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July 22, 2014

シューマン 交響曲第4番ニ短調 op.120

Schumann4_karajanカラヤンの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1987年5月の録音。カラヤンが79歳の時の録音でこの2年後に死去するので最晩年の録音といえます。このころはベルリンフィルと喧嘩していたので仲の良かったウィーンフィルとの録音が増えた時期でもあります。
でもさすがに衰えは隠せず60年代、70年代のような力強い演奏からは遠ざかり「カラヤン老いたり」と感じたものですが、このシューマンだけはウィーンフィルのすばらしさも相まって滋味あふれる名演奏となっているのがうれしい限りですnote

カラヤンはこの曲が好きだったようでベルリンフィル時代にも何回か録音していますが、2008年の4月にカラヤン特集としてNHK-BSで放映されたウィーン交響楽団とのリハーサル風景の一部分をYouTubeで見つけました。
1965年の映像(モノラル)ですから57歳の若々しいカラヤンがとても丁寧にリハーサルしているのが印象的です。




PS: 最初放映が2009年と書いたのは誤りだったので訂正しました。

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Comments

u子さん
2009年と書いたのは間違いでした。
NHK-BSが2008年の4月に「カラヤン生誕100年」というタイトルで合計11時間もの特集番組を放映したときの映像のホンの一部です。
映像は1965年つまりカラヤンが57歳のときですから本当に若々しいですね。
一流の指揮者が自分の目指す音楽を作り上げていく過程がよく分かります。

Posted by: よし | July 23, 2014 at 11:09 AM

よしさん
カラヤンのリハ風景に小沢せいじ?かと思いましたが、見て納得。リハからいい音でした。朝から爽快な気分です。

Posted by: u子 | July 23, 2014 at 10:25 AM

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