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February 05, 2014

プロコフィエフ 交響曲第3番ハ短調 op.44

Prokofiev_sym3ワルター・ウェラーの指揮、ロンドン・フィルハーモニーの演奏、1977年の録音。ほとんど録音の良さにひかれて買った全集というとウェラー氏に悪いかな。本命は村上春樹さんのエッセイに書かれていた「スキタイ組曲」だったけれど、音の良さや曲としてはこの3番が印象に残った。まだ全部聴いてないけれど(笑)。
ウェラーはウィーンフィルのコンサートマスターから弦楽四重奏団を率い、指揮者に転向した人で、指揮者としてそれほど著名度が高いわけではないが、このプロコフィエフ全集での美しすぎるほどの仕上がりは十分に魅力的。そして何よりも録音が極め付けといっていいほど素晴らしいnote
分離が良く各楽器が鮮明に聴こえるので、まるでコンサートホールの中央で聴いているよう。1番から7番まで全曲が入っていることと圧倒的な録音で、今持っているラインスドルフ、ボストン饗のBOXの立場が無くなってしまった(残念)。
ちなみに、村上春樹さんのエッセイに出てくる演奏はドラティの指揮で、これも録音が素晴らしいことで有名なLPについて書かれたもの。
読んだあとはそのCDを買う寸前まで行きましたsweat01
 


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Comments

よんちゃんさん
全曲盤なら小澤さんのが演奏・録音ともに最強でしょうね。
ラインスドルフ盤には1,4,7番が入っていないのが弱みですがオーケストラは強力です。
ウェラー盤は1,5番に競争相手が多すぎるのがつらいですね。

Posted by: よし | February 06, 2014 at 02:31 PM

こんにちは。

僕はプロコフィエフ大好き人間です。

小澤/BPOによる全曲盤を買って、順番に聞いていきました。
2番を聞いたときに、1番とのギャップに驚きました。そのあとの3番です。
この時が初めてだったのですが、わりと素直に聞けました。そして「この曲、いい曲だ」と思いました。

久しくこの曲を聞いていませんが、ちょっと取り出してこようかなと思います。

Posted by: よんちゃん | February 06, 2014 at 11:50 AM

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