« 静かな町 萩 | Main | 萩のスーパーで »

March 16, 2014

ベルリオーズ 幻想交響曲 op.14

Berliozカラヤン、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1974年10月の録音。ベルリオーズ選集CDのメイン曲だけど、やはりというかカラヤンのうまさを満喫してしまった。この曲は指揮者によってはどうにでもできる要素をたくさん持っているのため多くの演奏は大編成のダイナミックシンフォニーとして扱っているけれど、カラヤンは題名通りファンタスティックシンフォニーとしてこの曲の美しさを表現しているのがさすが。この時期のベルリンフィルはまさしくカラヤンの高性能な楽器そのもので特に金管などの柔らかな響きは特筆ものnote
2楽章の「舞踏会」、3楽章の「野の風景」などフランスのオケかと見まごうばかりだが「断頭台への行進」から「サバトの夜の夢」はこれぞベルリンフィルといった一糸乱れぬ合奏力。
フランスの交響曲であるというポイントを忘れず見事な統一感で締めくくったカラヤンに1票。
アバド、シカゴ饗の次に好きな演奏heart02

 

 
Img_0289rm

 


|

« 静かな町 萩 | Main | 萩のスーパーで »

「交響曲」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 静かな町 萩 | Main | 萩のスーパーで »