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June 24, 2014

ハイドン 交響曲第103番変ホ長調「太鼓連打」

Kajan_legendカラヤンの指揮、ウィーン・フィルハーモニーの演奏、1963年の録音。もう何度も登場している演奏ですが10年もブログを続けると好きな演奏はどうしても取り上げてしまうのです。とまずは言い訳(笑)。何度も登場するのはもちろん大好きと同時にすばらしい演奏だから。これはBOXのタイトルのようにカラヤンのというより多分ウィーンフィルハーモニーの伝説ともいえる名演奏の記録です。そして1963年というとウィーンフィルの魅力が最大限に保たれていた時代の最後なのかなとも思うのです。美しい弦は当然として魅惑的なオーボエを中心にまろやかな音を紡ぎだす木管群の麗しいハーモニーは心ときめくほど魅力的note
多分指揮者が居なくても問題は無いと思うのですが、カラヤンの棒の下ハイドンの集大成ともいえる名交響曲のチャーミング極まる名演奏で、個人的にはこの演奏以外は聴きたくないほど。惜しむらくはリマスターしていないようで音が少し荒いことで少し高音を抑えて聴いています。
104番「ロンドン」と共に彼らのハイドンはSACDで再発売してほしい筆頭ですね。
 

 
桔梗が咲いたので萩焼の一輪挿しに飾りました。
EOS-M 40mm クリック→大

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「交響曲」カテゴリの記事

Comments

sankichi1689さん
当時はハイドンの交響曲自体あまり人気が無かったそうですが、カラヤンがウィーンフィルを使って録音したくれたことに感謝したいです。
ベルリンフィルとの録音も聴いていますが能力はともかくウィーンフィルの自発性が魅力を増していることが分かります。

Posted by: よし | June 27, 2014 at 11:48 AM

よしさん、こんばんは。
私はこの音源はCD化されてから出会いましたが、ホルンはじめ本当にVPOのまろやかな音にすっかりやられました。愛聴しています。大好きな演奏の一つです。

Posted by: sankichi1689 | June 26, 2014 at 10:08 PM

HABABIさん

>当時のカラヤンとVPOの組み合わせは、世界最強でした!
本当にそうですねhappy01
ブラ3、ドヴォルザークの8番、惑星などもこのコンビならではのチャーミングなものでしたし、ジャケットも見開きの豪華なものでしたねheart02

Posted by: よし | June 24, 2014 at 05:30 PM

こんにちは

ハイドンの2曲、LPで持っていますが、よく聴いていました。
私は他のオケでも楽しめますが、VPOは、また特別のものがありますね。特に、この当時のカラヤンとVPOの組み合わせは、世界最強でした! ブラームス(第3)やドヴォルザーク(第8)、R・シュトラウスもよく聴いていました。HABABI

Posted by: HABABI | June 24, 2014 at 04:40 PM

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