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March 2014

March 29, 2014

コーナー ギャラリー

知人の写真展を見て刺激されたので、今までためていた写真と新たにプリントした何枚かをリビングのコーナーに展示してみました。
1点や2点くらいの展示では無視されていた写真もこうしてみんなで飾ればそれなりの迫力になり、私の食事する場所から程よく見える位置なので晩酌もおいしくいただけます。
左端の2点は友人から頂いた型染めです。

ということで今日聴いた音楽はやっぱりあれnote
「展覧会の絵」・・・ベタですねえcoldsweats01
カラヤン、ベルリンフィルのデジタル録音、意外にさっぱりとして抒情的ともいえる演奏。
 
PS:1986年のデジタル録音盤です。


EOS-M 22mmで クリック→大

  
 
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March 27, 2014

マーラー 交響曲第3番 ニ短調

アバドの指揮、ウィーン・フィルハーモー、ジェシー・ノーマンのソプラノ、ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン少年合唱団の演奏、1980年9月の録音。
iTunesなのでジャケット写真は無し。外出先でiPodで聴いていたらあまりに素晴らしいので改めて家で聴きなおした。3番は名演が多く、刷り込みだったバーンスタインとニューヨークの最初の録音からショルティ、シカゴ、アルミン・ジョルダンとスイス・ロマンドという珍しい組み合わせの演奏など記事にしてきたけれど、さすがにウィーンフィルは格の違いを見せつけ、いや聴かせてくれた。
今さら言うまでもないことだが、3楽章のポスト・ホルンをはじめオーケストラの音の美しさが際立っている。自然賛歌ともいうべき大交響曲なので雄大かつ壮麗な演奏が多いけれど、オーケストラの美点を目いっぱい引き出したアバドの狙いは見事の一言。
6年ほど前に格安でダウンロードした全集で、iTunesがクラシックに慣れていなかったためか楽章の途中のブツ切りがあるけれど演奏に魅かれて気にならない。
アバド、ウィーンフィルの最良の演奏のひとつnote
 


 

 
再利用シリーズの1枚sweat02
EOS Kissで クリック→大

 
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March 25, 2014

モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調 KV131

Mozart_veghシャンドール・ヴェーグの指揮、ザルツブルク・モーツァルティウム室内管弦楽団の演奏、1990年の録音。ロシア物が続いたのでやはりショスタコーヴィチの出番かと思ったけれど背中が痛くて重い曲はやめて軽くて明るい曲にしました。モーツァルト16歳の時の作曲で軽い曲などと書きましたが、6楽章で30分というかなりの大作です。管楽器が充実していてフルート、オーボエ、バスーンが各1本、ホルンは4本ですが、当時のナチュラルホルンなので数を要したのでしょう。フルートが活躍しますが4楽章ではヴァイオリンとの掛け合いで鳩時計のような雰囲気があってとてものどかnote

分かってはいても16歳の若さでこれだけの曲が書けるのはやっぱり天才ですね。ヴェーグの演奏は定評あるもので安心して聴けますheart02
 


  LX3で クリック→大

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March 23, 2014

春は来たけれど

日ごとに日差しが強くなり暖かくなりました。
カメラ cameraを持って外に出たいけれど、3日ほど前から左の背中が痛くて3連休も自重して家にいます。
仕方ないので去年の写真を使うという奥の手でごまかしsweat02

 
EOS Kiss X2で クリック→大
チューリップの赤が強すぎてディテールがうまく出ないのは
画像処理のエンジンが古いためだと思います。
コントラストを下げています。

 
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March 21, 2014

チャイコフスキー 「マンフレッド交響曲」 op.58

Tchaikovsky_rostroロストロポーヴィチの指揮、ロンドン・フィルハーモニックの演奏、1976年10月の録音。バイロンの劇詩をもとに作曲したもので60分もの大作なのにあまり人気がないのがちとお気の毒。LP時代に名演といわれたマルケヴィッチとロンドン饗の演奏を聴いて好きになっていたので、CDになってからあまり録音が出ないのを残念に思っていたら友人のを借りて聴くことができました。1楽章のファゴットによるため息のような開始からしばらくは地を這うような低音が聞こえるけれどこれはオルガンでしょうね。何せマーラーも裸足で逃げそうな大楽器編成のうえにオルガンまであってオーディオファンは大満足ですheart02
演奏ですが、長いうえに幾分構成力が弱いこの曲をロストロさんはたっぷりした情感と緊張感でオケをしっかりドライブして面白く聴かせてくれましたnote
 
 


