんでした。
 
 

昨日は久しぶりに梅田で友人たちと飲みました。
阪神百貨店にある老舗中華料理店「黄老」の料理はさすがに美味しかったけれど店の前で並んでいる人の数が半端じゃなかったです。
予約しておいてよかった。
 
   これは大阪駅の反対側にあるグランフロント入り口
 
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「室内楽」カテゴリの記事

Comments

HABABIさん
さっそく買われたのですね。
アッカルドはシェリングと対極の演奏なので両方持っているのは価値がありますね。

Posted by: よし | September 23, 2014 at 09:13 AM

おはようございます

ネットオークションで手頃なのを見付け、アッカルド達のセットを入手しました。
伸びやかな演奏で、明るめの響きも心地よく感じますね。
ご紹介、ありがとうございました。HABABI

Posted by: HABABI | September 23, 2014 at 08:44 AM

HABABIさん
ヴァイオリンの伴奏つきのピアノソナタだともいわれていますからピアノの主張が強いのも一理あるのでしょうか。
CDでグリュミオーとハスキルの演奏を4曲だけ持っていますが、定評通りバランスのとれた見事な名演ですね。
アッカルドはもう少し明るく、シェリングは逆に内向的な演奏だと思いました。


Posted by: よし | September 16, 2014 at 10:48 AM

おはようございます

この曲の録音は、シェリング/ヘブラーのもの(LPの全集)しか持っておらず、それを聴いてみました。もともと曲の作りがその様になっているのかも知れませんが、ピアノに比重の掛かった演奏の様に聴こえました。また、ヘブラーは主張の強い演奏をしている様に聴こえ、案外シェリングとの相性は良くなかったのでは、という印象も持ちました。ピアノを中心にして聴くようにすると、それなりに面白い演奏の様には聴こえるのですが、私にも、強く印象に残るほどではない様に感じました。
アッカルド/カニーノの演奏を聴いてみたく思います。

Posted by: HABABI | September 16, 2014 at 07:28 AM

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