« ベートーヴェン 交響曲第4番 変ロ長調 op.60 | Main | ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」 ラヴェル編 »

February 18, 2014

R・シュトラウス 交響幻想曲 「イタリアにて」 op.16

Rstrauss_zinmanディビッド・ジンマンの指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏、2000年1月の録音。若い作品番号からわかるようにシュトラウス最初の標題管弦楽曲で、後年のような練達の技も聴けないのでどちらかといえばマイナーな作品といえる。あれっと思うのは4楽章「ナポリ人の生活」で、あの「フニクリ・フニクラ」のメロディーが出てくるのでびっくり。シュトラウスはこれをイタリア民謡と思って使ったけれど、実際はヴェズーヴィオ山へ登るケーブルカーのためのコマーシャルソングだったので演奏するたびに著作権料を払ったそうです。
このジンマンの全集はたくさんの作品を網羅しているのでありがたいけれど演奏はあっさりした教科書的ともいえるもので、この作曲家特有の話の面白さが少し不足気味かな。オーケストラは清潔なアンサンブルと音色でとても好感が持てますnote


 
 
スイス、ヴァレー州( Wallis )のおみやげ。
わたくし、ウィスキーを持ち歩いて飲む習慣はないので、外出の時の水入れに使おうと思っています。
おしゃれでしょうheart02

LX-3で ステンレスの質感が何とか出ました。

 
 
P1020483s

|

« ベートーヴェン 交響曲第4番 変ロ長調 op.60 | Main | ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」 ラヴェル編 »

「管弦楽」カテゴリの記事

Comments

narkejpさん

「フニクリフニクラ」は替え歌にしやすいのでしょうね。
同じくマイナーな「家庭交響曲」はカラヤンも録音しましたがこの曲だけはパスしているのは、やっぱりでしょか。

Posted by: よし | February 20, 2014 at 10:31 AM

R.シュトラウスのこの曲、山響のライブ録音で聴いています。「フニクリ・フニクラ」が出てくると、思わず楽しくなりますね(^o^)/
それ以上に、
http://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/64ecc45419d1c1ef237f7cc64e5df551
のリンク先にある歌詞のうんちくを読むと、思わずニヤリと笑ってしまいます。

Posted by: narkejp | February 19, 2014 at 08:09 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ベートーヴェン 交響曲第4番 変ロ長調 op.60 | Main | ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」 ラヴェル編 »