これは去年の写真 もうすぐです。
クリック→大

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March 19, 2014

ストラヴィンスキー 「兵士の物語」

Stravinsky_maazelマゼールの(指揮)ヴァイオリンとバイエルン放送交響楽団の6人のメンバーによる演奏。1995年の録音。なんといってもマゼールの達者なヴァイオリンが聴きものだが、もちろんバイエルンのメンバーたちもすこぶるの腕前でこの風変わりな音楽を楽しむことができた。この作曲家らしくメロディーはほとんどないけれどワルツ、タンゴ、ラグタイムと多彩なリズムと楽器を駆使していて飽きない。初めて聴いたのはジャン・コクトーの語りが入ったマルケヴィッチの演奏だったが、分かりやすい日本語の語りがあればもっと楽しめると思う。
この曲は小編成ながらヴァイオリン以外にクラリネット、ファゴット、トランペット、トロンボーン、コントラバス、打楽器とミニオーケストラといった楽器編成なのでジャンルを「管弦楽」にしました。
 
 
 

 

去年の今頃の庭
今年は工事のため見る影もありません。
LX3で クリック→大

 
 
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March 18, 2014

萩のスーパーで

萩のスーパーで買い物をしていてあることに気が付きました。
近所のスーパーでよく見る98円、99円、199円、198円といった1、2円安くつける値札がここでは97円、197円と最後が7円なのです。
消費税を上げる前だけは安くしなさいとこの県出身の首相から直々お達しがあったのでしょうか(笑)


   今年最後の梅の写真
   EOS M 40mm クリック→大

 
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March 16, 2014

ベルリオーズ 幻想交響曲 op.14

Berliozカラヤン、ベルリン・フィルハーモニーの演奏、1974年10月の録音。ベルリオーズ選集CDのメイン曲だけど、やはりというかカラヤンのうまさを満喫してしまった。この曲は指揮者によってはどうにでもできる要素をたくさん持っているのため多くの演奏は大編成のダイナミックシンフォニーとして扱っているけれど、カラヤンは題名通りファンタスティックシンフォニーとしてこの曲の美しさを表現しているのがさすが。この時期のベルリンフィルはまさしくカラヤンの高性能な楽器そのもので特に金管などの柔らかな響きは特筆ものnote
2楽章の「舞踏会」、3楽章の「野の風景」などフランスのオケかと見まごうばかりだが「断頭台への行進」から「サバトの夜の夢」はこれぞベルリンフィルといった一糸乱れぬ合奏力。
フランスの交響曲であるというポイントを忘れず見事な統一感で締めくくったカラヤンに1票。
アバド、シカゴ饗の次に好きな演奏heart02

 

 
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March 14, 2014

静かな町 萩

法事で萩に行っておりました。
新山口からバスで1時間半、山の中を通るいい道を走って萩市に入りますが、途中には松陰記念館などもできてこの季節でも観光の車がいっぱい停まっていました。ちょうど寒さが戻ったころで市内で朝は0℃、セーターなど持参しなかったので結構寒い。
久しぶりに会う奥さんの親戚筋の方々もいいお歳になっていますが、元気なのが何より。70歳を超えた叔母さんはマニュアルの4輪駆動車で山道を走っているとか。何せここらは雪が多いのです。

法要も無事に済んで市内でお土産を買いましたが、道は広いしお店も駐車場も広くゆったりした雰囲気がとってもいいheart02
お昼を食べに入ったセルフでおかず取り放題の食堂のうどんが上品な薄味でおいしかったnoodle
帰りは義妹の運転で新山口まで送ってもらったのですが、萩小郡道路という快適な道路ができていてバスの半分の時間で着きましたcar

先月の終わりから鳥取ー島根ー山口と山陰をほぼ制覇したことになります。通った県でいうと兵庫ー岡山ー広島も入るので西日本制覇でしょうか(笑)

萩の定番のお土産である蒲鉾を友人にあげたら大好評でしたnote
 
今回は法事で写真が無いので3年前の5月の萩の写真を。
LX3で クリック→大

  
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March 12, 2014

出雲歴史博物館

もう3月も中旬ですが、これは2月終わりの島根旅行のお話の続き。
出雲大社を見た後ですぐ近くにある歴史博物館に行きました。
正式名称は、島根県立古代出雲歴史博物館

館内に入ると最初に高さ48mといわれる古代出雲大社に使われた柱の発掘物が展示されています。
直径1mの柱を3本束ねています。
ここは一部を除いてほとんどが撮影できるのがうれしい。

クリック→大  

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復元された古代出雲大社の1/10模型。階段の長さは約10m、社から出て下りていく白い衣の神官が見えます。
  
 

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発掘されたおびただしい数の剣と銅鐸の展示。
銅鐸は国宝です。

  
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これ以外に武具、農具、土偶などたくさんの展示があって古代史や考古学に興味のある方には魅力的な博物館だと思います。
静かな場所で駐車場も広く説明員の方もとても丁寧で本当に素晴らしい博物館でした。
  
見終わった後は博物館を出てすぐ前にある「やしろや」というお蕎麦屋さんでお昼をいただきました。
友人たちはせいろを、私はとろろそばをいただきましたが抜群のお味でした。
お薦めですnoodle

 
 
