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September 19, 2014

ショパン ワルツ第14番ホ短調「遺作」

ルービンシュタインの独奏、1963年の録音。
廉価版なのでジャケット写真は省略。
ショパンはあまり聴かないので記事にしたことはめったにないといっていいのだけれど、季節の変わり目の異変というべきか、なにげにふるーいCDを取り出して聴いてしまったのです。またショパンを聴くなら録音の新しいキーシンかアルゲリッチなんだけど古いCDなのでかつてはショパン弾きの代表でもあったルービンシュタインです。
で、聴いてみるとこれがとても良かったnote
アルゲリッチの奔放な嵐もキーシンの鉄のタッチもないけれど本当に普通の穏やかで暖かなショパンを聴くことができました。
最近強く思うのですが自然な表現ってとても難しいのですね。
よく見せようとか人と変わったことをしようとするといつか必ず鼻につくのですがルービーンシュタインの演奏にはそういうのが全くありません。
この3分足らずのワルツは短い序奏の後高音部の悩ましいメロディーでハッと惹きつけますがいつか流れるように消え去ります。うたた寝をしたときに見た夢のようです。
ルービンシュタインのショパンいいですねheart02

 
 
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