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May 28, 2014

モーツァルト 協奏交響曲変ホ長調 K.364

Vn_mwグリュミオーのヴァイオリン、ペリッチャのヴィオラ、サー・コリン・ディビスの指揮、ロンドン交響楽団の演奏、1964年の録音。昔ベームの指揮、ベルリンフィル、ブランディス、カッポーネの演奏をLPで持っていたけれど地味な曲なのであまり聴いた記憶がありません。今回CDで2番、5番などの協奏曲のあとに続けて聴いたらこれが良かった。地味な曲と地味なベームの組み合わせよりも艶っぽいグリュミオーやまだ30代で颯爽としていたディビスの演奏の方が相性が良かったというわけでしょうか。
堂々とした1楽章、憂いに満ちた2楽章、2楽章の悩みなどなかったように軽快な3楽章と各楽章のバランスも絶妙で改めていい曲だと感じた次第です。
 
 

  
窓際の花も結構魅力的。
AFで写したので前の茎の部分にピントが合ったがこれもいいかも。
EOS-M 18-55mm クリック→大
 
Img_0540rm

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「協奏曲」カテゴリの記事

Comments

HABABIさん
マリナーをお好みのHABABIさんには豪快といってもいいディビスのバックは合わないかもしれませんね。
私は柔らかいグリュミオーとペリッチャとオケとの対比が面白く感じられました。
いろんな演奏で聴くのも楽しみのひとつですね。

Posted by: よし | May 30, 2014 at 10:36 AM

よし様、おはようございます。

丁度、頼んでおいたCDが届きましたので、聴いてみました。オケもヴァイオリンもヴィオラも、それぞれよく聴かせて演じてくれていて、雄弁とさえ思えるほどでした。私の好む形の美しさはあまり感じないものの、聴き応えがあり、世評高い演奏録音である理由が分かったように思います。

Posted by: HABABI | May 30, 2014 at 06:48 AM

narkejpさん
地味ですがいい曲ですね。

考えたのですがカテゴリーを協奏曲に変えました。

Posted by: よし | May 29, 2014 at 09:06 AM

ほんとにいい曲ですね。LPの時代から、もっぱらドルイアン(Vn)とスカーニック(Vla)とセル指揮CLOを聴き、CDではもっぱらパイヤール盤を聴いていますが、正直に言って、どんな演奏でも曲の魅力のほうが勝ってしまいます。ヴォルフガング君、スゴイです。

Posted by: narkejp | May 28, 2014 at 08:24 PM

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