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March 10, 2014

ベルリオーズ 「ファウストの郷罰」 op.24から

先日買ったベルリオーズ集から「ハンガリー行進曲」、「鬼火のメヌエット」、「妖精の踊り」。
小澤征爾指揮、ボストン交響楽団の演奏、1973年10月の録音。
こういったサンプル的なCDはあまり好きじゃないけれど選曲と演奏がいいので結構楽しく聴いた。
小澤さんが38歳でボストン饗の音楽監督になった直後の録音で彼の最良の録音の1つだと思う。とにかくボストン饗からこれだけ柔らかい音色を引き出せる指揮者はそういないと思うし、このあと30年間もこのオーケストラの音楽監督を続けたこともよく分かる。
  
 


 
万博公園の梅も5部咲きになりました。
EOS-M 40mmレンズで、クリック→大

毎度のことだけど特定のカメラ集団が梅の木の周りに三脚を立てまくるので落ち着いて見ることができません。
私は絶対三脚を使わずに中望遠レンズで観梅される人の邪魔にならないように写します。写真は好きですが所詮は個人の趣味です。他人を嫌な思いにさせてまでする行為ではないと思うのでもう万博公園に行くのをやめようかなとも思っています。
   

  
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March 07, 2014

寒さが戻った

暖かくなり、これで春になるのかなと思っていたらまた寒さが戻ってきました。
でも日差しは強く日の暮れも遅いので気持ちは春ですねsun

用事のためしばらくブログの更新はお休みします。
 

 
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March 05, 2014

出雲大社

米子を出て出雲大社に出発。
ホテルで朝食をとる私の周りは全部ドイツ人でしたが、箸使いも慣れたものです。多分私より上手sweat02
 
無料区間の多い山陰自動車道を快適に走って休憩をしながら1時間半後に出雲大社に到着。

奥の駐車場から神楽殿の横を通りますが、やはりここのしめ縄の大きさに圧倒されます。

    
   
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こういった屋根の色合いに魅かれます。
雨上がりなのでとても厳粛な雰囲気でした。
   

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若い女性が多いのもここの特徴。

   
  
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自衛官みたいな団体が参拝に来ていました。

   
  
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March 04, 2014

足立美術館

久しぶりに会った昔からの友人が足立美術館を見たいというので、昨年に引き続き島根方面に旅行しました。
大山(だいせん)横の標高の高い道を走るので、念のためスタッドレスタイヤ装着の4輪駆動車を借りましたrvcar
当日は4駆で我が家に来てくれて出発したのですが、中国自動車道の宝塚を過ぎるといいペースになり、暖かくなったおかげで心配した道路の雪も解けており予定より1時間も早く3時間後に米子に着きましたが、大山は見事な雪景色でした。
お昼は当然のようにおそばを食べ、米子で用事を済ませて安来市にある足立美術館に行きました。
ちなみに関東の方は分からないと思いますが、米子は鳥取県、すぐお隣の安来市は島根県です。

今回は友人の好きな川合玉堂がお目当てでしたが、足立美術館には横山大観、伊東深水、上村松園などの日本画、魯山人などの陶器などたくさんの美術品が所蔵されていて短時間では見切れないほどです。 
 
もちろん展示美術品は撮影禁止なので、これも見事な庭を写してカメラの出番は終わり。

 

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4時に美術館を出て、軽自動車の「ベタ踏み坂」のCMで有名になった江島大橋を見に行こうかと考えたのですが、5時には米子に戻りたいので帰り道の安来港に寄り、岸辺に置いてある錆びた巨大な錨を見て友人と感動していましたsweat01
  
 

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その夜は米子で知人たちと美味しいお酒を飲みbottle、ホテルに帰るとドイツ人がたくさん泊まっていてスーパードライで乾杯をしていましたbeer

 

 

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March 02, 2014

ベルリオーズ 歌曲集「夏の夜」 op.7

Berliozメゾ・ソプラノの独唱がレジーヌ・クレスパン、アンセルメ、スイス・ロマンド管弦楽団の伴奏、1963年9月の録音。知人に、いい曲ですよと教えてもらった「夢とカプリッチヨ」目立てに買ったCDだけどそのあとに入っていたこの歌曲集もすばらしい。
ベルリオーズの友人であったゴーティエの詩集に作曲したもの。このCDに収められているのはピアノ用だったのをのちにオーケストラ伴奏用に編曲したものだけどとにかくクレスパンのフランス語の歌唱がたとえようがないほど美しいheart04
薬剤師を目指してから歌手になったという変わった経歴の彼女は、ワーグナーが有名だけどやはりお国もののこういったフランスの歌が合っていると思います。フランス語は分からないけれどその伸びがあって深みのある声質に聴き惚れましたnote
控えめで落ち着いたアンセルメの伴奏も見事です。

 

 
2日ほど旅行しておりました。
道路はOKだけど周りの山は雪景色です。

 
 
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