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March 21, 2014

チャイコフスキー 「マンフレッド交響曲」 op.58

Tchaikovsky_rostroロストロポーヴィチの指揮、ロンドン・フィルハーモニックの演奏、1976年10月の録音。バイロンの劇詩をもとに作曲したもので60分もの大作なのにあまり人気がないのがちとお気の毒。LP時代に名演といわれたマルケヴィッチとロンドン饗の演奏を聴いて好きになっていたので、CDになってからあまり録音が出ないのを残念に思っていたら友人のを借りて聴くことができました。1楽章のファゴットによるため息のような開始からしばらくは地を這うような低音が聞こえるけれどこれはオルガンでしょうね。何せマーラーも裸足で逃げそうな大楽器編成のうえにオルガンまであってオーディオファンは大満足ですheart02
演奏ですが、長いうえに幾分構成力が弱いこの曲をロストロさんはたっぷりした情感と緊張感でオケをしっかりドライブして面白く聴かせてくれましたnote
 
 


これは去年の写真 もうすぐです。
クリック→大

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